uhyoさんのレビュー一覧
投稿者:uhyo
2017/05/26 15:30
プレバトから
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
俳句に、そして夏井先生に興味を持った。
季語を信じる、読み手に委ねる、そういったことが成せるまでの基本がここで学べる。
わかりやすい添削で、何を視点にしてどう詠むか。
楽しめる入門書だ。
雑誌Number リオ五輪速報 2016年 9/9号 [雑誌]
2017/05/26 15:20
表紙買いしてしまった!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
リオでの歴史的な瞬間が切り取られている。
あの白熱が何度でも蘇る。
毎号写真も記事も充実のNumberらしい、五輪での興奮が凝縮された一冊。
永久保存版。
紙の本スナフキン ノート
2017/05/26 15:17
スナフキン色
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
フォレストグリーンとでも言うのか、スナフキンらしい緑が粋だ。
シュールなイラストは大人向け。
シンプルなページゆえ、何を書いても様になりそう。
使う以前に、使い方を考える段階で、すでに楽しい。
2017/05/26 15:01
ブログのバイブル
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
山本 ゆりさんの文章が好きです。
笑いのツボがここまで合う人にはなかなか出会えないと思うくらい。
これは料理本が並ぶキッチンの棚ではなく、書斎の書棚に揃えています。
ブログを書く際、何気無いことにもクスッと笑えるセンスを、この本から学んでいるところです。
雑誌浅田真央 すべてを抱きしめたい。 2017年 5/10号 [雑誌]
2017/05/26 14:38
浅田真央の素顔
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
浅田選手の引退を機に数冊購入したなかの一冊。
鮮やかな写真とともに、これまでの軌跡をたどることができる。
各界からのエール、引退会見の一部始終、喜びも苦しみも凝縮された選手人生がつぶさに綴られている。
お疲れさま、ありがとう、これからも応援し続けます。
紙の本ぼくの草のなまえ
2017/02/28 20:59
祖父と孫のやりとり
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
孫が生まれ、植物好きな自分は、孫に草の名前を丁寧に教えていきたいと思っていました。
そこで出会ったこの本に、我が意を得たり!
まさにこんなやりとりを望んでいます。
作者が植物のなんたるかをよくご存知のうえで書かれていると、手に取るようにわかります。
刺繍も美しい!
ここ数年で最上の絵本だと感動しました。
2017/02/28 18:42
岩合さんの目線
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
いつも不思議でたまらない。
岩合さんの目を通したら、猫も他の動物たちも、なぜにこれほどまでに愛らしさが増すのか。
最良の一瞬を切り取る時に、神が宿るのでしょう、そうとしか思えない。
癒されます。
紙の本まどから★おくりもの
2016/12/30 21:40
ワクワク
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
子供に読み聞かせながらも、自分まで
ワクワクしてしまう内容です。
次はだれ?
それはなに?
どうするの?
いろんなドキドキが
最後にきちんとまとめられています。
紙の本あのね、サンタの国ではね… サンタクロースの1年のくらし
2016/12/30 21:38
子供達が大好き
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
サンタさんの生業を知る機会を
子供達はここで得ました。
心を込めた仕事の最後に
こどもたちの元へ届けられる愛。
そんなことを感じ取ってくれると
この絵本を読み聞かせた意味があると
考えます。
2016/12/30 10:03
気概あり!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
新連載目的で初めての購入。
サーフマガジンなるもの、これまで数度しか手にしたことがなかったが
NALUの読み応えには驚いた。
グラビアも記事も、等身大で見せてくれる。
その中でいかに美しさや臨場感を出すかにこだわっているのが
十二分に伝わってくる。
これは毎月楽しみになってきた。
雑誌In Red (イン レッド) 2017年 01月号 [雑誌]
2016/12/30 09:58
ムーミン好きにはたまらない!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
付録のクオリティ、かなり高いですね。
トートやポーチの模様はプリントではなく刺繍。
ぽち袋にステッカー、付箋まですぐに使えるものばかり。
ムーミンシリーズの付録はつい買ってしまうのですが、
このクオリティでこの値段とは相当頑張ってくれていると思います。
これは間違いなく買い!です。
紙の本いもうとのにゅういん
2016/11/30 20:57
あさえとあや
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ふたりのお話の続編ですね。
日常的な姉妹のやりとりから
非日常になった時に、どのように考えどのように振舞うか。
きょうだいのいる家ではどこでも
大なり小なり、こんなやりとりをしながら
成長していくのだなと思わされました。
紙の本おててがでたよ
2016/11/30 20:51
肌の柔らかさ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
うまいですね、さすがの林明子氏
絵だけで、赤ちゃんを抱っこしたときの
感触とか匂いとか、リアルに思い出せます。
この本を理解したり読めるようになった時には
子供はもうすっかりこの幼い時期を
過ぎてしまっているのが、もったいない気がします。
紙の本ちょっとだけ
2016/11/30 16:23
孫のために
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
4歳になる孫娘が、来年お姉ちゃんになる。
4年間、皆の愛情を一身に受けて育ったその目に
新参者はどのように映るのだろうか。
願うのは、皆で待ち望んで生まれてくる赤ちゃんであるように。
この絵本はそれを示唆してくれる。
2016/03/29 21:29
ここまで取り上げられて
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
今更書く事もないかもしれませんが......
「ときめく」その言葉に人生観さえ変えられた気さえしました。
何を基準にするか、それまでいかに曖昧であったか。
時間も物も、いかにその本質をわからずに消費していたか。
それをたった一言で、どうあるべきか、どうありたいかに意識を置いて
きちんと立ち戻らせてくれた感謝すべき内容でした。