マツゲンさんのレビュー一覧
投稿者：マツゲン
雑誌otona MUSE （オトナミューズ） 2017年 11月号 [雑誌]
2017/11/01 10:46
付録がほしくて・・・
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付録のカバンがほしくて買いました。
1泊旅行にピッタリのサイズ。けっこう頑丈なつくりで十分使えます。
2015/08/29 08:47
地続きの世界
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自分とは関係ない世界だと思う。自分は巻きこまれないと思う。
だけど現実に存在する出来事は私たちとは地続きなのである。
そのことを意識して読んでいきたいと思う。
2015/07/10 08:03
本編短い
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本編が短い。半分以上が外伝だったので、まだまだ内容がつかめない。
しばらく読み進めてから、改めて読み直すといいのかも？
紙の本Ｈｉｇｈ ｓｃｏｒｅ ２
2017/08/11 11:12
合作マンガ最高！
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1巻より設定や、キャラクター達のまとまりがでてきた2巻。
特に今巻では、ハイスコアの中でも強烈キャラの「守護霊ゴンちゃん」が初登場。
つくづくインパクトの強さに度肝を抜かれます。
そして巻末は「めだかの学校」との合作マンガ。この合作は奇跡のコラボです。
紙の本有閑倶楽部 ２
2017/05/21 10:25
とても少女漫画とはおもえない（笑）
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有閑倶楽部のメンバーが結成される過去話から始まって、定番となる幽霊話や、セレブお馴染み海外話など。その中でも黄金観音の話は、とても少女漫画とは思えない内容で・・・（笑）
紙の本有閑倶楽部 １
2017/05/20 11:19
永遠のバイブル
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今読んでも面白い。
キャラクターも魅力があるし、ストーリーも笑いあり、アクションあり、色気あり。
まさに永遠のバイブルです。
紙の本相棒 ｓｅａｓｏｎ１０上
2017/05/19 10:39
卒業回への伏線から始まるシリーズ
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人気ドラマ『相棒』シーズン10ノベライズ上巻です。
このシリーズで神戸君が卒業するわけですが、最終回への伏線として描かれる「贖罪」からシリーズは始まります。
さらにこのシーズンは過去に出演した方々が再登場したり、豪華なゲスト回があったりと内容がとても充実してます。
紙の本相棒 ｓｅａｓｏｎ７上
2017/03/26 10:47
卒業話最高です
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人気ドラマ『相棒』シーズン7上巻。このシーズンで亀山さんが卒業になりましたが、この巻では卒業話の「レベル4」までが収録されています。
この話何回読んでもグッときます。
紙の本相棒 ｓｅａｓｏｎ３下
2017/03/01 11:35
1番のおすすめ話
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人気ドラマ『相棒』のシーズン3ノベライズ下巻です。
この巻には『相棒』の中で一番おすすめしたい話が載っています。
「ありふれた殺人」という話。
殺人事件に時効があった時の内容で、被害者遺族の純粋な望みにただただ胸が痛みます。
他にもいい話があるのですが、ダントツでこの話は私の心に残っています。
紙の本オフィシャルガイドブック相棒−劇場版Ⅱ−警視庁占拠！特命係の一番長い夜
2017/02/12 10:03
映画のすべてがつまっている
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人気ドラマ『相棒』の映画版2作目のオフィシャルガイドブック。
キャストの紹介、対談集、撮影風景など盛りだくさんですが、一番おすすめしたいのは撮影現場の様子をシーン順に紹介したページ。
撮影の裏側、出演者やスタッフの皆さんのこだわりや、映画ではカットされてしまったシーンなども載っています。
紙の本なつみはなんにでもなれる
2017/02/07 10:17
親も子供も楽しめる
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一生懸命お母さんに当ててもらおうと、問題をだすなつみちゃんの姿に共感できるお母さんは多いのではないでしょうか。親も子供も楽しめる本です。
紙の本３月のライオン ５ Ｍａｒｃｈ ｃｏｍｅｓ ｉｎ ｌｉｋｅ ａ ｌｉｏｎ （ＪＥＴＳ ＣＯＭＩＣＳ）
2016/05/07 10:37
孤独な戦いに答えが出るとき
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この巻では山形の将棋イベントや初めての部活動などの人との触れ合いがぬくぬくといい感じ。
ひなちゃんに起こる事件にも、零くんの孤独な戦いの答えと結ばれ一筋の光が差し込むように心が熱くなります。
2016/01/22 11:23
ぜひ、映像化を希望
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テレビドラマ『相棒』の人気キャラクター、鑑識課の米沢さんのスピンオフ小説第2段。
著者は前作と同じくハセベバクシンオーさん。
前作同様米沢さんの魅力はもとより、他の『相棒』キャラクターの描き方も素晴らしい。
ぜひ、映像化をしていただきたい・・・。（もう今のシーズンでは出ていない方々もいるので難しいかも）
2016/01/14 12:00
こんなに魅力的なキャラクターが脇役なんて勿体ない
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テレビドラマ『相棒』のスピンオフの物語。
主役は鑑識課の米沢さんです。ドラマで描かれない米沢さんの魅力満載です。こんなにアクティブなキャラクターだったんですね。
また随所に出てくる相棒キャストも、ドラマと変わりない姿で描かれているので楽しめます。
紙の本甘栗と戦車とシロノワール
2015/10/16 09:20
名古屋人ならタイトルでわかる
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前回、亡くなった探偵の父親の依頼を引き受けることになった高校生の主人公。
探偵家業はこれで終わりかと思ったら、今回もまた人探しの依頼を引き受けるはめに。
名古屋を舞台としたこの小説は、高校生の主人公の行動範囲が基本の世界なので名古屋市内の土地名や、名古屋のグルメや、名古屋文化が存分に織り込まれています。
そんな今回のタイトルには、名古屋人ならだれでも知ってる有名喫茶店の看板メニュー『シロノワール』が！
もちろん作中ではその喫茶店、バンバン出てきます。
