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レビューアーランキング
先月(2017年4月)

ららべるさんのレビュー一覧

投稿者:ららべる

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本日出処の天子 第1巻

2001/02/01 05:52

単なる少女漫画ではない!

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 聖徳太子の少年期を舞台にした美しく、妖しく、悲しい物語。
 史実に忠実かつ山岸涼子の独特な感性で描かれたこの漫画は、男性にもお薦めできる少女漫画の枠を越えた素晴らしい作品である。手に取りやすい文庫で発売してくれたのを期に広い層の方々に読んで頂きたい。私が初めてこの作品を読んだのは中学生のときだったがその時の歴史の成績をよくしてくれた勉強にもなる漫画である。勉強になるだけでなくストーリーは緻密でぞくぞくする。類まれな才能を持つ少年とまわりをとりまく大人たちの愚鈍さ…。そして少年の愛を欲する激しさが心をとらえ離さない…。感動と衝撃を読む者にあたえる比類なき傑作である。
 この第1巻は、巻を増すごとにハマッてゆく山岸涼子の世界のほんの幕開けなのだ!

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紙の本鋼鉄都市

2001/01/31 02:16

一冊で2度おいしい!

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 非常に難しいと言われているSFとミステリーの融合を見事に果たしたアシモフの人気シリーズ第1冊目。科学にうとかったり、ミステリーはちょっと… という人にも、またSF、ミステリーのどちらかが好きな人に広くお薦め出来る有名かつSFミステリーの代表作!
 アシモフの作り上げた「ロボット三原則」を軸に未来のニューヨーク・シティで刑事イライジャとロボットのオリヴォ−が不可解な殺人事件に挑む。この人間臭さプンプンのイライジャと完ぺきな頭脳と体力を持つ冷静なオリヴォ−との名コンビがなかなか粋で飽きさせない。
 舞台設定は非常にシリアスで未来の地球はこうなっているのでは、と違和感なく入り込める作品になっている。SFを読んでみようかな? ミステリーにハマろうかな? と悩んでいる方! ぜひこの本を読んでみてください。一冊で2度おいしい、感動、わくわくの物語です!

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紙の本ハリー・ポッターと秘密の部屋

2001/02/13 03:08

次の巻が待ち遠しい

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 前作を読んだとき、このままずっと7巻まで行くのなら途中で飽きるな…、と思っていたけどこの第2巻を読んでかなり考えが変わった。おもちゃ箱をひっくり返したまんまふわふわと浮いていたような軽さが目立つ前作に比べ、かなり落ち着いて地に足がついてきたような感じがした。
 今回はサスペンス(怖くはないけど)的な要素が盛り込まれ、前作と少し違った「ハリーポッター」が楽しめる。相変わらずユーモアとシリアスのバランスも良く、個人的には本作のほうが完成度が高いように思えた。伏線に次ぐ伏線が後半次第に繋がっていくおもしろさ。
 よし、決めた!三巻も読むぞ!!

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ミッドナイト・ブルー

2001/01/31 02:19

ゲーム感覚でドキドキわくわく!

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 死から蘇った美貌の吸血鬼ハンター、女吸血鬼ソーニャ・ブルーが活躍するシリーズの第一作目。自分を襲い魔の世界に引きずり込んだ吸血鬼モーガンに復讐を誓い、次から次へと吸血鬼を狩る姿が圧巻! 現代の世の中に徘徊する魔物たちを相手に息もつかせぬアクションとソーニャの心の葛藤が小気味よくスピーディに展開される。従来の古臭い吸血鬼伝説をくつがえす新しいこのシリーズは全ての吸血鬼フリークに大絶賛をあびている。
 英国幻想文学賞、ブラム・ストーカー賞受賞! 読み応えたっぷりのダーク・モダン・ファンタジー! まずはこの第1作目を味見してみていかがでしょうか?

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紙の本ハリー・ポッターと賢者の石

2001/01/31 03:03

冒険の幕開け

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 帯や新聞各種の大袈裟な宣伝文句に長いことひいてしまい、ずっと読むことをためらっていたこの世界的大ベストセラー小説。日本では児童文学ではなく一般書としてあつかっているみたいだけど、この1冊を読んだかぎりでは児童文学で妥当だろう。大人は童心にかえって読みふけり、子供にはぜひとも読んでもらいたい明るく健康的なファンタジー。
 感想を一言で言うならば「とーっても楽しかった♪」だ!

 ハリーは孤児で赤ん坊のころからおじさん、おばさん、その息子のダドリーの家でひどく虐げられながらもくじけずに明るく成長していった。階段下の物置部屋に住むハリー・ポッターは自分の隠された秘密をまだ何も知らない…。そんなある日、見知らぬ人からハリー宛の謎の手紙が届く…。
 その日はハリーの11歳の誕生日だった。驚きと不安の中、運命に導かれるように、ハリーはマグル(魔法を使えない人々)のもとを離れ、未知なる魔法学校への入学を決意する…。
 この新しい世界では魔法の勉強、友達との出会いだけでなく、邪悪な力との対決が待ち構えていた。

 この本は情景、魔法の小道具と脇役達の造形が巧みで、登場人物の「姿形」が鮮明に頭に浮かぶ。9と3/4番線から魔法学校行きの電車に乗って旅立つところなど、ごく自然に読み手を共に別世界へと旅立たせてくれる。読書中ずーっと、この魔法の世界にどっぷり浸れてかなり楽しめた! 特に魔法の小道具類が非常によく出来ていてこれらのユーモアのエッセンスもかなり効いている。百味ビーンズ(食べないとどんな味かわからない。中にはゲロ味なんてのも…)、蛙チョコレートのおまけはトレーディング・カードがついていたり、空を飛ぶほうきにもいろいろ流行があったりと思わず吹き出す多数の品々をなんの違和感もなく想像できるところが楽しくて物語に没頭できてしまう。
 ともかくこれが第一巻め。冒険は始まったばかりだ! そして多くの謎がまだまだいっぱい! 今後の展開が多いに楽しみである。

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