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技術で先をいっていたのに、実装で大きな遅れをとっている日本。
既得権益を慮るばかりに、方向性を示すことができず、結果、個々の企業もどこに投資をすれば良いのかがわからない状況。
政治に期待できないなか、
これを個々でどうこうすることはできるのか。。。
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日本が置かれている状況がわかります。
かつては再生エネルギーのトップランナーだったのに、残念でなりません。
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かつては、再生エネルギーは原子力と競合する、といわれて熱心ではなかった。
日本は50hzと60hzにわかれていて自由に融通ができない。ヨーロッパは、ウクライナ、ソ連まで接続できる。
洋上風力は原発45基分を目指す。太陽光よりも長く発電できる。国産化が難しい。
気候条約上の先進国、途上国の定義は現在のずれがある。日本は先進国、中国韓国は庚申国として参加。
205年では遅い。分水嶺は2030年ではないか。
ペロブスカイト型太陽電池=薄くて軽い。
地熱発電は参入障壁が高く、熱源が小さく大型化できない。