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Sankakuさんのレビュー一覧

投稿者:Sankaku

13 件中 1 件~ 13 件を表示

天真療法

2005/10/02 15:44

秘境に隠された「生きる力」!!!

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 取り扱ってねえだとっっっ!!!!うわぁーー その上から書評(聖中心道〜)書いちまったっっ!!しかも情報くれるなんていったいどれほどのもんなんだよっ!!!
・・・などど憎まれ口はともかくとして・・・[聖中心道肥田式強健術]と同時刊行されたというこの書は、著者本人の病弱だったの経験をふまえて、病気の療用法を中心に記されている。が、実際には、あらゆる学識の観点から宇宙と世界、そして人間の成り立ちを唱え、そこから読者各人の良識に訴えると言う壮大なスケールで《描かれて》いる(注;殆ど文字です)。猥小な計らいには到底おさまりきらない、それは全著も同様だ。
 実際この本の何が魅力なのか未だに良く分からない。はっきりいって最近のヒネた理屈屋なんかはボロクソに言うであろう。もしくは誰も何も言えない。でも最近分かった事はこのひとは自分の身を実験台にして赤裸々に生きる事を研究した人だと言う事だ。などというと暑苦しいイメージが先走りしそうだがそんな単純なものではない(それに関しては面白いエピソードがあるのだ)。
 「今より開かれ良好的だった時代環境がこの人を支えた」と言う意見もあるが、それを踏まえるとこれは時代を超えた贈り物なのだ。はっきりいって養老孟司や五木寛之のこのふたりでさえモノの比じゃない(でも合わせて読むとなお善し)。
BK1で取り扱っていないのは非常に残念だがこれでいい。そして最近ではとある出版社から極め付けとも言える本がでた!これはBK1で買えるぞ!自殺サイトが横行するなど混迷を極めるこの社会に、真に自分とその周りの人の生き方の発展を願う人が手にしてくれればもう言うことなどはない!!!どちらの本もその事を唱え、願っているのだ。

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「月子さん」単行本化熱望!

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 朝日新聞連載3000回を数えた(ちょうどこれを書いた日!)人気4コマ漫画。このシリーズの特徴は全2作のもの(サザエさん、フジ三太郎)とくらべて登場人物や環境の設定が詳細にされているところにある。特に全国展開でありながら時事問題などに傾倒せず(というか割と少なめ)、「ワンマンマン」「もったいないオバケ」「ざしきわらし」などで、作者が思い入れや趣味を多彩に織込んでくる所が映画にまでなった所以だろう。
 そんなキャラクター達による演出も、この第4巻でひとつの頂上に辿り着いた。おそらくは妖怪の少女・「富田 月子」の登場だ。小説「GOTH」の主人公をモチーフにしたというこのキャラクターは、手や舌や伸ばす、幻覚・テレポート、果てにはのぼる君とのキスシーン(注:ちゃんとギャグにまとめられている)までの妖艶ぶりを披露。フィギュアを作りその写真を作者のいしいひさいちさんに送った人もいるほど、支持や期待は徐々に高まっているようである。
 山田家の愛(?)犬「ポチ」の単行本がでたそのノリで、ただ200ページあまりを全部月子さんで収めるとなると、なかなか想像もつかない。それでも味のある作品になることを祈りつつ気長に待つとしよう。

