うさぎさんさんのレビュー一覧
投稿者:うさぎさん
紙の本ウンコな議論
2017/06/18 03:34
真面目な本 意志疎通に悩む処方薬かも
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ある与党議員が、面白いと勧められていた本でした。国会での議論の問題点を冗談漫談っぽくです。
理屈っぽい本ですがしっかりとした内容でした。コミュニケーションの前提を学ぶことができました。
2016/03/18 07:13
評判のよさを実感
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javaのバージョンがかわっても、旧バージョンの知識はある程度必要です。
橋渡しに、違和感を感じず、繰り返し長く使っています。
紙の本LPICレベル1 Linux技術者認定試験学習書 第5版
2014/01/15 03:12
定番の本
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いわずと知れた、「教科書」のシリーズ
さらに、付録CDには、VMPlayerのイメージが、収録されている。
linuxを勉強するにあたり、linuxをインストールしたくなるのだが、
インストール方法をまだ勉強していないので、どうしていいのかわからない。
こんなとき、インストールされた環境が、この付録により一瞬で、
手に入るということだ。
本当に、ツボをついた一冊である。
紙の本ディアスポラ
2017/07/30 08:01
日本を大切の実感の仕方がわかる本
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日本における諸外国からの脅威を事実で表すと多くの説があり、解説が難しい。
本書は小説だ。だから、一方的に、ストーリーがつくられている。つまり、日本にこんな脅威があったとしたら、どうなるだろうと問題提起している。まったくの現実にないことではない。だからといって、大げさに書かれている。大げさに表現されることで、危機感を感じることができる。これぐらいの刺激剤がないと考えることをしない。日本を大切にしようと思う。
紙の本茶道文化検定公式テキスト 1級・2級用 茶の湯をまなぶ本
2016/04/08 04:32
日本文化の勉強の仕方がわかる
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茶道は日本文化の基本らしいけど、
お稽古にならいにいっても毎回お茶を飲むばかり
私達受験勉強を勝ち抜いたのならもっと頑張れるはず。
独学で茶道のみならす、陶芸、歴史、料理、和菓子、植物の興味がわき深く勉強をしたくなります
2021/12/06 10:12
むしろ非認知能力の鍛え方に通ずる
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茶道というものは、テキストを丸暗記するものではない。予習をしてはいけない。その場でそのまま観察したり感じることをありのままに、非認知能力という言葉を使わず上品な日常から身につくような気がする。
2021/12/06 08:26
ふつうの人が参加した
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教科書にもでてくるような大きな事件2.26事件。著者は若くして参加した。私のイメージでは私の想像も及ばないような「すごいこと」と思うのだが、著者によるとムードで参加されたように言われる。現代の若者にも通じるような気がする。若者の危険さと可能性。
2021/12/04 12:04
初心者です。楽しめました。
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CDがついているので、作者と一緒に聞きながらこの部分いいねとかと話ながら、ソファーで雑談している気分になれるのだった。
紙の本裏千家茶道水屋仕事の心得
2021/12/04 11:48
水屋でじっくり教えてくれる先生はいないかなー
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水屋の仕事。つまり洗ったり、乾かしたり。それにも作法や合理的な意味があるのですが。自分で考えるのも程ほどに、正しいものを習うのが大切。決まりがあるって教えてくれた本でした。先生が付き添ってくれるとはかぎらないので。
紙の本よくわかる政治思想
2021/12/04 11:14
高校教科書のような奥歯にものが挟まった感じがない
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政治の話は答えのないものだと思う。しかし、常識がなければ恥ずかしい。思想の異なる右派左派新聞を10年読んで身につけるものと習った。うーん具体的でない。やっぱり基本は教科書が必要。高校教科書は公平さを保つため、すっきりしない。この本は、高校教科書を個人的な言葉で、思想毎に単元をとって解説しているような感じ。
自分自身詳しい分野でないので、誘導があるのか偏っているのかわからないが、バランスがよいと私は思う。
紙の本ぼく、およげないの
2021/12/04 10:57
もっとできるようになるために
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主人公は砂でお城を作ったり、できることがある。できることがあると認めている。何もできない人が這い上がる物語というイメージでない。そこがよい。成功体験やプライドが邪魔して新しいことにチャレンジできない大人にもよいですよ。
2020/12/22 19:27
テニスも自分も人生も好きになれる
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楽しいという気持ちがわからない人におすすめです。小学生向きの本なので内容は簡単なのですぐに読めます。こうやってテニスをはじめれば、こころから楽しい。やる気とかちからを感じることができると思います。
2020/12/22 19:06
言葉の言い回しが腑に落ちた
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自分の気持ちに気がつくというテーマの本とあまりかわらないかもしれない。
が、他の本で気がつけなかったことに、出会えた。同じような本でも著者が違えば、無意識の癖に気がつけるものだと思う。子どもの時からの習慣などは指摘されないとわからないものです。
2020/12/22 18:37
子分を作るという視点
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私は自分と著者の違う点を探しながら読みました。こんなすごい人と自分はぜんぜん違うのではないか?結構、共鳴できることが多かったのです。おそらく、過去にもビジネス本を多く読んで来たからでしょう。しかし、決定的に違うのは、子分をつくる視点が抜けていたことなのです。基本が抜け落ちていれば、多くの共通点があっても彼女の人生とは雲泥の差がありました。比較読みはいかがでしょう?
2020/12/20 21:06
人間の見抜き方が身につく
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キリスト教に詳しい著者の解説なのでやっぱりという感じですが。キリスト教ではこのように解釈しているというものも人間の本質であろうと思います。勉強すれば、人のなかで生きる力となるでしょう。