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時代がいつか気になる
2023/10/30 15:07
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投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
不思議な妖精がいるはざま丘の家に越してきたエミリーと、少し得体の知れない男の子シュラの共同生活。
やっぱり他人の若い男女がひとつ屋根の下に居るのはどうなん?と
1巻の疑問を引きずってしまいますが、とりあえずそれは置いといて、この巻のエピソードは良かったです。
ピアノの連弾を聴きながら亡くなった旦那さんの記憶を思い出す婦人。ちょっと泣きました。
ピチカートって実際どんな音?と動画見てみたんですが、私には「ヴィンッ」て聞こえました。
シュラの過去もチラッと。寄宿学校?気になります。
ピチカートの森の絵がちょっと怖い。この作者さんは可愛い絵柄で子どもっぽいエピを入れたりするくせに、
たまに結構キツイエピソード入れてきたりするから…。
また話とは関係ないのですが、時代設定も気になります。
電話はあるがスマホはなさげ?なら昭和というか、1990年ぐらいかな?なんとなく。
1巻読み返してたら半蔵門線というワードも?なんかスマホが出てこないのが不思議に思えてきました。
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