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ここ数年1年が経つのが早すぎる。過ぎた時間はいったいなにに費やされたのやら。今の状況にあった時間管理を考えるために読みたい
#目標や夢が達成できる 1 年・1 カ月・1週間・1 日の時間術
#吉武麻子
23/10/4出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/3tiKx5t
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長期→中期→短期へと目標を落とし込んでいく!
具体的な目標を持つこと。
朝の1時間は夜の4倍
目標・計画・行動が大事!
20秒ルールを意識。
仕事の目標を自分に置き換える!
決断後、悩まない!やる!
日々、目標との距離を意識し振り返る
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どうしても仕事が終わらなくて、先延ばしにして、また雪だるま式に仕事が増えていって、精神的にも辛くて‥っていうどん底の時に支えてくれた本。
人は目標を立てる時、とてもやる気がみなぎっている。計画通りに進まないのは、自分がダメなんじゃなくて、かかる時間の見積もりが甘いだけ‥
っていう文章に救われた。
これからも何度も読み返そうと思う。
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目新しい内容はなかったが、古今東西の「夢をかなえる」系のノウハウがコンパクトにまとまっていて、これはこれで便利だ。目標達成にはワクワクするほど達成したい動機が重要というのは確かにそうかも知れない。と言うことは今まで目標達成できなかったのは、大して成し遂げたいと思っていなかったからなのか。じゃぁそれでいいか。ってなんか違う気がする…。
それはさておき、時節柄改めて来年の目標を考えてみると、昔は遠い将来のありたい姿だったり、なりたい自分だったりしたのだが、人生の終盤が見えてきた今となっては今日一日をどう充実して生きたいかに変わっている。毎日笑顔でいたい、小さなことでクヨクヨしない、人には親切にしたい。こういう目標は計画も立てられないし、タスクにも落とし込めない。もうこういう「夢をかなえる」系のハック本ともお別れか。ちょっと寂しい。
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生産性を上げたら人生が充実するのではなく、人生が充実しているからこそ日々の生産性も上がる という筆者の言葉にはっとした
・余白の時間をつくる
・1週間、1ヶ月、1年での振り返り時間を確保する(成果・改善・手放し)
・3ヶ月単位での目標もプランニングする
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タイムコーディネイトと言うことをしている型の本。
中身は時間をどう捻出するか、みたいなことよりかはどちらかというと目標、計画、実行を続けていくためにどうしたらよいか、みたいなことが書かれています。
やりたい!と思える目標なんだっけ?みたいな点はハッとさせられました。
べき・ねば思考からの脱却をしなければ
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仕事や誰かのためだけではなく、自分のためにどうやって時間を使うか、そして豊かな人生に繋げる方法を具体的なテクニックと共に学べた。自分で自分の時間の手綱を握るという新たな概念を持てるようになった。
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すべての始まりはとにかく自分の時間の棚卸しから。
これができないと本書を活かすことが出来ない。
やはりどのような目標を立てるにしろ時間というバイアスは必ずかかってくるので、そこを自分で測れない限りはやはり達成というゴールは遠いのだなと感じた。
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長期計画から細分化して計画を立てる。
受験勉強の時はしてたけど、大人になってからはしてなかったな。
これを機に長期計画、3ヶ月計画、1ヶ月計画、週間計画を作りたい。
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もうこの手のhow to本を読むのはやめて、実行に移したい。いくらインプットしてもアウトプットしないと意味がないよね…。
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スラスラ読めた!
アクセルとブレーキの話、すごく響いた。
「やらねば」だらけで行動していて、「隠れがむしゃら」な状態。
「やりたい」で行動して、なりたい自分・好きな自分にちょっとでも近づけるようになるといいな!
行動あるのみ!
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『手帳で夢をかなえる全技術』に似ているなと思った本。
同様に7つの習慣の話がでてきたり、目標の作り方も似ていて、おすすめです。
(推薦者:はぐ【育】
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計画をたてること、すなわち自分の目標に向き合うこと。こんな当たり前のことができていなかった、感覚的に生きてきたと痛感させられた本。
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・いつも計画だおれになるので、今年こと計画を立てて目標を達成したいと思い手に取った
・読み進めながら、こういうふうに計画を立てたい、とアイデアがどんどん湧いてきて、さっそく自分のタスクとして[計画]をスケジュールに書き込んだ
・やる気をあげる、という点で読んで良かった。メモした内容を計画、振り返りの時に読み返したい
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「どうなりたいか」ではなく「どうありたいか」
結果で得られものは、真の幸福ではない。結果の先に、どのような姿が待っているのか。
そこに価値を見出すことで、真の幸福感を得られるのではないかと感じた。
つまり、「地位材」ではなく「非地位材」を追い求めることである。
目標を決めても達成できない理由
①大きすぎるタスク
抽象的で大きいタスクはモチベーションを下げてしまう。具体的な行動ベースで分解すると、道筋が見えて楽になる。
②甘すぎる見積時間
見積時間の誤差を出し、正確な見積もり時間で計画できるようにするべき。
③「やらねば」マインド
やらされ感はモチベーションの低下につながる。
モチベーションを下げないためにも、やりたい!に変換する。
行動計画は、自分が行動を続けられるように、8割程度の精度で立てる必要があることは、驚きを感じた。
私自身、10割を目指してしまうので恐らく、「頑張り屋さん」である。
今後は、無理のない計画をしていきたい。
ビジョンと目標の違いは、価値観と結果であることは新しい発見であった。
結果の先に、価値観の実現があり理想像があることはとても興味深く、新鮮であった。
スピードより大事なことは、決断後に迷わない決断をできること。
これは、人生においても非常に大切であると感じた。
人生では、大きな分岐点に立つことが折々ある。その際に、これはとても参考になると考えている。
論理的な目標設定は、SMARTの法則。これは就活時にも非常に役立ったので参考にしたい。
私自身、計画を立てるが思うようにいかないことが多いので、「実行可能な計画への3ステップ」
をとても大事にしたい。
①ログをとる②見積もり時間を割り出す③バッファ時間をスケジューリングする
人事の人にも言われたのは、モチベーションは上げるのではなく下げないようにする。