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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネコ科だけど絶対に飼えない猛獣たちの可愛い写真集。
この子たち、やっぱりネコ科ねぇって微笑ましくなる。しかもなんて美しいのでしょう。
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もうね、こんな写真集があると知ったらおうちに連れて帰るしかないでしょう。
たくさんのビッグキャットたち。
みーんな、間違いなく「ねこ」
ほぼねこ。
首すじにしがみついてギューーーーってしたい。
ま、これを言うとみんなに「一瞬で殺られるよ」って言われるけどw
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でかいけどね。
しかし、仕草も表情も、ほぼねこ。
でもでかい。でかいな。
でかいけど、遊ぶの大好きだし、眠るのも大好きなのよね。
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ダ・ヴィンチwebでのインタビュー記事で本書を知り、検索したら図書館にあったので借りてみました。
そういえば私は、ネコ科だとトラが好きだったなぁ~というのを思い出しましたが、改めて本書を見ると、ネコ科はネコ科でもやっぱり家猫とは違うなぁと…(笑)耳は小さくて足が太く、顔が大きいからか目は小さく見えたりしたし。でも仕草は猫っぽいんですねぇ~。動物園で見る動物って寝てるかのそのそ起きてるかくらいだと思っていたのでちょっと意外と言うか、インタビュー記事を見てから本書を見たので、各ショットの情熱みたいなのは感じました。
特にモモンガみたいに両手広げてジャンプする姿とか、頭に着地する姿とか本当良く撮れたなぁ…と。その割に顔が微妙に虚無ってるのも笑えますw ライオンがたてがみに積もった雪をブルって振り払ってる姿も秀逸。(この姿を撮るのにどれだけ粘ったんだろう…)
各写真にゴテゴテした文章がないのも良かったです。純粋に写真を楽しめました。
私自身はInstagramやXとかのアカウント持ってないから、こうやって書籍として見られるのは有難い。