あとむんさんのレビュー一覧
投稿者:あとむん
紙の本現役官僚の滞英日記
2021/04/04 18:47
一人の日本人の目を通して見た英国の姿
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報道やニュース記事なんかじゃ見えない、感じれない部分を知れたのが面白い。
あくまでもあるひとりの目線ではあるんだろうけど、知らない視点がたくさんあった。
2021/04/04 18:43
ロマン溢れて
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どうやったらできるのかの説明がとても興味深い
どんな物質なら耐えれるのか そしてメンテナンスはどうするのか
エネルギーの変換方法あたりが特に興味深い。空気がないから、、という中で
仮想通貨とかと同じで法も整備しきってない未知の領域。ロマンしかないなと。
地球全体、人類全員でどのように実現するか、果てしないけど、だからこそ夢があるという感じがすごい。ゼネコンの大林組も絡んでたりしてる。
2018/06/03 21:51
ノブレスオブリージュ
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手を出してみたものの、教科書的な形で、興味が全然わかなく頭に入らなかった。。
ただ有名な美術館には行ってみたいなと思った。
宗教的な歴史とかを読み取れるのですね。
紙の本「学力」の経済学
2018/04/22 15:06
正しい根拠をきちんと考えよう
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プロセス(やり方)がわからんと伸びないし、自尊心を高めるのではなく、褒める
習熟度別も各個人には大切。だが底上げにはつながらない部分もある、、
南アフリカと佐賀における第三者機関の調査評価
ランダムかバイアスか。相関か因果なのか
紙の本思考の整理学
2018/01/03 10:13
まさに挙げられる通り。
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知識の整理の仕方。切り捨てるわけではないこと。増えるばかりの知識をどうまとめ、集約し、生き続けるか。
物事の考え方、向き合いかた。触媒、寝かせる、引っ張られてのグライダー
朝飯前の意味。
学生を終える前に今さら手にとってみて、本当に早くから読んでおけばと思いながらも、学問的なようですべてに通ずることもある。きちんと読んでおいて良かった。
2017/11/23 20:12
まなびー
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思いだけではって部分と、けどそうですねって部分と。
紙の本小倉昌男経営学
2017/08/16 21:58
フォワードたれ
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三越を捨てての、労働生産性をあげること
小口?to C? 例えばまとめて積んで、積み下ろしを短縮とか
牛丼のように!「サービスが先、利益は後」
翌日配送からの口コミにてなんとか、、広告ができないのでなんとか
三越ならず松下電器まで。からの"善い循環"を作ってく
例えば過疎地もコストがほんとにかかって意味がないのか?まっすぐ行ってまっすぐ帰るなら一緒だろうと
点を取るフォワードであり、けど冷静に共有すべきタイミングもあるはず
紙の本400年の流れが2時間でざっとつかめる教養としての日本経済史
2017/04/02 14:03
後半の追い上げ感
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石油とか通貨とかの流れ
プラザ合意からのバブル
リーダー ソフバン、エイチ・アイ・エス、パソナ
からの小泉さん かっこよすぎや。統率者としての
紙の本リクルートという幻想
2017/03/04 21:36
りくりく
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批判的だけど、愛を込めての部分もあるのかと
攻めきれない部分に憤りを感じたり、手を出せない分野があったり、買収で増やしていったり
1兆円の借金から返すってのはやぱすごいのかなと
離れて行く人が多いのも事実 コネと資金が得やすいから
紙の本成功は一日で捨て去れ
2017/01/15 22:30
unique cloth
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とどまらない。怖がってちゃだめ
投資という感覚。攻めるという感覚。
例えばチラシというラブレターへのこだわりかた。
勝っているときこと錯覚に惑わされないように。
勝てるとこに頼っても仕方ない。負けそうなとこで、負けそうなときに、いかに取ってこれるか。
ジーンズは990円でないとダメだった。
詰まるところ会社は、そのサービスは、なんのためにあるのか。
2016/11/26 20:36
ちきちきちきりん。
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その思考、行動、現象に意味はあるか。(先に繋がるのか、形だけか)
→ゼロベースで考えてるのか?ほんとにそのグラフから読み取れるのはその事実か
優先順位決め方、物事の判断基準
逆にそれが起こったことの原因はほんとにその通り?社会的環境等の要因もあったのでは?
修正可能か、寄り添えるのか
プログにもあった議論のずれ...相手はなにに対して、問題提議して困ってるの?
規制脳と市場脳→どんな解やアプローチの仕方をすれば前に進むかな?
思考の棚を用意しておいて、次に起こったことに対して何が繋がるのかを用意できる(頭の回転が速いのではなく、既に思考が完了をしていた。)
「自分の頭で考える」とは。
2016/11/20 15:22
「神は細部に宿る」
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時刻がわかるのでなく、時計をつくること すなわち会社をつくること
ものからスタートせずに。。という神話崩し=組織があって、サービスもある
長距離レースで勝つのはカメらしい
→会社を製品の手段として見るのではなく、製品があくまで会社の手段 まさに軸やな。
アイディアを諦めても、会社は諦めない
その人がいないとではなくて、仕組みとしてどうあるべきか
まさに海賊と呼ばれた男のような。かつ貫く方法を
思わず怯むような壮大な目標を持って、そしてそれに本当に挑めるか
SONY改名の根源にはメードインジャパンへの思いがあったらしい。
大胆の定義も難しいものの、挑戦なしには切り開けない。飛び込んでみることだわやはり
それこそが『社運を賭けた大胆な目標』
さらに言えば、社内から見るより社外から見る方が大胆に見えることもある。ロープもなしにロッククライミングをするような
なぜなら本人にとっては、今までがあるからそこまでのパフォーマンスができるのだ
進化による計画的でない進歩をいかにして捉えるか
きちんと枝分かれさせた上で、そこから剪定していく
周りではない。自分自身に勝つことだけを考える
2016/11/20 15:17
考える葦
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考えることこそが全世界を正しく図る定規
善悪の判断、美しいのか否か 本人の基準によるよね
生きなければならないとは。"生活"しなければならないとは
きちんと考えないから、信じることになるらしい
そもそも信じる信じないに関わらず、事実として存在するのか?
『存在する』ことそのものが神なのである
わかるとかは自分のなかに通して、考えてみること
その結果答えがあるかどうかはわからない。なぜならそれを?それは?考えてやっとわかるのだから