MEさんのレビュー一覧
投稿者:ME
紙の本図解・天気予報入門 ゲリラ豪雨や巨大台風をどう予測するのか
2021/11/27 06:18
分かりやすくためになる
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
生活に身近な天気予報に関する昔からの最新の情報が分かる。ゲリラ雷雨を予測する難しさも分かった。
紙の本さむけ
2021/10/02 06:48
非常に面白い
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
津村記久子さんの紹介でこの本を知り、読んでみたが、非常に面白かった。登場人物の関係図に少し混乱することがあったが、題名の意味もよく分かった。今では入手が難しいようだが、他の本も読んでみたい。
2021/03/09 10:34
むずかしいけどためになる
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
書いてあることは難しいと思うが、アジアの市場に関することであり、興味を持って読むことができた。図表は資料を元に筆者が作成しているものであるため、実用的と思う。あまり長くない本なので良いと思う。
紙の本ESGはやわかり
2021/03/01 17:15
ためになりました
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2021年度が始まる前にESGに関する本を読めたことで、ESGやSDGsに関する知識を持って臨めそうな気がします。 同じような記述が数か所出てきますので、知識の再確認をすることができます。
電子書籍容疑者Xの献身
2020/11/07 16:18
こわいくらいにおもしろい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
アッという思いの種明かしだった。しかし、最後は正義というか、性善説で終わって良かったと思う。
紙の本ポースケ
2020/10/03 09:22
そよ乃の話が聞きたい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
人の心や考えの移り変わりを非常に細かく書いている本だと思う。いろいろな悩みを持っている人別に章立てになっているが、最後は何とかなっていく、というように次に続いていく。
2020/08/06 06:54
興味深く読めました
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
多くのスポーツや熱中症対策などについて記載されており、アスリートでなくても十分に興味を持って読むことができた。
紙の本ツナグ 想い人の心得
2020/06/05 16:04
素晴らしい設定
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
前作に引き続いて読んだが、世の中には都市伝説ではなく、本当にツナグがいるように思えてくる。このルールを考え出した作者はすごいと改めて思った。一つひとつの作品がつながっている。
2020/05/04 16:39
図解が多くとても分かりやすい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
電子書籍だったが六時間位で読んでしまった。図解が多くとても読みやすい。日々の業務に実践していきたい。
電子書籍ダイヤモンドダスト
2018/07/16 22:14
医者や看護士はずぶとい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
医者や看護士は人の死に立ち合うので、引きずっていては仕事ができないのだろう。ダイヤモンド・ダストは男だけの生活だが、不思議と寂しさを感じさせない。
紙の本理由 改版
2017/11/05 21:08
長いけどおもしろい本です
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
火車と同じように金、ローン、身分といったキーワードが出てくると感じた。フィクションではあるが本当の事件のように読ませるところが作者の素晴らしいところではないか。長いけど一気に読ませる本であり、様々な立場(人)から書かれているため、おもしろい。
電子書籍華岡青洲の妻(新潮文庫)
2017/10/27 08:22
日本が世界に誇る外科医家族の物語
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
姑嫁の確執ということで知られているが、世界ではじめて全身麻酔による外科医手術を手がけた医者の物語であり、動物実験、人体実験の描写はおそろしい気がした。それにしても昔は早世する人が多かったと感じた。紀州弁ははじめて読んだが、今でも地元ではそのような話し方をするのだろうか。
紙の本日の名残り
2017/10/19 17:39
品格のある執事の物語
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
著者がノーベル賞を受賞したと聞き、書店では売り切れが続出したが、電子書籍はこのような時非常に便利と思った。早速読んだが、主人公の語りによって進まれる物語は、品格があり、戦前のイギリスの古きよき時代や思い出が語られていると感じた。日本では明治時代?であろうか。古い郷愁にばかり浸っているのはよくないが、それが似合うのがイギリスであろうか、と感じた。最後になるが訳書で読んでいるので、素晴らしく格調高い訳文だったことも付記しておきたい。
紙の本火車 改版
2017/10/08 17:48
文句なしにおもしろいです!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
著者が30周年を迎えたという記事を読み、初めて読んだ作品だが、非常におもしろく、一気読みという感じだった。ネタバレになるので、詳細は書けないが、フィクションとしても、主人公の刑事の友人達も魅力的な人が多い。
次に何を読もうかなと考えているが、著者の作品は何冊もあり、長いのが難点。
2017/09/10 09:37
すとんとしたオチがある
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
短編を書くのは難しいとよく言われるが、どの作品も読みやすく、最後にすとんとしたオチがあるように思えた。きれいすぎる、うますぎるオチと感じられる話もあった。表題作はNHKドラマを見ており、今回原作を読むことができて光栄に思う。『犬の散歩』が印象に残った。