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どんな意見や感想があるのか、もっと知りたい作品です

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

〔未見の方はこの文章を読まない事をおすすめします〕
この作品に出会ってから恋愛の物語で「好きな人ともう会う事ができない」という言い回しをよく見かける様になった。似た様な言葉がこの本にもある。なぜ?また会えばいいし会えるじゃないか、と恋愛に無頓着な感覚は思ってしまうのだが・・・
多分それは真に「成人」というべき兆しなのだ。それまでは人間の形をしていながら心は違っていた。「人面獣心」という言葉の通りもしくはそれを薄めた様な状態だ。頑なに何かを渇望するところに、自分よりも力は弱くとも、相手の気持ちを感じ取り更に思いやる事ができる存在に出会う、というとかなり理想的になってしまうが、おおまかにいえば自分の知らない感じた事のないものに出会う事が恋愛だ。更にいえばそれまで本能的な流れもしくは惰性や他力に依存していた生き方を切り替え、自分の意識で人生を歩んでいく、こうなると浮わついたニュアンスは消え去り、運勢までも巻き込んだ壮大なものになってくる。
きっと恋愛とは本当に自立するための最終プロセスなのだ。それからは、まさしく生きる心の支えになっていたものが不要になっていく、以前ほどの心のときめきが無くなっていく。でもその代わりに恐いものとかも無くなっていったりする。
といってもこの本そのもののテーマはそう大きくない。むしろ娯楽的であり[M−エム−]をイメージしたといえる【a virgin】(イラスト短編)の女の子は小悪魔的かつ嬌美的だ。
しかし締めの言葉が The End ではなく -Never Finishd- になっているところはまさしくそんな生き方への入り口を暗示しているともいえるのだ!
そういうわけで結構ありふれた内容ではあるが、そこに赤裸々かつ深刻な心理と性愛の描写が何よりも強烈な印象を残す。序盤は少年まんがチックに明るっくて楽しいかんじなんだけれどねえ・・・・

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Blue

2005/10/02 18:28

’96年の作品なんて信じられん!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

何となく切り札(なんのやねん)になってしまった一冊。名作漫画を紹介する事典の様なとある本には「百合系」と言うジャンルのトップに紹介されていた。確かにまちがいなさそうなんだけれど、劇中の人物はもちろん多分作者ですらもそんなことば知らないか意識なんてしてなかったと思うよ。縁があったら事前情報なんて持たないでそのまま読んでみてね、おもしろいから!

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紙の本つづくことつづくとこ

2011/11/30 21:36

詩集はあまり読んだことありませんが・・・

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

Murgraph氏のシンプル克つディープなイラストに滝本氏の詩がポツリぽつりと綴られている。バンド「たま」のものからソロ作品、書き下ろしの物まで。ただ単色のイラストに何も描かれていないページもある。
私は滝本氏の熱烈なファンなのでどうしても私見が入ってしまうが、ここまで読み手に読む意欲を掻立てる詩はお目にかかったことがない。ストーリーのない絵本の様な構成に、言葉少なに綴られていて、読みやすい点も利点のひとつだろう。一見特に派手な言葉使いはないが、何気なく本質に迫った一文はイラスト共々、読み手を深いところに誘い入れる。
最後に例として私の好きな一文を。
「こわれるよりもっとなにもない」

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今も進行形の『仮面ライダー』

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 [S.I.C.]とは1998年の「キカイダー00(ダブルオー)」シリーズより始まったバンダイの人気フィギュアの銘柄。石ノ森ヒーローの旧作を中心にリリースされていたが、最近はここ2・3年に新登場した仮面ライダーにまでに及んでいる。(この当時は555=ファイズ=が最新)
 この本はそのフィギュアを使って作られたジオラマを絵本の絵に見たて、ストーリーを付けたもの。テレビ版「仮面ライダー」シリーズの補足的な話やアフターストーリーなどファンには見逃せない内容が満載!現在も雑誌「ホビージャパン」に最新作が連載されている。 「1・2号編」「ライダーマン・V3編」「アマゾン編」「RX編」「ZO・J編」「クウガ編」、そして’05年12月までのS.I.C.全シリーズミニカタログを収録。
 一番の注目は仮面ライダー1号の再改造の話を記した〜ここより永遠に〜だろうか。テレビシリーズの「スーパー1」位までの設定を知っているひとにはあらかた予想できた展開だけれど、ライダーがショッカー基地に運び込まれ改造手術が始まるまでの過程がちょっと驚き。これを読むとショッカー怪人達がなんで作戦をベラベラとライダーに喋っちゃっていたのかよくわかる!?(笑)。

