“徳野 貞雄”の紙の本一覧
1949年大阪府生まれ。熊本大学文学部総合人間学科地域社会学教授。日本村落研究学会会長。著書に「生活農業論」など。
“徳野 貞雄”に関連する紙の本を6件掲載しています。1 ~ 6 件目をご紹介します。
暮らしの視点からの地方再生 地域と生活の社会学
- 税込価格:2,970円
- 出版社:九州大学出版会
- 取扱開始日:2015/04/21
- 発送可能日:1~3日
- 現代社会において、地域の人びとの暮らしはどのように営まれ、どのように変わろうとしているのか。生活構造論的な立場から、地域課題を解決するための実践へ向けた知見やこれからの研究課題の整理を行う。【「TRC MARC」の商品解説】
地方からの社会学 農と古里の再生をもとめて
- 税込価格:2,750円
- 出版社:学文社
- 発売日:2008/08/05
- 発送可能日:1~3日
- 社会は中央や首都、大都市だけでは成り立たない−。危機的状況が取りざたされることの多い、地方・農山村地域を分析し、「食・いのち」というテーマのもと、ローカリズムの危機(問題性)と、存立可能性を実証的に提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
高齢化、人口減少、過疎化など、その危機的状況が取りざたされることの多い、地方・農山村地域の現状を
分析により、日本社会の危機と可...
家族・集落・女性の底力 T型集落点検とライフヒストリーでみえる 限界集落論を超えて (シリーズ地域の再生)
- 税込価格:2,860円
- 出版社:農山漁村文化協会
- 発売日:2014/04/21
- 発送可能日:要確認
- 「限界集落」といわれながらも、人々がそこに住み続けたいと願うのはなぜか。「T型集落点検」と「ライフヒストリーの聞きとり」により、農山村の人間関係の底力を浮かび上がらせ、新しい家族と集落のあり方を大胆に提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
生活農業論 現代日本のヒトと「食と農」
- 税込価格:5,280円
- 出版社:学文社
- 発行年月:2011.5
- 発送可能日:要確認
- ヒトとクラシの視点から、農業・農村、食の変化を追求する。地域で住み暮らす人々の日常の生活活動に密着した「食・農」論の実証的分析を中心に、農の6次産業化、有機農業、兼業化など様々な課題を取り上げた論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ムラの解体新書 (林業改良普及双書)
- 税込価格:1,015円
- 出版社:全国林業改良普及協会
- 発行年月:1997.3
- 発送可能日:要確認
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