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レビューアーランキング
先月(2017年6月)

igashyさんのレビュー一覧

投稿者:igashy

318 件中 1 件~ 15 件を表示

躍動感溢れるwww

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

猫たちの動きと表情が、大変良い感じです。アルフレッドいい人に拾われて良かった。描きおろしもいっぱいあってお買い得。

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紙の本天皇陛下の全仕事

2017/02/27 19:58

ニュートラルな感じがよい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

昨年からの状況に関連して出版されたものではなく、第一刷は2009年です(ただし2016年8月25日に第七刷となっています)。あくまでニュートラルに、お仕事の種類、頻度、規模についてまとめているので大変読みやすいです。 過去の「天皇の政治的利用の恐れ」の事例も挙げられていてわかりやすい。そしてその激務ぶりといったら。俗な言い方ですが、ブラック企業も裸足で逃げ出しそうです。

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紙の本鳥の巣

2017/02/09 19:57

ジャクスンの多重人格小説

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ストーリー自体は結構王道(1954年だから先駆的なのだと思う)。キャラクターはジャクスン世界住人。だいたい冒頭で、発症前(のはず)の女性が明らかな脅迫手紙をもらって喜ぶ時点でおかしい。

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後味悪い話ももちろん傑作ですが

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

少しずつ読み進めていたので、最後の愉快な家庭エッセイの印象が強くなってしまった。
延々と細かい金額に拘るS・B・フェアチャイルドの思い出は、まるでかつての東海林さだお氏のエッセイの様。
でも、年老いた彼女が夫婦で子供の声を聞くことはなかったと思うと寂しい。

既婚女性の正式名が「ミセス・スタンリー・ハイマン」だったあの時代。「野蛮人との生活」再版されないかなぁ。
「喫煙室」も楽しい。大学時代の寮生活、楽しかったのかなぁ。

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紙の本贖罪 上

2016/02/26 22:52

物語

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本当にマキューアン?と読んだとき思った。
ものすごい物語の力です。
物語中で実際に起きることはかなりわかりやすく提示されているのがまた大きい。
そして後半は……

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紙の本天の光はすべて星 新装版

2016/02/15 23:17

50年以上前……

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半世紀以上前の小説ですが、しみじみと良いです。
2000年前後を舞台に、宇宙開発に参加しようとする老宇宙飛行士の姿を描きます。
2000年が21世紀の始まりとなっているのはご愛嬌。
また、主人公の友人であるエムバッシというキャラクターが素敵です。
良くこんな造型ができたなぁと感心いたします。

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紙の本昭和史発掘 2

2017/06/22 14:06

さすが。

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1.芥川龍之介の死 2.北原二等卒の直訴 3.三・一五共産党検挙 昭和2~3年の出来事がおさめられている。背景に大量の資料や取材を熱心に行ったのが伺われる作品。芥川氏の非作家の友人たちの張合い方の情景がちょっと滑稽にすら描かれている。そして菊池寛氏との関わりと対比。 直訴シーンの真に迫った描写もすごい。 文章は平易で読みやすい。そして小説にはおそらくあまり出てこない、ちょっとユーモラスな表現や印象を述べる表現が楽しい。

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紙の本昭和史発掘 1

2017/06/22 14:01

文庫本とは収録数が異なる。

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松本氏のノンフィクションシリーズ1冊目。
大正末期。不勉強な私は上記3つとも起こったことすら知らなかったが、本当に読み応えのある作品。この3件は絡み合った事情を抱えていると描かれている。
 真偽はともかく、膨大な資料の背景と筆者の筆力で真に迫って描写されている。

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ちゃんとしたミステリ漫画

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1巻で登場人物の説明は大体いきわたり、2巻では皆生き生きとしています。
内容も数十年にわたる抑圧と、貴族の中での陰謀や裁判で、きちんと謎と手がかりと謎解きがそろったミステリです。

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紙の本ペンギンの憂鬱

2017/06/22 13:45

淡々と、

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でも確実にきな臭くなっていく主人公の周辺。 明らかに事態が悪化しているんだけど、適職に就けて安定収入と疑似家族を手に入れた主人公が何となく見ぬふりで過ごしてしまうのはわかるなぁ。 しかし、昨今のロシア/ウクライナの関係を見ると微妙に現実味を帯びていて怖い。続編翻訳出てほしいな。 一点:辛子酒って目にすると黄色い辛子を連想しちゃうから、唐辛子ウォッカでいいんじゃないかなぁ。(ウクライナ名産らしい)

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紙の本そして誰もいなくなった

2017/05/28 19:35

1939年作品。

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クリスティーノンシリーズミステリ。一応犯人は覚えているはずの状態での再読。動機は結構忘れていた。
この作品はアクロイド以上にアンフェアだと思う。でも面白い。これが戦前作品ってやっぱりものすごい。

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紙の本ガン入院オロオロ日記

2017/05/28 19:33

退院よかった。

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以前「あれも食いたいこれも食いたい」の休載が続き、お歳もお歳なので心配していたところ、肝細胞ガンで入院していたとのこと。その時期について描いている。きっと苦しい時期だったでしょうが、ちゃんと面白くしているのが凄い。  同雑誌連載仲間の南伸坊氏と伊藤理佐氏との鼎談、各人のイラストが自分以外の2人の特徴を捉えているのが面白い。

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紙の本ヴェネツィアに死す

2017/05/21 20:34

北杜夫氏が

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その構成の見事さを賞賛していたが、前半と後半で対となるエピソードが現れる。出会いのレストランと、別れの砂浜での振り向く少年。少年にキスした若者を内心脅しながら雄々しく口にする苺と、死への感染源となる市場の苺。不気味な若作りの老人と、彼自身がそれと化してしまうラスト。 ラストにかなり露骨に性行為の暗喩が出てくる(気がする)。パイドロスと対話しているってことはこの作家はソクラテスなの?等々、マンは博学すぎて、こっちは単語をググるだけでも打ちのめされる。

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紙の本夜と霧の隅で 改版

2017/05/21 20:29

初期作品5作収録。

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岩尾根にて:墜落死体はどちらかの未来かあるいは現在の姿なんだろうなぁ。谿間にて:これは昔から記憶に残っている。虫屋の語る、山版「老人と海」のような話。そして白米が本当においしそう。 夜と霧の隅で:正に「隅で」行われていたナチスの精神病患者の抹殺計画。それに抵抗しようとする精神科医。ただし当時の医療知識では、まるで彼ら自身が人体実験を繰り返しているかのよう。インシュリンショック療法は当時本当に統合失調症(分裂病)に用いられていたんだ。色々な立場・視点での群像劇で、やはり素晴らしい作品。

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紙の本くじ

2017/03/26 11:08

改訳版が入手しやすくなった

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昔の「異色作家短編集」の単行本を持っていますが、今回の訳者解説「駆けだしのころ」を目にして購入。昔、深町氏ともあろう方がなんで「子供のバラッド」なんてミス書いちゃったんだろう……と思っていたのですが、これは彼女の処女作、一本立ちしてから2年目の駆けだし翻訳者で、先輩方も英文学者チャイルドを知らなかったためだったようです。そんなこともあるんだなぁ。『どうぞお先に、アルフォンズ殿』や『アイルランドに来て踊れ』の「慈善的」な女のいやらしさを扱った作品が楽しい。

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