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投稿者:ゆかの - この投稿者のレビュー一覧を見る
譲ってもらった本なので、好みに合うか少し不安でしたが杞憂でした。おもしろかった。
とにかくバラエティ豊かな妖怪が出てくるから飽きないし、働いてる人たちにも秘密?があるなんて嬉しいサプライズ。
読み終えてから表紙をみるとより楽しい感じ。
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外連味のある設定はいつもどおりですが、妖怪と市役所という組み合わせは面白い。妖怪に関する苦情や、それに対応する妖怪課の動きなんかは、まさしくお役所の動き。
さりげなくお役所に対する風刺も交えつつ、ちゃんとエンターテインメントに昇華してるのは流石です。各妖怪の設定も面白いし、これは期待できるシリーズだと思います。
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独自の妖怪ネタを題材にした妖怪トラブル解決話。
舞台となる市の設定に特徴がありますね。
市役所に妖怪専門の部署があるってのも珍しい設定でしょう。
妖怪ネタについては本当にそういう伝承が残っていてもおかしく無さそうな感じ。
男塾の民明書房ネタに似ているってのは狙ってのことでしょうね。(^^;
ちょっと思わせぶりなところを残しているのはシリーズ 1 冊目の常套手段ですかね。
どちらかというと、次が楽しみ、というよりは、ただもやもやする感じのしないでもありませんが。
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「浜村渚」シリーズが結構面白いのでこちらも読んだみたがちょっと読むのが辛かった。主人公もまだ弱いし、周りを囲むキャラクターも癖はあるもののそれだけで、ヒロイン格のキャラクターも定まっていない。
続編が予告されているけど、次を読もうと思うほど私には魅力がない感じ。
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なかなか面白かった。妖怪たちが、憎めないのがよい。
妖怪も、クロニであろうと、そんな大した悪さもせず、むしろ人助けすることもある。それは、妖怪と向き合う人がどんな人なのかによっていて、それは普通の人付き合いとそう変わらないんだなぁと思った。主人公に協力する間取歪がそう。
妖怪のほうが、因果応報…うんぬんよりもっと即物的ではあるけど、やっぱり優しくしてもらったら、恩は返すのだ。構ってくれたら、それだけで嬉しいのだ。
寂しがりやの妖怪だからこそ、そんな気持ちが大きいのかもしれない。
妖怪は私たちのいう所の絶滅危惧種に近い扱いを受けていて、だからこそ、退治は禁止されている。たとえ、人にとっては災いとなったりしかねないものでも、それもまた自然の一部なのだから、と保存しようとする試みは好感が持てた。
それと同時に、いかにも市役所、というような、一辺倒な対応が描かれるシーンでは、こちらも非常に悲しい気持ちになる。
でも、呪戸主任の言う通りで、平等は二つ存在している。
持ち込まれた相談事には、誰にでも「平等に」親身に最後まで面倒を見るか、どの案件も素早く処理して「平等に」待たせないようにする。
どちらも大切なことで、しばしば市政では問題とされることだ。妖怪という、突拍子もないモノを対象としても、その実この小説は現代日本の市政にメスを入れている。
これからも、主人公はここで反妖怪派と戦わなくてはならない。滅殺あるのみ、と妖怪を全否定する殺妖怪者(?)たちだ。続編も読んでみたいと思う。
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思ったよりしっかりした話しで面白かった。鬼太郎と猫娘と仲間たちって感じ。全然違うけど。課の人は普通の人間でもいいような・・・。
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【収録作品】第一章 朧月市へようこそ/第二章 河狒狒住居侵入の件/第三章 人面橘採集の件と、どんどろなミニカー窃盗の件/第四章 市長執務室・妖怪探しの件/エピローグ(または新たなるプロローグ)