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二次創作があってこそのキャラクター

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 はっきりいってこれである。WEBページで細々と描かれているイラストの方が何倍も魅力的だったりするのだ。子供だけでなく、もっと上の年齢層からも支持を集めているようだ。「メガハウス」というメーカーからのフィギュアの発売を見れば一目瞭然かも。
 当の原作(アニメと漫画)には結構悪いものが憑いてしまっている。エロ同人誌とかならまだしも、アニメの画像の下に猥雑なセリフを付けたり、それと漫画にもワル修正のよくできたのがあって、これがホンモノだとうっかりおもってしまうほど良く合っているものも多い。
 そんなものを吹き飛ばすのが最初にかいた、個人の方々のイラスト。頻繁に描いていた中で凄い人が5人ほどいて、素キャラのイメージと年齢性、それと描き手の個性をとても見事な技量で表現されている。特に上品にすましたイメージが乱用されがちだったキュアホワイトの雪城ほのかに、少しだけはしゃいだ表情を加味したことによって、なんとなくそれが払拭されたようなそんな描き方をした人もいた。当の描き手はそんな事を意識してたかは分からない。
 まあ5人束にしての感想だ。はっきりいってみんな完全に趣味で描いている人たちだ。でもつくづく好きでやるのこんなにも違ってくるのかと感心させられた。

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「触れる事のできない記憶は究極の愛のかたち」と言われても・・・

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 海の岩場で遊ぶ若い二人。男の人が告白をする「 ぼくの彼女になってくれないかな 」 しばしの沈黙の後女の人はこうこたえた「 セックスしないなら いいよ 」
 すごく軽いノリと流れで買ったのが正解だったんじゃないかと思うくらいハードな内容。ストーリー自体は男女二人の恋の行方という素朴なもので、絵もとても良い印象、更には年齢規制がないのが余計に危ない。正直いってまともな感想なんて思い付かない、というのが強いて言える感想。

 くれぐれも断って置きたいのは、この作品は画力といい表現力といい、漫画として読み物としては最高級の出来栄えであるということ。でもその上で一言。
 『『『こんなものの何が面白いというんだ!!!!』』』

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少し意外な形の〈希望〉

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 この本の中に、「デバートもスーパーも大量破壊兵器(食料品の事)だらけだ〜」と冗談でかかれた一文があるが、だんだん冗談では無くなっていく気がする。山田さんの一連の著作にもある様に、生きる事に本当にしっかりしていれば「不食」や「断眠」は自然発生してくるのではないだろうか。
 2006年には著名な人物が結構たくさん亡くなった。著名ではない人も含めて『本当に善い人』が多くいた様に思う。『善く生きる』事は大変なエネルギーを要するものだ。うがった見方だが、悪くなっていくこの世界に対し、天の神様がそういう人たちに早急に撤退をさせた様に見える。
 僕自身の生きる最後の伝手は、はっきりいって山田鷹夫さんの本に出会った事実だけになってきてしまった。ベタでも泥臭くても「善く生きていきたい」という気持ちや願いこそが、この世界では一番大切だということを改めて教えられた気がする。

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ふたりはプリキュア 3

2006/02/20 04:07

あのひとたちのまわりはこれからもあたたかだろうね

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 「マックスハート」の終わりは、ファン(作り手のターゲット年齢とは異なる)にとっては山場だったようだ。それ以降は波が引いていくようで、精力的にファンイラストを描いていたWEBサイトのひとつが閉鎖したりもした。その他のサイト(といっても3、4つ)のイラストも6割がた削除されてしまい、一時期毎日のようにアップされていたのがひどく懐かしく思える。(本当に好きで描く人と単に芸の肥やしとしている人がいて、それを分けるとなると面倒だが)

