“稲葉継陽”の商品一覧
“稲葉継陽”に関連する商品を17件掲載しています。1 ～ 17 件目をご紹介します。
図説日本の城と城下町 ９ 熊本城
- 税込価格：1,650円
- 出版社：創元社
- 発売日：2024/01/19
- 発送可能日：1～3日
- 城郭を中心に発展してきた町の歴史・文化を探訪。９は、加藤清正が築き、細川家のもとで拡大した城下町・熊本の見どころを、古地図や絵図、古写真、地形図などを掘り起こしながら徹底解説する。データ：２０２３年１１月現在。【「TRC MARC」の商品解説】
築城の名手である加藤清正がつくり、細川家が支えた鉄壁の城・熊本城。多くの武士が住み、平和な世にあっても戦いへの備えを忘れなかった堅牢...
近世領国社会形成史論
- 税込価格：12,100円
- 出版社：吉川弘文館
- 発売日：2024/02/07
- 発送可能日：1～3日
- 戦国期の自治的な村共同体は、近世大名領国の展開をどう決定づけたのか。主に熊本藩細川家を例に、百姓身分の特質、村請制、城割などを論点に追究。幕藩関係の画期とされる寛永飢饉期を地域社会の側から捉え直す。【「TRC MARC」の商品解説】
戦国期の自治的な村共同体は、近世大名領国の展開をどう決定づけたのか、主に熊本藩細川家を例に、百姓身分の特質、村請制、城割、中間行政機構、境目地域...
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細川忠利 ポスト戦国世代の国づくり （歴史文化ライブラリー）
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- 税込価格：1,980円
- 出版社：吉川弘文館
- 発売日：2018/07/18
- 発送可能日：1～3日
- 細川家熊本藩主の初代、細川忠利は、戦国動乱から「天下泰平」へ転換する変換期にいかに育ち、統治者として自己形成していったのか。忠利による国づくりを通して、「ポスト戦国世代」の歴史的使命を探り、時代を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
細川家熊本藩主の初代、細川忠利。戦国武将忠興を父と仰ぎ、明智光秀を祖父に持つ初期幕藩体制下のエリートは、戦国動乱から「天下泰平」の確立へ...
中世相良氏の展開と地域社会 （戎光祥中世織豊期論叢）
- 税込価格：9,900円
- 出版社：戎光祥出版
- 取扱開始日：2020/06/20
- 発送可能日：1～3日
- 中世・近世をとおして肥後国球磨郡で存続した武家領主・相良氏の研究書。「相良・工藤系図とその周辺」「戦国相良氏の誕生と城郭形成」「肥後相良氏と東アジア」などの論稿を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
歴史にいまを読む 熊本・永青文庫からの発信 （熊日新書）
- 税込価格：1,200円
- 出版社：熊本日日新聞社
- 発売日：2020/03/16
- 発送可能日：1～3日
- 「歴史はいまとつながっている」とは、こういうことだったのか！ 第一線の研究者が語る、歴史の真実。永青文庫資料の研究を基礎にした、俳誌『阿蘇』と『熊本日日新聞』の連載等をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
日本近世の領国地域社会 熊本藩政の成立・改革・展開
- 税込価格：11,000円
- 出版社：吉川弘文館
- 発売日：2015/01/22
- 発送可能日：1～3日
- 肥後細川家などの国持大名クラスの領国に成立し、藩政と対応しながら展開される百姓的な政治社会を指す「領国地域社会」。その展開過程を追究し、日本近世社会の特質を分析する。シンポジウムでの研究報告等をもとに単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
中近世の領主支配と民間社会 吉村豊雄先生ご退職記念論文集
- 税込価格：7,700円
- 出版社：熊本出版文化会館
- 取扱開始日：2014/10/18
- 発送可能日：1～3日
- 吉村豊雄先生の定年退職を記念した論文集。自立的で対立しあっていた中近世の在地領主制が、いかにして大名家という組織にまとまり、統治権力化・政治単位化していくのか、その過程を細川家に即して多様な観点から検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
細川家の歴史資料と書籍 永青文庫資料論
- 税込価格：11,000円
- 出版社：吉川弘文館
- 取扱開始日：2013/03/23
- 発送可能日：1～3日
- 藩侯の史資料と藩庁の史料をともに伝在させた永青文庫資料を、細川家伝来の信長文書、和漢書の蔵書構成などのテーマを立てて、歴史学と文学の両分野から総合的に分析。近世の国制上の基本単位である、大名家の実像を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
熊本藩の地域社会と行政 近代社会形成の起点
- 税込価格：9,900円
- 出版社：思文閣出版
- 発行年月：２００９．３
- 発送可能日：要確認
- 近世地域社会論を踏まえて熊本藩領内の地域社会像を描く。「覚帳」「町在」の分析から１９世紀段階の近世行政システムの全容を解明し、近代行政の成立や地域近代化にどのような前提条件を準備することになったのかを解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
展望日本歴史 １２ 戦国社会
- 税込価格：5,500円
- 出版社：東京堂出版
- 発行年月：２００１．８
- 発送可能日：1～3日
戦国天草の領主一揆と城 （上天草市史）
- 税込価格：1,199円
- 出版社：熊本県上天草市
- 発行年月：２０２１．３
- 発送可能日：要確認
日本近世社会形成史論 戦国時代論の射程 （歴史科学叢書）
- 税込価格：11,000円
- 出版社：校倉書房
- 発行年月：２００９．３
- 発送可能日：要確認
- 日本における近世的社会編制の特質が形成される過程を、中世の側から見通す。１９９８年刊「戦国時代の荘園制と村落」の出版よりのち約１０年間に発表した諸論文により構成。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の中世 １２ 村の戦争と平和
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- 税込価格：2,860円
- 出版社：中央公論新社
- 発行年月：２００２．１２
- 発送可能日：要確認
- 【毎日出版文化賞（第５７回）】【「TRC MARC」の商品解説】
戦国時代の荘園制と村落 （歴史科学叢書）
- 税込価格：11,000円
- 出版社：校倉書房
- 発行年月：１９９８．１０
- 発送可能日：要確認
- 日本史上の転換期といわれる戦国時代の社会の特質、中世百姓の歴史的位置を、村落という形態を通じて論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
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