収録作品一覧
軍事研究と大学とわたしたち (戦争社会学研究)
- 戦争社会学研究会(編)/ 西村 明(ほか著)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
軍事研究と大学とわたしたち | 西村明 ほか著 | 6−65 |
井上義和著『未来の戦死に向き合うためのノート』をめぐって | 浜井和史 著 | 68−69 |
研究者は特攻の自己啓発的受容をどう受け止めていくのか | 那波泰輔 著 | 70−80 |
「未来の戦死」と「過去の戦死」 | 中山郁 著 | 81−90 |
否定と両立する包摂へ | 井上義和 著 | 91−111 |
戦争社会学研究会の設立の思い出に寄せて | 青木秀男 著 | 114−121 |
戦争社会学が開いた扉 | 野上元 著 | 122−130 |
占領期における京都の都市イメージ構築 | 小川実紗 著 | 131−152 |
一九七二年の皇国少年 | 小谷七生 著 | 153−171 |
特攻隊慰霊顕彰会の歴史 | 角田燎 著 | 172−192 |
シベリア抑留者による「捕虜」概念の拒絶と受容 | 堀川優奈 著 | 193−209 |
近年の模型とミリタリーの関係をめぐる研究について | 一ノ瀬俊也 著 | 210−216 |
硫黄島認識の転換を迫り、日本政府の歴史的責任を追及する | 長島怜央 著 | 217−220 |
研究動向日本の銃後 | 一ノ瀬俊也 著 | 221−230 |
社会学 ランキング
社会学のランキングをご紹介します社会学 ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
-
9位
次に進む