“子島 進”の紙の本一覧
鹿児島県生まれ。総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程修了。博士(文学)。東洋大学国際学部教授。著書に「ムスリムNGO」など。
“子島 進”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
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大学における海外体験学習への挑戦
- 税込価格：3,080円
- 出版社：ナカニシヤ出版
- 発売日：2017/12/15
- 発送可能日：1～3日
- 大学における海外体験学習の成果と課題をまとめた論文集。さまざまな大学のプログラムを記述・分析する「事例編」と、海外体験学習をより広い視野から検討する「マネージメントと評価」の２部構成。【「TRC MARC」の商品解説】
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イスラームと開発 カラーコラムにおけるイスマーイール派の変容
- 税込価格：6,380円
- 出版社：ナカニシヤ出版
- 発売日：2002/02/01
- 発送可能日：1～3日
- パキスタン北部、カラーコラムにおけるイスマーイール派の生活や歴史、さらには社会開発ＮＧＯとしての活動などの調査を踏まえ、「開発と宗教」との新たなる問題を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
館林発フェアトレード 地域から発信する国際協力
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（レビュー：3件）
- 税込価格：1,650円
- 出版社：上毛新聞社事業局出版部
- 発行年月：２０１０．１０
- 発送可能日：要確認
- 東洋大学国際地域学部の子島ゼミが群馬県館林で２００５年から行ってきた、原料や製品を適正な価格で継続的に購入することを通じ、立場の弱い途上国の生産者の生活改善と自立を目指す運動「フェアトレード」の記録をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
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現代パキスタン分析 民族・国民・国家
- 税込価格：5,500円
- 出版社：岩波書店
- 発行年月：２００４．１
- 発送可能日：要確認
- 核実験、インドとの緊張増加、クーデターと軍事政権樹立…南アジアで重要性を増すパキスタンの存在。長年にわたる地道なフィールドワークとインターディシプリナリーな分析でその現状に民族・国民・国家を中心として迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
スワート最後の支配者 （南アジア／現代への軌跡）
- 税込価格：4,180円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９８．１０
- 発送可能日：要確認
- 部族抗争から建国へ、そしてパキスタンに併合されるまでの激動の歴史や、支配者ワーリーの生活、併合後に起こった政治と社会の変化などを、ワーリーの目を通して生き生きと描いたスワート王国盛衰史。【「TRC MARC」の商品解説】
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