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あー、すっごい好みかも、普通に面白いし読みやすい。まぁ主人公が実は普通じゃないチートスペック(妖怪)持ちと他の人物も(半)妖怪だったり個性的なんですがそれぞれが嫌み無いくらいすんなり入ってきます。しかし書き手によって同じ妖怪でも解釈が違っていたりとこれも面白い。ちなみに私が本書で好きなのは長屋歪(こいつ憎めん(笑))まぁ主人公が「夢」に対してどろりとした甘さがさてこれからどう変化するのかしないのか楽しみですねぇ(※あとマッカーサーがこんな形でちょいですが出てくるとは(苦笑)
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すごくおもしろい本でした。青柳さんの本は『浜村渚シリーズ』を読んだことがあるのですが、そちらの話よりも読みやすいなぁといった感じです。主人公も含めてこの街の人たちの妖怪とのかかわり方がすごくいいなぁと思いました。つかず離れず・・・。次巻もあるので早く読みたいです。
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なんだか短い。。電子だとそのボリュームを考えないで買っちゃうので、読み始めてページ数を見て、短いなぁって気付いた次第。
というか、ここで続いちゃったかぁ。。。っていう宙ぶらりんな感じですが。
シリーズありき、な作りなのでしょうが、それにしても、いろんなところで中途半端な終わりなきがします。
河童コロッケっていうのは、あれですが、あのコロッケの話までは面白かったかなぁ。
長屋歪も面白かったですけど、色々話が広がって収集する前に次巻に続く。。。みたいな。
物足りない感じでした。
電子版だったんですが、そこここに誤植がみられて、ちょっと驚きました。。。
少なくとも3か所あったかなぁ。。。
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設定は無茶苦茶。
でも、
日本のとあるところには妖怪と人間が共存していると、
そこの市役所にはもちろん、
人間と妖怪の仲を持つような部署がありますと。
宵原秀也は公務員に憧れる不思議な子。
もちろん、
朧月市役所妖怪課で働くことに。
・河狒狒が表題にもなってる河童コロッケな。
・人面橘はいわゆるみかん星人のことでしょう?
ちょっとみかんいただく時に思い出してふいたわ。
「宵原秀也」という人間に謎があるし、
主人公よろしく謎があってそこを解明していく話になるのかな?
気が向いたら2巻も読むかも?!
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妖怪だけど怖くなく、ほのぼの系なお話ですらすら読めました。妖怪を封じ込めるための「朧月市」そこで妖怪たちの対処をする「妖怪課」と面白い設定。登場人物も個性的。今回は序章のような感じで次作への引きも気になる
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河童コロッケに惹かれていたので、本を貰って大喜び(^^)きっと美味しいに違いない‼河童が作ったコロッケ(*´-`)♪と思って読んだのに、予想は外れ河童が好きなコロッケだった(^^;)しかも凄く不味そうで残念(--;)しかし、朧月市役所妖怪課に自治体アシスタントとして採用された宵原くんの活躍も、未知の妖怪もどちらも気になるから続編も読みます(^^)v
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朧月市は人と妖怪が共存するという特殊な地方自治体。その市役所妖怪課は妖怪が為す事象を収める役目を担う。退治や駆除ではなく収めるというのがミソ。そこに短期派遣された主人公の活躍を描く全3巻のシリーズ。
最初はゴーストバスターズのような話かと思いましたが、妖怪を保護捕獲する仕事だけでなく、市長と反市長の陣営の対立とそれにまつわる謀略に巻き込まれる職員たちの姿が描かれていました。これはお仕事小説というカテゴリーに入れるのが良いかも知れません。
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【図書館本】面白かった! 舞台が現代で妖怪ものと聞いて惹かれない訳がない! 文章は読みやすいし、妖怪はメジャーではないもの(創作?)で興味深くグイグイ読めた。
町名や人名だけでも楽しいし、キャラも個性的な集団でこちらも楽しい。とりあえずの謎は解決したけど新たな問題が発生している様で今後の展開も楽しみ。