“鮎川 潤”の紙の本一覧
愛知県生まれ。関西学院大学名誉教授。保護司。博士(人間科学)。専門は犯罪学、刑事政策、社会問題研究。著書に「幸福な離婚」など。
“鮎川 潤”に関連する紙の本を14件掲載しています。1 ～ 14 件目をご紹介します。
少年非行 社会はどう処遇しているか 新版 （放送大学叢書）
- 税込価格：1,980円
- 出版社：左右社
- 取扱開始日：2022/07/27
- 発送可能日：1～3日
- 犯罪や非行を行った少年たちは、どう処遇されるのか。２０２１年改正少年法と最新の統計資料を踏まえ、補導・送致から審判、保護観察・自立支援まで、わかりやすく示す。【「TRC MARC」の商品解説】
腐敗する「法の番人」 警察、検察、法務省、裁判所の正義を問う （平凡社新書）
- 税込価格：1,078円
- 出版社：平凡社
- 発売日：2024/02/19
- 発送可能日：1～3日
- 癒着、天下り、裏金、文書の改竄・捏造…。警察、検察、法務省、裁判所などの腐敗は、知らぬうちに社会の基盤をも崩しかねない。長年にわたって司法の現場をみてきた著者が、「法の番人」が抱える課題を検討し、解決策を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
《目次》
はじめに
第1章 警察の利権
第2章 二の足を踏む検察
第3章 法務省と現場
第4章 誰のた...
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再検証犯罪被害者とその支援 私たちはもう泣かない。
- 税込価格：1,980円
- 出版社：昭和堂
- 発行年月：２０１０．１０
- 発送可能日：要確認
- 犯罪被害者の支援のために、真に必要なことはなにか。マスメディアによる犯罪報道の問題点を指摘し、世界的な視野にたって、犯罪被害者への支援が今後どうあるべきかを検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
少年非行の社会学 新版 （Ｓｅｋａｉｓｈｉｓｏ ｓｅｍｉｎａｒ）
- 税込価格：2,090円
- 出版社：世界思想社
- 発行年月：２００２．７
- 発送可能日：1～3日
- 殺人・家庭内暴力・いじめ…明治期以降の長い時期を射程に、個々の事例研究から少年たちを取り巻く社会全体の考察まで、広く視野に収め分析する。９４年刊の新版。【「TRC MARC」の商品解説】
Ｊｕｖｅｎｉｌｅ Ｃｒｉｍｅｓ ａｎｄ Ｓｏｃｉａｌ Ｐｒｏｂｌｅｍｓ ｉｎ Ｊａｐａｎ Ａ Ｓｏｃｉａｌ Ｃｏｎｓｔｒｕｃｔｉｏｎｉｓｔ Ａｐｐｒｏａｃｈ （関西学院大学研究叢書）
- 税込価格：4,400円
- 出版社：晃洋書房
- 取扱開始日：2019/04/05
- 発送可能日：要確認
- 長年保護司を務め、犯罪・少年非行などを研究してきた著者が、社会構築主義の視点から、日本の少年犯罪、非行及び喫煙問題を含む社会問題を検討。また、人権に関する社会現象や芸術と社会構築主義の関係についても考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
新しい視点で考える犯罪と刑事政策 国際的・比較文化的アプローチ
- 税込価格：2,420円
- 出版社：昭和堂
- 発売日：2017/03/15
- 発送可能日：要確認
- 犯罪、逸脱行動、刑事政策、社会問題などをテーマに、日本社会を考察。近代社会として類似的に見える日本社会と西欧社会との違いを、国際的・比較文化的アプローチから検討し、今後、日本が向かうべき方向を探求する。【「TRC MARC」の商品解説】
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逸脱行動論 新訂 （放送大学大学院教材 放送大学大学院文化科学研究科 教育開発プログラム）
- 税込価格：3,630円
- 出版社：放送大学教育振興会
- 発行年月：２００６．３
- 発送可能日：要確認
- 〔「少年非行」（左右社 ２０１４年刊）に改題，再構成し加筆訂正〕【「TRC MARC」の商品解説】
少年非行の社会学 （Ｓｅｋａｉｓｈｉｓｏ ｓｅｍｉｎａｒ）
- 税込価格：2,082円
- 出版社：世界思想社
- 発行年月：１９９４．１１
- 発送可能日：要確認
- 「少年非行」は変わったか。殺人・家庭内暴力・いじめなど個々の事例研究から社会統制機関の変質など、少年たちを取り巻く全体としての社会の考察まで、広く視野に収めて分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
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