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シルビアさんのレビュー一覧

投稿者:シルビア

21 件中 16 件~ 21 件を表示

紙の本

道をひらく 正

紙の本道をひらく 正

2022/08/08 10:10

現代の人々に送る人生を生きる知恵

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松下幸之助が紡いだ言葉の数々は、今の日本が脅かしている脅威や、新型コロナや世界的な不況を生き抜くための知恵であるように思う。
 戦後の激動の時代を駆け抜けてきた一人の実業家は日本が脅かしている脅威や世界的な不況が来ることを最初から予期し、今の若者たちに言葉として生き続けてきた。

 しかし、日本の現状は悪化の一途を辿ってきている。今一度、松下幸之助の言葉に宿った日本に向けた精神に触れてほしいのである。

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紙の本

東京オリンピック 文学者の見た世紀の祭典

紙の本東京オリンピック 文学者の見た世紀の祭典

2022/08/08 09:59

著名文学者たちから東京オリンピックの栄光

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三島由紀夫や大江健三郎、石原慎太郎など昭和を代表する著名文学者たちから見た東京オリンピックは、アスリート一人一人に宿るエネルギーや勝負に対する真剣さが滲み出ていた。

 観客もまた、アスリート一人一人躍動に心打たれていた。そんなアスリートと国民、海外から来た観客の姿を文学者たちは、決して見逃さず、貴重な記録として残ったのである。

 昨年開かれた東京五輪とは全く違う、正真正銘のアスリートの大会だった1964東京オリンピックをぜひ観客感覚で体感してもらいたい。

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紙の本

いのちの車窓から

紙の本いのちの車窓から

2022/03/19 16:09

いのちの車窓から

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死の淵をさまよった星野源さんの新たなターニングポイントが綴られたエッセイです。
 人生最大の転機であるくも膜下出血で倒れてからの星野源さんが国民的俳優として進んでいったなかでの裏側や名曲たちの秘話や彼を取り巻く俳優仲間や後の妻となる新垣結衣さんとの出会いともなる「逃げ恥」のエピソードなど綴られています。
文筆家星野源さんを知らない人でも一度読むとクスクス笑ってしまうこと間違いなしです。
 ぜひ皆さんにも読んでほしい一冊です。

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紙の本

トヨタ現場の「オヤジ」たち

紙の本トヨタ現場の「オヤジ」たち

2022/03/15 17:57

15歳で入社し、副社長まで登りついた男のバイブル

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15歳の中卒で入社し、目まぐるしい激動の日々を歩んだトヨタ現副社長河合満氏を中心にトヨタの在りしを回想した会社誌です。
 今日は電動化やカーボンニュートラルが叫ばれる今、なぜトヨタは国民や経済の先を行くのかそれがよくわかる気がします。
 ぜひ皆さんにも読んでほしいです。

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紙の本

よみがえる変態

紙の本よみがえる変態

2022/03/01 17:45

地獄の底まで体験し綴った至極の一冊

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タイトルのごとく綴ってきたエピソードと地獄の底までも味わい蘇った星野源さんにしか書けないエッセイでとても感銘を受けてしまいました。
 苦難の日々を味わったはずなのにこのエッセイではクスクス笑えることが綴られていて、とても読みやすく、元気をもらいました。これから笑いあり涙ありのエピソードを書いてほしいです。

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紙の本

そして生活はつづく

紙の本そして生活はつづく

2022/03/01 17:36

本がニガテな人に読んでほしい一冊

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文筆家星野源としてのデビュー作にして原点の一冊は笑って泣けるエピソード描かれていてとても面白いですし、本を読むのがニガテな人でも読みやすい一冊となっています。
 最近何かと暗い話題が続いていますが、この本ぜひを手にとって読んでほしいです。

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