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何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 3 みんなのレビュー
- しまづ (著), あんべよしろう (著), 安居院 晃 (原作), あんべよしろう (イラスト)
- 税込価格:759円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
- 発売日:2024/01/26
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コミック
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紙の本
やっぱりな展開で。
2024/03/06 23:13
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アトスにより追い詰められるセレルとシオン。
思い出の品も飛び出し、ギリギリの所でシオンとセレルは...
と言う所で、やっぱりなセレルの秘密が明らかに。
加えて、秘密にしていた理由とは。
フィオナとの仲、もう一つ煮えきらないままで...
これにて完結。
結局、宮廷司書と言う職業設定を活かしきれたのか、疑問が残る。
微妙だったかな。
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