ピーちゃんさんのレビュー一覧
投稿者:ピーちゃん
紙の本アタラクシア
2020/07/06 08:04
小説だから特殊な家庭?!
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一見普通の家庭を持っている人たち。
その裏に潜んでいる背信行為や忍耐等々。
偽りの心を持っての毎日、なぜ離婚しない!と突っ込んでいる私が居る。
救いどころのない感じで暗くなった。
紙の本クローゼットは3色でいい おしゃれになるにはベーシックな色をもつこと
2019/12/22 13:09
ちょっと地味目
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おしゃれは人にはすぐ分るのでしょうが、テーパードパンツ?ガールフレンドデニム?
など専門用語がまず不明。
写真は載っていますが、人が着ていないのでちょっと不明。
できあがりはとても地味な感じで、なんだか気持ちが浮かれない気が私はしました。
2019/10/09 19:52
前作の二番煎じ?!
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今回の本は昔の写真や手紙やクロッキーのような絵や想像の元になる絵が載っていた。
不思議なオノマトペの数々も。
初めて読んだ『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ
の感動が強かっただけに、ちょっと期待していたのとは違ったかも・・・
紙の本抽斗のなかの海
2019/08/21 15:13
ウーンと思いながら
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この著者の本は初めて。
なんだか表現が詩的だからか、高尚な事が書かれているからなのか、こちらが著者の知性の域にまで到達しないからか、ウーン?と目だけで文字を追う感じで、もう一つ私の中には入りにくかった。
おへそのごまを取る話や鉱物を食べた話、友達の母乳を飲ませてもらった話などは分りやすいが、そんなことするかなあ・・・と、不思議さを感じた。
紙の本60代からの暮らしはコンパクトがいい 「食」からはじめるシンプルな快適生活
2019/02/16 15:04
食は大切
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管理栄養士である著者が食を中心にサイズダウンした生活を書く。
食べたもので自分の身体ができているのだから、食に対してはできるだけ自分の手で作ろう、と一見当たり前のこと。
とはいえなかなか分ってはいても、実行は大変。
同じ食材の味付けを変えて楽しむことも大切と勉強になった。
紙の本極上の孤独
2018/07/13 21:08
ちょっと違った
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期待を持って読み進めていくと、段々と違う方向に・・・
勝手に題名からの期待を持ったこちらも悪いが、残念な感じがした。
紙の本ストロベリームーン
2024/04/21 21:45
読書対象は中高生?
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読み始めたとき、高校生の学園物語のようで一瞬よむのをためらう。
内容は凄く美しい少女と心優しい少年の純愛小説。
その背景には病が隠れていたりして、余命を知っての恋愛。
あっという間に読め、それなりに悲しくもあったが、やっぱり中高生対象小説だった感が否めない。
2024/03/08 09:49
もしかして将来は
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初めてこの作家の作品を読んだ。
作家自身が医師とのことで、その立場での知識と葛藤と色んな方面から書かれている5篇の短編集。
表題の短編に同じ診断でも、やはりAIでなく人間の声を通しての診断が安心感に繋がるとつくづく感じられたが、人手不足もままならない将来、これもあたりまえになるのかと思うと、やるせなくなった。
紙の本ケチじょうずは捨てじょうず 持たずに暮らし方を工夫する
2024/02/06 21:23
楽しみながらの生活
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ハウツー本かと思いきや、ちょっと違う。
この著者の経歴も面白いが、なかなか博学な方のよう。
今は年金生活になってケチカロジーという不思議な名前の下、生活方針を変えていく。
色々と頭を働かせ自分なりのアイデアで、なるべく低コストで改良を加えていく。
まあ楽しみながら生活している姿がよく分かる。
紙の本ゴースト
2023/05/28 19:39
広い意味でのゴースト
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ホラーかと思い読み始めたところ、一作目は幽霊っぽかったが、他は幽霊の本音が語られていたり、廃墟探訪での逸話など、全7話。
読みかけたので最後まで読んだが、ちょっと途中でもう止めようかと思ったり・・・
ちょっと微妙な作品でした。
2021/08/07 15:01
ちょっと違ったかな
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この手の本を最近よく読んでいるが、ブロガーの本の方がイキイキしている気がする。
岸本さんのエッセイは結構読んでいて好きな方だが、ちょっと今回は違ったかなあと思った。
驚いたことは、汚れが付いたら直ぐ取るのが一番と言って、靴下の裏で拭くとのこと。
一日ではきかえるから良いらしいが、汚れの付いた靴下で畳の上など歩いたらどうなる!?と。
又鍋を洗ったスポンジでシンクを洗う!?
人によって良かれと思う線が違うので、何ともいえませんが驚きました。
紙の本私が好きなルール
2021/05/09 21:56
そうなんだ・・・
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自転車がお好きなようで、自転車のメーカーなど言われてみるまで気が付かなかった。
好きな人は自転車の走っている音に対しても敏感に感じられるそうで、そんなものかなあと感心した。
近所のお散歩話が多かったかな。
紙の本こころとからだのネジを緩めればうまくいく ドイツ流掃除のカリスマがとく「小さな日々の習慣」
2020/12/22 09:39
日々の習慣
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掃除に限らず、日々のちょっとした習慣が毎日を豊かにする。
ものを減らすのもいいが、時にどうしても欲しいと思う物は、熟慮の上購入も可。
それが心を和ませる、等々。
紙の本狭くてもすっきり暮らせるコツ61 SMALL SPACES
2020/10/15 09:17
そんなに公開?!
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家中の収納を開示されているのには驚く。
そんなに他人に公開して良いの?!と心配してあげるほど。
収納箱も家具の一部として統一されているのは見える収納庫を使われているためだろうなあと思った。
家族皆で美しい環境で、は小さいお子さんも含めて皆の協力の下だろうと感心した。
紙の本モノを減らすと幸せがやってきた 物欲があるのにミニマリストやってます 魔法使いのシンプルライフ
2020/08/27 21:02
こんな量で、生活が出来るとは
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物を持たなければ、迷うことも選択する時間も無くなるのだなあと感じた。
が、このお宅の写真を見て、白で統一された部屋に、夏は涼しげだが、冬はどんなに寒い感じだろうと思った。
まあ自分が良ければ良いのだが、ちょっと私には無理だなあと。
でもこんなに何もなくても生活は出来るのかと、ミニマリストの現実に驚いた。