“堅田 剛”の紙の本一覧
“堅田 剛”に関連する紙の本を15件掲載しています。1 ～ 15 件目をご紹介します。
法の哲学 ヘーゲルとその時代
- 税込価格：8,800円
- 出版社：御茶の水書房
- 発売日：2017/06/20
- 発送可能日：要確認
- フランス革命からウィーン会議、そして三月革命にいたる政治的時代に、ヘーゲルが論じた哲学とは−。修士論文から最晩年の遺稿まで、長期にわたって書かれた、法哲学者堅田剛の論稿を集成。【「TRC MARC」の商品解説】
「ミネルヴァの梟は黄昏時に飛び立つ。フランス革命からウィーン会議、そして三月革命にいたる政治的時代に、ヘーゲルが論じた哲学とは。一法学者によるヘーゲル研究の軌跡。【商...
ゲーテとサヴィニー 詩人法律家 続
- 税込価格：9,680円
- 出版社：御茶の水書房
- 取扱開始日：2013/12/04
- 発送可能日：要確認
- ともにドイツ領邦の大臣を務めた文豪ゲーテと大法学者サヴィニーを繫げたのは、ブレンターノ兄妹とアルニムであった。ヴォールハウプターの詩人法律家研究書のうち、ゲーテ、サヴィニー、ブレンターノ一家関連の論文を訳出。【「TRC MARC」の商品解説】
加害／被害 （法文化叢書）
- 税込価格：3,960円
- 出版社：国際書院
- 取扱開始日：2013/04/25
- 発送可能日：1～3日
- 刑事司法、公害・環境被害、キャンパス・ハラスメントなどにおける加害と被害の関係とは。公害事件などでは関係の逆転現象さえあるように見える事態があるいま、法的な責任の所在について足場を固める必要性を説く。【「TRC MARC」の商品解説】
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明治文化研究会と明治憲法 宮武外骨・尾佐竹猛・吉野作造
- 税込価格：4,950円
- 出版社：御茶の水書房
- 発行年月：２００８．１０
- 発送可能日：要確認
- 大正デモクラシーの時代、ジャーナリストの宮武外骨、判事の尾佐竹猛、大学講師の吉野作造の３人は、明治文化研究会を組織した。「西哲夢物語」事件と「大日本頓智研法」事件を手掛かりに、憲法制定の裏面史を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
独逸学協会と明治法制
- 税込価格：4,400円
- 出版社：木鐸社
- 発行年月：１９９９．１０
- 発送可能日：要確認
- 明治時代初期に設立され、日本にドイツの法律と諸制度を導入するほぼ唯一の窓口としての役割を果たした独逸学協会についてまとめ、そこから明治法制を再編する試み。【「TRC MARC」の商品解説】
明治憲法の起草過程 グナイストからロェスラーへ
- 税込価格：5,280円
- 出版社：御茶の水書房
- 発売日：2014/12/26
- 発送可能日：要確認
- 井上毅の傍らには、ドイツ人ロェスラーがいた。明治憲法の真の起草者は、ロェスラーであった−。ロェスラー草案が漏洩し、秘密出版された「西哲夢物語」等を主要な資料として、明治憲法起草史における謎に挑む。【「TRC MARC」の商品解説】
明治憲法の真の起草者はロェスラーであった。草案は漏洩し『西洋夢物語』として秘密出版された。明治憲法起草の最大の謎に挑む。２００８年似刊行した「明治...
独逸法学の受容過程 加藤弘之・穂積陳重・牧野英一
- 税込価格：6,160円
- 出版社：御茶の水書房
- 発行年月：２０１０．１２
- 発送可能日：要確認
- 「法律進化論」は、日本の歴史法学だった。加藤弘之、穂積陳重、牧野英一を日本版歴史法学の徒として、法思想史の中に新たに配置する。明治・大正・昭和をつらぬく“独逸法学”の受容史。【「TRC MARC」の商品解説】
法のことば／詩のことば ヤーコプ・グリムの思想史
- 税込価格：4,400円
- 出版社：御茶の水書房
- 発行年月：２００７．９
- 発送可能日：要確認
- 童話集の編者として知られるグリム兄弟は法学者だった。ドイツ・ロマン派の影響のもと、兄・ヤーコプは、「法」のことばと「詩」のことばを、ゲルマンの「歴史」によって統合する。ヴィーコ、ヘルダーらも含む壮大な思想史。【「TRC MARC」の商品解説】
歴史とメタファー 社会変化の諸相
- 税込価格：4,400円
- 出版社：紀伊国屋書店
- 発行年月：１９８７．８
- 発送可能日：要確認
法の詩学 グリムの世界
- 税込価格：2,090円
- 出版社：新曜社
- 発行年月：１９８５．６
- 発送可能日：要確認
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