ほとんど積読さんのレビュー一覧
投稿者：ほとんど積読
2018/09/01 06:21
今日からさっそく・・・
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NHKの「きじまりゅうたの小腹がすきました」を見ていたので、手に取ってみた。簡単に作れるレシピばかりで、すぐ作れそう。さっそく今日から作ります。
紙の本大東京ぐるぐる自転車
2016/09/19 07:03
いつになったら着くのやら
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伊藤礼は、ダダダダ菜園記についで２冊目。こんな人がいたのかと思いこの本を購入。脱線しながら話が進みませんが、いつもながらニヤニヤしながら読んでしまいます。
2017/11/23 16:22
新装版で再読
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平岩弓枝は、「御宿かわせみ」と並行してこのシリーズも出ていて、合わせて読んでいましが、こちらは長くは続かず残念に思っていました。新装版がでたので、改めて読み直しています。
紙の本【アウトレットブック】宮本常一が撮った昭和の情景 上下
2017/11/23 16:18
懐かしい
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来年は平成３０年です。昭和の情景があふれています。懐かしいです。昭和３０年から昭和３９年までが、上巻、昭和４０年から昭和５５年までが下巻。
紙の本青空剣法 上巻
2017/01/03 15:44
また買ってしまった。
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春陽堂の山手樹一郎長篇時代小説全集で読んで、コスミック出版の文庫でも読んで、今回また同じ文庫の傑作選で出版されて、また読みたくなって買ってしまいました。自分では山手樹一郎のベスト３の一つです。
2017/01/03 15:38
おすすめの統計入門
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統計の入門書も何冊か読んでみましたが、入門編としては、これが一番わかりやすくておすすめです。ここまで読者のことを考えた入門書は無かった。
紙の本鬼平犯科帳 決定版 １
2017/01/03 15:33
何回目かな？
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決定版が出ていたので購入。文字が大きくなって読みやすい。最初の文庫で全巻読んで、全集でも読んで、また何年ぶりになるのか、読みだしたら止まらない毎月楽しみににまた全巻読むことになると思います。
紙の本孤狼剣 新装版
2016/09/19 06:59
吉宗時代はいろいろ
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新装版の２巻目です。吉宗の時代の話はよく書かれていますが、将軍に就くあたりが勘定吟味役で、吉宗時代の終わりがこの元八郎シリーズです。
紙の本竜門の衛 新装版
2016/09/19 06:50
また読んでます。
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毎月、時代小説の新刊を購入していますが、読みたいものが無い時には、新装版を買ったり、既読のものを読んでいます。最近は、３００ページ程度の書き下ろしが主で、物足りません。字が大きいのはうれしいですが、これくらいないと読み応えがいまいち。この本は、３度目ですが、やっぱり面白いです。新装版で最終巻まで読みます。
紙の本ファイヤーボール
2016/02/13 05:28
次作が待ち遠しい
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出だしを読んで、何か起きそう予感がした。期待した通りです。久々に次作が待ち遠しいシリーズが始まりました。
2018/01/06 10:39
これまでなかった
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新書版で読みやすい。これまで無かった歴史本。１０００年、５００年単位で章建てしており、章の初めに年表があると分かりやすい。
紙の本本のなかの旅
2016/09/19 16:25
旅の本いろいろ
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この本で、ブルース・チャトウィン、田部重治、笹森儀助を知りました。ほとまず、入手しやすい田部重治のヤマケイ文庫の著作から読むことにします。
紙の本おいしい資本主義
2020/09/02 19:33
半農半Xではない
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毎日、1時間だけの農業(コメづくり)で一人の食料を確保しようという試み。無農薬薬とかいうハードルも設けたりしないところは共感できる。村の共同体に溶け込むことが第一だ。
紙の本泥棒たちの十番勝負
2021/10/17 06:17
まだ続いてたんだ
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夫は泥棒、妻は刑事のシリーズ。文庫版で21巻目、続いてますねー。赤川さん息が長い、クオリティも落ちてない。すごいねー。1巻目から出るたびに買ってた。10巻くらいまでは読んでた。久しぶりに手に取る。やっぱり赤川次郎おもしろい。
2020/02/16 18:42
チェアリング？
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パリッコさんのつつまし酒を読んで、この本を知った。気軽にアウトドアが楽しめる。椅子を持って外へ出て、好きな所に置いて酒を飲む。大層な装備はいらない。
