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akkoさんのレビュー一覧

投稿者:akko

紙の本ぼくの小鳥ちゃん

2002/02/03 21:46

ぼくの小鳥ちゃん

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 現実の様な夢の様な…そんな世界に引き込まれました。それも、凄く自然に知らないうちに。この様なタイプの物語を私は初めて読みました。

 おしゃべりな小鳥ちゃんがやってくる。わがままな小鳥ちゃんと生活する。あまえんぼうな小鳥ちゃんが生活の一部になる。やきもちやきな小鳥ちゃんがいなくなってしまったらどうしようと不安になる。

 その思いは主人公の思いを代弁しているのではなく 本を読んでいた私の思いです。

 物語はいつも終わりがある。だから、そんな信じられない夢の様な出来事は本の中からも消えて終わり。そして、読んでいる私は、やっぱり夢だったんだと現実に戻る。そんな不安も持ちながらよみました。

 読み終えての感想は夢を見て良かったです!

 今、お勧めの1冊。そして私の大切な本。あとがきには女性に対して意地悪な質問があるので、それもご期待ください。

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記憶のすみっこ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 静かな女性の静かな生活。そんな静寂の中にこんなに激しい記憶があったなんて!

 衝撃的でした…涙が出る程に。

 だれでも大人になっていく中で 恋愛にかかわらず ふと忘れてしまっている激しい出来事があると思います。私にはそんなのない平凡な生活してきたって 思っている方も忘れてしまっているだけで あるはずですって言いたいけれども あるかもしれませんとしておきます。

 この物語を読んで、忘れていた出来事を思い出して、私の人生だって、とってもドラマチックかもしれないって
おもった。自分自身があえてその道を選ばなかっただけで 気持ちのままに行動していれば 凄く予想もしなかった様なドラマを手にしてたかもしれない…何故かそう思えました。

 でも実はこの冷静と情熱の間の赤の物語を先に読み終えて 青の物語に入る前は、結末にショックを受けて呆然としました。読まなきゃよかったって思った位! 青の物語も読みたくなくて、少し間をおきました。しかし、やはり、2冊でセットです。
 やられたって感じ! 青をよんでやっとわかった主人公あおいの1面もありました。

 男女それぞれの記憶をたどった物語です。私にもこんな衝撃的な出来事が起こるかもしれない。

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