- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
妖魔と下僕の契約条件 5 みんなのレビュー
- 椹野 道流 (著), 青井 秋 (イラスト)
- 税込価格:726円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2023/07/21
- 発送可能日:購入できません
文庫
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
6 件中 1 件~ 6 件を表示 |
紙の本
受験は大丈夫なのか…
2024/03/17 08:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:りら - この投稿者のレビュー一覧を見る
正路がカギロイによって五歳児の姿に変えられる。
元の姿に戻すため、司野・正路、それぞれが考えて行動する。
早川氏登場。
臆病なくせに無鉄砲なところのある正道をほっておけないものの、素直な気持ちを表せない司野という構図が微笑ましい。
起こっていることは微笑ましくはないけど。
早川氏もそこは可愛く思っているのだと想像。
紙の本
クリスマスに
2023/08/16 07:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり
この巻の旧版未読
(4巻までは旧版も今シリーズ読んだ後に読みました)
季節はクリスマス
カギロイに再会して5歳児にされてしまう正路
(これは表紙絵ででも表紙裏のあらすじにも書かれているのでネタバレではない)
ちびっ子正路(もともと子供っぽいところがあるので違和感ないところが違和感か)
元に戻そうとする司野と協力する某組織(早川さんの存在が秀逸)
ストローでちゅーちゅー「気」を吸われる表現と
猫バッチは妙にツボにはまってしまいました。
それとクリスマスの食卓!ツボでした。
そして一番のツボはお仕置きだね!
二人の関係はゆっくりと深まってきているし
カギロイの企みも進行しているので
続編を早く出して欲しいなぁって思います。
正路の気持ちがしだいにはっきりしてきてますね。
この二人がどこへたどり着くのか気になりますね。
あとは正路の受験問題かな。
☆3.5
6 件中 1 件~ 6 件を表示 |