“小林 富雄”の紙の本一覧
1950年千葉県生まれ。東京大学素粒子物理国際研究センター教授を務め、定年退職。理学博士。高エネルギー加速器研究機構国際連携推進室主任URA。
“小林 富雄”に関連する紙の本を4件掲載しています。1 ～ 4 件目をご紹介します。
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ヒッグス粒子 神の粒子の発見まで
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- 税込価格：2,530円
- 出版社：東京化学同人
- 発売日：2013/09/17
- 発送可能日：1～3日
- 標準モデルとよばれる素粒子理論がつくり上げられるまでと、それが実験的に確かめられてゆく過程を二部構成で解説。それぞれに関与した人々の苦労、情熱、喜びに満ちた感動のドラマが満載。【「TRC MARC」の商品解説】
神の素粒子 宇宙創成の謎に迫る究極の加速器 （ＮＡＴＩＯＮＡＬ ＧＥＯＧＲＡＰＨＩＣ）
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（レビュー：4件）
- 税込価格：2,640円
- 出版社：日経ナショナルジオグラフィック社
- 発行年月：２０１０．１０
- 発送可能日：要確認
- 史上最強の加速器「大型ハドロンコライダー」が本格的な実験に入った。その主な目標はヒッグス粒子の発見だ。桁外れのエネルギーで宇宙創成期を再現し、質量の起源を探る。高エネルギー物理学を築いた研究者たちの素顔も紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
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