 主人公の美墨なぎさと雪城ほのかの関係を少しだけアヤしく想像した〈なぎほの〉という(無意識的な)標語のもとにかかれていたイラストたち。過ぎたものになるとエロ同人誌とかみたいに年齢規制をつける様になってしまうが、そうでないものは実に可愛らしく、アニメの方が疑わしくなってしまったくらい。2年目からはシャイニールミナスの九条ひかりも加わり実質的にはここから大体的な盛り上がりを見せた。同人誌みたいにまとまった某体を持たないがゆえにパワーを持っていともいえる。
 イラストを描いてる人たちは自ら「オタク」を名乗っていたり、またこれらのイラストを描くことに引け目を感じていたりする人たちだ。それに表面上は単に女の子のカワいさにかまけている面も伺える。しかしその人たちの絵からはそれ以上の繊細な気迫が感じられ、出来のいいものはそんなものは微塵も感じないのだ。
 男性は女性より10年ほど精神年齢が遅いという話を聞いたことがある。少しだけ観たときに中学生でこんなことを考えているのかと愕然としたことがあった。もしそれが理由でみんな夢中になっているのだとしたら、アニメの方もとてもクリアな雰囲気と魅力があったといえよう。ワンパターンなで子供だましな箇所も多分に見られたが、終わりに近づくにつれどんどんと気運が高まって行ったようだ。その話を聞いたときにあの人たちのことを思い出さずにはいられない、というかそれを通してしかプリキュアを知らないし・・・(笑)
 作る人とそれを見て応援する人がいるとても当たり前の構図。ただ、ウケたのが作り手の範疇外の年齢だったというだけの話なのだきっと。

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聖中心道肥田式強健術

2005/09/22 22:50

この本がBK1にあったとは!!!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 知らなかった、載ったのつい最近じゃないのかな…。
どんな内容かというと大まかににいえばエッセイ、そして後半には著者が30年あまりの年月を費やしての研究からあみだした身体繰練法(健康法なんて呼んじゃダメ!)が掲載されています。
 エッセイの方はと言うと、700ページ近いボリュームで自己の身体鍛練の研究、体験記などが主体で色んなことがバリエーション豊かに、言い方を変えれば結構テーマがバラバラに収められています。
 詳しい内容や、著者・肥田春充 氏については右記のホームページ(http://homepage1.nifty.com/hidashiki/ 本著作と同名)の閲覧をお勧め致します。
「人生の苦難が頂点に達し、ついには指一本動かすこともままならなくなってしまった。そんな境遇で一筋の光明を求める心に応えるが如く、風に乗ってあらわれる。」
こんな劇画っぽい紹介文句が全然大げさに聞こえない位のエネルギーと〔赤誠無私〕〔身を挺しての実践〕の精神を著者は余すところなくこの本に注ぎ込んでいます。高価なせいもあってそんな人はいないでしょうが、くれぐれも軽い気持ちでは買わないで下さい。
 あとせっかくこのサイトで見つけたんだから、購入はぜひともBK1からするよ〜に!出版社から買うと送料が結構高いのだ。BK1だったらこの値段だとタダだからこんなチャンス滅多にないぜ!!!(笑)

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書評じゃなくてよ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

山田 鷹夫さん、「不食」を公開してくれてどうもありがとう。簡単に言えば僕はこの本に救われた気がします。新聞広告で最初にこの本に遭遇した時はいろいろ煩悶が起こったり、また第6刷の広告をみて不安になったりしました。
そして、僕の場合は特に、大抵の楽しかった思い出は食べる事と共にあると思うしそれを動かすのは容易ではない。きちんとステップを確認しながらやらないととてもできることではありませんね。今はこの本が与えてくれたものを素直に、そして精一杯受け取ろうと思います。あともう一踏んばり必要そうだけど…。(2005.1.14)

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読後の感想

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読後といってもまだ半分も読んでないけど(笑)
 1巻の最後からこの巻の冒頭にでてきた結城奈緒という人物について。
「仮面ライダークウガ」という作品に出てきた怪人の中に、キスをするみたいにして敵に猛毒を注入する奴がいた。もし彼女にそんなことができていたらきっと素敵な事になると思う。だって彼女毒の塊みたいだから苦しませるには薬が必要そうだし。襲いかかられた主人公の楯クンにはぜひやってほしかったな。そんな事あらゆる意味で無理なのは分かっているんだけれど…(3月9日発売のCDアルバムを聴きながら)

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