“松香 光夫”の紙の本一覧
玉川大学農学部教授。
“松香 光夫”に関連する紙の本を10件掲載しています。1 ～ 10 件目をご紹介します。
昆虫の生物学 第２版
- 税込価格：3,520円
- 出版社：玉川大学出版部
- 発行年月：１９９２．５
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- 昆虫を生物の代表として扱っている本である。大学の基礎課程で使える生物学の教科書として編んだもので、具体的な記述は昆虫を中心にしてあるが、できるだけ広がりを持たせ、読者が身のまわりの昆虫以外の生物とも比較できるよう努めた。【「TRC MARC」の商品解説】
ガンに効くプロポリスとガンには効かないプロポリス 前立腺ガン闘病１３年プロポリスで生き抜いた私の記録
- 税込価格：1,650円
- 出版社：毎日新聞社
- 発行年月：２００４．６
- 発送可能日：要確認
- あなたのプロポリスは大丈夫だろうか？ 前立腺ガンで１３年もの闘病生活をおくってきた著者が、自らの身を通じ、「奇跡の生薬」プロポリスの真実に迫った書。プロポリスで生き抜いた著者の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
ハチミツと代替医療 医療現場での可能性を探る
- 税込価格：1,760円
- 出版社：フレグランスジャーナル社
- 発行年月：２００２．１０
- 発送可能日：要確認
- ハチミツは古くから、世界中で伝統的な医薬として使われてきた。現代医療に用いるハチミツの科学を、医学的な臨床研究とともに明らかにし、今後の医療現場での可能性を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
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アジアの昆虫資源 資源化と生産物の利用
- 税込価格：2,310円
- 出版社：農林統計協会
- 発行年月：１９９８．９
- 発送可能日：要確認
- 絹糸虫、昆虫産生ワックス、天敵昆虫、食用・薬用としての昆虫など、昆虫利用に関する研究成果をわかりやすくまとめたもの。各地域での生活に結びき、特有の伝統的文化を形成している例についても考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
自然の中の人間シリーズ 昆虫と人間編 ３ ミツバチ利用の昔と今
- 税込価格：2,200円
- 出版社：農山漁村文化協会
- 発行年月：１９９８．６
- 発送可能日：要確認
- 一万年にも及ぶ歴史を持つ蜜蜂の利用。社会的昆虫の代表・蜜蜂の面白い生態から、ますます需要の増加するローヤルゼリー・プロポリス・花粉団子・蜂ロウなど蜜蜂の生産物の利用、さらに花粉の媒介の働き、敵との戦いまで紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
ポリネーターの利用 （昆虫利用科学シリーズ）
- 税込価格：1,923円
- 出版社：サイエンスハウス
- 発行年月：１９９６．２
- 発送可能日：要確認
- 農作物の豊かな実りをもたらすポリネーターたちの素顔と働きを語り、諸外国の現状を通じて新しい利用法を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
ダーウィンと進化 （原図で見る科学の天才）
- 税込価格：1,650円
- 出版社：玉川大学出版部
- 発行年月：１９９１．１２
- 発送可能日：要確認
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