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honyomiさんのレビュー一覧

投稿者:honyomi

1,912 件中 16 件~ 30 件を表示

紙の本

読みたくなったり、ならなかったり…

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

帯の「エログロ」がまず目に飛び込んでくるのことや、
最初に紹介されている一冊が嘔吐物の写真集なこともあって、
「これは読めないや」と思う方もおられるでしょうが、
しばらく我慢して読み進めてみて下さい。
「ふ~ん」「へぇ~」「ほぅ~」という気持ちがわいてきます。
確かに帯に偽りなく、エログロも多いですが、
なかなか勉強になる一冊です。ぜひ続編を期待したいです。

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紙の本

紙の本凌辱の魔界

2017/03/31 13:38

ちょっとソフトかな?

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『獣儀式』の後でこれを読みました。発行はこちらが先みたいですね。
『獣儀式』の中に収録されている『狂鬼降臨』がすごすぎて、
こっちが普通に思えてしまいました。先にこっちを読めばよかったと、ちょっと後悔。
解説の方も言っていますが、第二章「死体遊戯」が友成先生らしい内容です。
スプラッターというより、ハードボイルド小説的な要素も強い作品という印象でした。

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紙の本

紙の本いっさいはん

2017/03/14 20:55

おもしろい

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

どこの子も、どれかに当てはまるでしょう。
主人公の1歳半の子の表情が可愛い。特に目が。
何かストーリーらしいものがあるわけではないけれど、
コマ割りのない4コマ漫画とでも言うのか…どのコマもオチになっちゃってますけどね。
もし子どもがいなくても、クスッと笑える絵本だと思います。

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紙の本

紙の本コロッケです。

2017/03/14 17:47

行動派コロッケ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

多分、”コロッケ”と”コロコロ”という擬音から生まれた物語でしょう。
なぜ、主人公のコロッケだけがキャラクター化しているのかは分かりません。
他のコロッケとの絡みも見てみたかった気もします。
とにかく行動派で、いろんなところへ出かけます。
絵の中から、どこにいるのか探すのもまた楽しいです。
最後にたどり着いた先は…?

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紙の本

紙の本くれくれくまちゃん

2017/03/14 17:23

分かった…のかな?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

どこかの王様然とした雰囲気を漂わせた”くれくれくまちゃん”。
「くれ」以外にも、わがまま言い放題、したい放題です。
英文が併記されていますので、原文を読みたい方はいいかも。
キャラクターだけで、背景はいろんな色、一色で塗りつぶしてます。
最後にくれくれくまちゃんは、自分のダメなところが分かった…のかな?

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紙の本

カレーじゃなくてもいいような…

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主人公のみちひとくん、かなりわがままで、たちの悪い少年です。
カレーに引きずり込まれるという、ちょっとシュールな現象が起こるのですが、
「野菜が嫌い」というのであれば、他の料理にした方が野菜いっぱい入ってる気が…
とにかく”カレー地獄”に堕とされます。タイトルに”旅行”なんて付いてますが、
これだけいろいろ責められたら、ちょっとしたトラウマになりそうです。
戻ってきた後、平然としているのにちょっと違和感すらおぼえます。

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紙の本

紙の本おにのつの

2017/03/13 20:44

つのはいずこへ?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主人公の鬼、ミーくん。どう見ても子どもですが、パンツ屋さんを営んでいます。
もしかすると大人かもしれないと思ったら、オチからすると子どもから大人への微妙な歳のようです。
ある朝、角がないことに気付いたミーくん。角を探し、角を生やす努力をしますが効果なし。
髪型を変えて角を隠そうと思い立つシーンがあるのですが、その妄想の髪型が面白いです。
カバーの折り返し部分にも、大事なことが描いてます。特に最後の方は角の行方を知ることができます。お見逃しなく。

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紙の本

紙の本は・は・は

2017/03/13 17:55

一昔前のノリ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

イラストのタッチと、内容から、ずいぶん昔の絵本かなと思って読んでたら、
つい最近発行されたばかりの作品のようですね。
とにかく”は”(時々”ば”と”ぱ”も)から始まる文章でストーリーをつないでいくのですが、
どうも自然なストーリーとは感じることができず、私は楽しめませんでした。
ラストシーンもちょっと痛々しい気がします。

