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ちょっと間延びしすぎだったのとキャラが地味で2/3ほど読んで挫折...
文庫新刊の「白鳥とコウモリ」を読み始める前に読了しておこうと思い3ヶ月ぶりに再読。
ガリレオシリーズや加賀恭一郎シリーズほどのめり込めるキャラじゃなくて残念。
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サクサク読める長編が読みたくて。
シリーズ化されるようなので手を出してみました。
映像化もすぐに出来そう。
ちょっとあっけない感じ。
読書リハビリ中の私にはちょうど良かったかな。
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東野さんらしい、クセの強い探偵役。
面白かった。
コロナ禍の様子が普通に本の中に現れるようになったんだなぁ
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一気に読めた。神尾武史の元マジシャンとしての鋭い洞察力と話術が面白かった。シリーズ化されるなら次も楽しみ。
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破天荒ともちょっと違う。真相を突き止めるためなら、警察さえも煙に巻いて手玉に取る強者。
なかなか魅力的なヒーローでした。
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なかなか進まない
ミステリーの禁止事項、トリックがマジック
に当てはまる気がして、読みたいが読む気にならない
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コロナ禍など色々なものが絡み合う中で謎を解いていく過程が面白かった。手品師が探偵役となることで、一般人が捜査をする設定の無理矢理感?も薄れていたような。ブラック・ショーマンのキャラクターが独特で、「次はどんな事をするのだろうか?」とワクワクした。ブラックショーマンが最後までミステリアスに終わるのも良かった
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映像ではいくつか知っているけれど、小説としては初東野作品。面白かったけれど、終わり方それなのか〜と思ってしまった。叔父さんとの相性がイマイチなのかもしれない(笑)でも、2作目も読んでみたいとは思っている。
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面白かった!!
このシリーズ気になるかも。次作も読んでみたい。
ミステリー初心者のため、再読して情報整理したい。
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500ページ強、一気読み!
読み始めたらノンストップ!
これは、なにの伏線?
犯人は誰?
すべてが気になる展開。
大満足エンタメ。
映像化も期待大!
みなさんは誰をキャスティングしましたか?
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殺人事件の犯人を探す話ではあるが、主人公がマジシャンだからかめまぐるしく変わるストーリー展開にあっという間に事件を解決され、えっもう終わったの…といった感じでした。実に軽快で面白かったです。
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地元同級生あるあるで設定は良かった!おじさんのキャラ設定が背景も含め面白いので深みを増す。有名になるとチヤホヤされて大変です。
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マジシャンとミステリーって親和性が高いのだろうか。金田一少年も最初の方では刑事の手帳をスって情報収集してたし。馬鹿丁寧に描いていると長くなる部分を端折る為でもあったんだろうが、辻褄合わせに最適なのかもしれない。よくもまぁ、こんなに読者が満足するレベルでのシリーズ作をぽんぽん生み出すものだ。タイトルだけでは異国ファンタジーものと想像していたが全然違った。コロナ禍の描写はもう既に少し懐かしさを感じてしまう。真世が父の死をそれほど悲しく感じていないように感じた点と、同級生が犯人なんてあり得ないと言ってる割に桃子以外とさほど仲良くもなさそうな点が少し気になった。
面白いことはお墨付きなのだが昨今はエンタメに偏りがちなので、『白夜行』や『さまよう刃』のような重め作品も読みたい。
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被害者の娘さんが調査をやらされ、だんだんと推理が進んでいく。シリーズ化できそう。マジシャンを辞めた理由が知りたい。
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2024年1冊目!
例の如く一気読み。途中でなんとなく先が読めてしまったけど、読む手が止まらないのはさすが。どんでん返し来るかな?と思ったけどなくて、割とシンプル。真世ちゃんの今後も気になるけど、シリーズ化されるようなので次回作も楽しみ。
とはいえ、マジックで色々出来てしまうのは強くなりすぎたワン○ースのルフィみたいに過度な万能感があって、ちょっとワクワクは少ないかなぁ。。