“小島 康敬”の商品一覧
1949年岐阜県生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士課程退学。国際基督教大学教養学部教授。日本思想史専攻。著書に「徂徠学と反徂徠」など。
“小島 康敬”に関連する商品を11件掲載しています。1 ～ 11 件目をご紹介します。
江戸のなかの日本、日本のなかの江戸 価値観・アイデンティティ・平等の視点から
- 税込価格：5,280円
- 出版社：柏書房
- 発売日：2016/11/26
- 発送可能日：1～3日
- 名誉、兄弟喧嘩、悪ガキ、国学者、琉球・沖縄、春画、エロス、聖人、賎民、國體、国民国家、ナショナリズム…。１８〜１９世紀の日本の歴史・思想・文化を、世界各国の研究者が多種多様な視点から探求する。【「TRC MARC」の商品解説】
アジア遊学 １７６ 東アジア世界の「知」と学問
- 税込価格：2,200円
- 出版社：勉誠出版
- 発売日：2014/08/01
- 発送可能日：要確認
「礼楽」文化 東アジアの教養
- 税込価格：3,520円
- 出版社：ぺりかん社
- 取扱開始日：2013/07/10
- 発送可能日：1～3日
- 「読書礼楽」の重要性を説いた孔子。東アジアの国々において、その教えと伝統がどのように理解され、いかに多様に展開・変容していったのかを探究する。国際シンポジウム「東アジアにおける「礼」と「楽」」の成果。【「TRC MARC」の商品解説】
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鏡のなかの日本と韓国
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- 税込価格：2,860円
- 出版社：ぺりかん社
- 発行年月：２０００．２
- 発送可能日：1～3日
- 近くて遠い国−日本と韓国。これまで両国のひとびとを縛りつけてきた歪んだ相互イメージ−日本人の韓国観・韓国人の日本観−を検証し、歴史の実像に迫ることで、友好と共存への道を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
近世日本の言説と「知」 地域社会の変容をめぐる思想と意識
- 税込価格：9,460円
- 出版社：清文堂出版
- 取扱開始日：2013/06/11
- 発送可能日：要確認
- 近世の日本列島の北域をとりまいた「知」の歴史世界の再構築を試みた本。地域権力としての藩と大名家の自己認識、地域における経験知と形式知の形成と発展、知識としての「学」とその社会的位置などについて考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
江戸社会と国学 原郷への回帰
- 税込価格：4,620円
- 出版社：ぺりかん社
- 発行年月：１９９９．１０
- 発送可能日：要確認
- キリスト教を含む様々な宗教にみられるノスタルジックな探究と、日本の古代社会を再生させようとする国学者の努力を比較・論述、１８世紀の「古道」思想を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
徂徠学と反徂徠 増補版
- 税込価格：3,520円
- 出版社：ぺりかん社
- 発行年月：１９９４．７
- 発送可能日：要確認
- 荻生徂徠の登場により近世の思想界の様相は一変する。多勢の追随者とそれと同じくらいの反論を呼んだ徂徠学とはいったい何か？ 徂徠学の生んだ波紋に照明を当て、江戸思想を読み解く快著。【「TRC MARC」の商品解説】
近世儒家文集集成 第６巻 春台先生紫芝園稿
- 税込価格：11,000円
- 出版社：ぺりかん社
- 発行年月：１９８６．１
- 発送可能日：要確認
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