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とんでも設定で好き放題しながら、かつてのライバルと協力して巨悪に立ち向かう王道をやり、しかも前向きなパワーを貰えるから、なんというかすごい作品だった。
ハンサム・ネバー・ダイ!
性別を偽って潜入する悠里のキャラクターも、イケメンたちに「はわわ」すれどドルオタがメロメロする範疇を出なかったのも、安心して気持ちよく読めたなあ。バランス感覚がよい。
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か、描き下ろしが充実している…!
アイドルたちのその後、ハンサム大図鑑、ハンサムガイ郷辰の人生百年史(これほぼジャ◯ー氏では…?)など、全話読了済のファンも大満足の仕上がりとなっております。ジョナスのイケメン相方の名前がわかって大変安心しました。刻山くんが割と好きなんですがスピンオフとかないんですかね?
お米すっぱすぎで笑った。
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艶男(アディオス)!!美男(アミーゴス)!!
ジャンププラス史上に一瞬の煌めきを残して消えていった快作(怪作?)の下巻です。
もちろん今回も「突っ込んだら負け」「細かいことはいいんだよ」の精神で
最終話までノンストップ!
ずっとサブタイトルが○○・マスト・ダイだったのに
最後の最後でハンサム・ネバー・ダイになるのが素敵ですよね。
おまけページも充実してて大満足!