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紙の本

紙の本おとうさんはうんてんし

2017/03/13 16:22

優しそうなお父さん

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この平田 昌広さんの作品、いろいろな方が作画を担当しておられて、
そのたびに作品の雰囲気もガラッと変わりますね。
ボケ倒すような作品があるかと思えば、この作品のようにすごく真面目なものも。
主人公の少年の視点で語られているのですが、
ものすごく電車の操縦に詳しいです。きっとお父さんによく尋ねているのでしょう。
約束を破っても優しくたしなめる、優しそうなお父さんです。

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紙の本

紙の本ぼくだってウルトラマン

2017/03/13 13:00

今はまだ弱くても

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普通の少年がウルトラマンになったという妄想を繰り広げる作品は読んだことありますが、
本物のウルトラマンなんですね。ただし、まだ少年というだけです。
最初に遭遇した怪獣は「怖すぎるよ!」とツッコミたくなるような相手で、尻込みするのも分かります。
ただ弱虫だったのも事実で、地球人の子どもたちとの特訓が始まります。
やがて芽生え友情、そして彼らを助けるために勇気を振り絞ります。
大人のウルトラマンはやはりかっこいいですが、
少年ウルトラマンも、今はまだ弱くても、いつか彼のようになれる期待が持てます。

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紙の本

紙の本おかんとおとん

2017/03/13 10:27

馴れ初め

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最近では『てんぐ、はなをかむ。』などの言葉遊びのシリーズを読んでましたが、
以前、そういえば『おとん』と『おかん』を読んだなぁと思って手を取りました。
主人公の少年が、両親それぞれに馴れ初めをかなりしつこく尋ねるお話しです。
私は両親にそういうことを聞こうとしたことがないので、ちょっと気持ちは分かりませんが、知りたいものなんですかね?
最後はちょっと怒られたりしますが、キレイにまとまっています。

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紙の本

紙の本いすにすわってたべなさい。

2017/03/12 23:46

最後はキレイに

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このシリーズ、毎回日本語に何か趣向を凝らして、別の意味の文章にするのが楽しいです。
ただ、表紙とタイトルで内容を誤解する方も多そうですね。私はもう慣れましたが。
意味が変化後の文章は少々強引で、普通ではありえない状況のものが多いのですが、
それがこのシリーズの魅力です。また、今回は最後の文章でキレイにまとめてくれてます。

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紙の本

謎は謎のままに

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主人公の少年は自分のパパをウルトラマンではないかと疑っています。
何の根拠もないわけではなく、普段の行動が”いかにも”なのです。
一家全員風邪で全滅!の危機を救ってくれたのはパパなのか?イックメンなのか?
パパがウルトラマンや仮面ライダーになるお話は読んだことがありますが、
これはまた違った切り口で面白かったです。

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紙の本

紙の本町家えほん

2017/03/12 20:45

建築への興味

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町屋を「古い建物」と言っているので、時代設定は現代…のちょっと前かな?
町屋の間取りが詳しく紹介され、今見ている部屋がどこに当たるのかちゃんと分かります。
普通の絵本より、若干ページ数が多いのは、最後に図鑑のようなものが付いているからだと思われます。
ストーリーのようなものはないけれど、建築に興味を持つきっかけになるかも。

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紙の本

紙の本あとでって、いつ?

2017/03/12 17:12

”共働きあるある”なのかな?

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家が何か商売をしていると、どうしても両親は共働き状態になります。
そんな家の子ども、とっちゃんの、これが多分日常なのでしょう。
遊んでと言っても、両親はいつも「あとで」を繰り返すばかり。
両親は一生懸命働いているわけですから、悪いわけではないですが、
やはり子どもの立場からすると、言いたくなるわけです。「あとでって、いつ?」と。
こういう家庭、意外と多いんではないでしょうかね。

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