“浅岡 靖央”の紙の本一覧
大阪府生まれ。明星大学大学院人文学研究科博士課程(教育学専攻)単位取得満期退学。白百合女子大学人間総合学部児童文化学科教授。著書に「児童文化とは何であったか」など。
“浅岡 靖央”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ~ 7 件目をご紹介します。
ことばと表現力を育む児童文化 第2版
- 税込価格:2,200円
- 出版社:萌文書林
- 発売日:2018/01/01
- 発送可能日:1~3日
- なぜ保育において児童文化が大切なのかを、概念、歴史、家庭・社会・学校教育との繫がりという視点から論じる。うたあそび、紙芝居等、保育現場で活用できる様々な児童文化財も紹介。コピーして使う手作りおもちゃの型紙付き。【「TRC MARC」の商品解説】
叢書児童文化の歴史 2 児童文化と学校外教育の戦中戦後
- 税込価格:6,270円
- 出版社:港の人
- 取扱開始日:2012/06/20
- 発送可能日:要確認
- 大正期から現代までの児童文化の歩みをたどり、各時代の児童文化を特徴づける重要文献から、その歴史と変遷を明らかにする。2は、戦中戦後の20年間を対象にした定着期・激動期・再生期の35文献を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
雑誌『教育紙芝居』・『紙芝居』 2巻セット
- 税込価格:48,400円
- 出版社:金沢文圃閣
- 取扱開始日:2014/02/11
- 発送可能日:要確認
- 商品タイプ:セット商品
ことばと表現力を育む児童文化
- 税込価格:2,200円
- 出版社:萌文書林
- 取扱開始日:2013/12/05
- 発送可能日:要確認
- なぜ保育において児童文化が大切なのかを、概念、歴史、家庭・社会・学校教育とのつながりから論じ、「わらべうた」「絵本と童話」など実際に保育の現場で活用できるさまざまな児童文化財を紹介する。書き込み欄、型紙あり。【「TRC MARC」の商品解説】
児童文化とは何であったか
- 税込価格:1,980円
- 出版社:つなん出版
- 発行年月:2004.7
- 発送可能日:要確認
- 【日本児童文学学会賞(第29回)】「児童文化」という言葉は、1920年代に生まれ、30年代に一般化している。戦争末期には「少国民文化」と言い替えられた児童文化の誕生以後の軌跡を文献に即して明らかにし、本質的な問題に歴史的な光をあてる。【「TRC MARC」の商品解説】
文化と子ども 子どもへのアプローチ
- 税込価格:2,090円
- 出版社:建帛社
- 発行年月:2003.5
- 発送可能日:要確認
- 子どもという存在を問い直す時期に直面し、子どもを問題や病理現象としてではなく、子どもの世界をまっすぐに見つめるという態度で、子どもたちの現在、子どもの世界と文化、電子空間と子どもなどについて言及する。【「TRC MARC」の商品解説】
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