Ssaiさんのレビュー一覧
投稿者:Ssai
紙の本いつわりの愛 1 契約婚の旦那さまは甘すぎる (CITR COMICS)
2023/09/30 22:10
待ってました!
7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
めちゃコミックで連載中の作品。コミック化を待ってました!
主人公2人に好感をもち、またストーリーも面白い。アフターストーリーも付いていて嬉しかった。
紙の本すみれの花の砂糖づけ
2023/05/30 22:56
解説により、ますます魅力が高まる本
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
著者の小説が好きで、詩集も購入。
詩なのに、著者の小説と同じくらい、それぞれに物語があり、とても女性的でした。
またこの詩集には解説がありますが、この解説があることにより、ますます詩の魅力が高まるように感じました。詩について全く素人な自分にもとても分かりやすかったです。解説まで是非読んで欲しい!
紙の本水を縫う
2024/02/29 22:44
好きな物は好きって言いたい!
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ジェンダーの問題は根強い。自分も少し前までは囚われていた部分があると思う。
こういう作品があることはとても良いと感じた。すごく良かったです。
2023/09/30 21:56
専門性について改めて考える
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「専門性」について著者の経験を元に分かりやすく教えてくれる本。
私自身の本来の仕事もそう言われる時もあり、でも今は違う業務に携わっていて、もやもやすることがある。「専門性」とはこういうことなのだと示してくれ、そして今後は誰もが必要となりうることなのだとも感じた。今まで案外このテーマは無かったので貴重だと思う。何度も読もうと思いました。
紙の本3月のライオン 17 March comes in like a lion (YOUNG ANIMAL COMICS)
2023/09/30 21:49
待ってました!
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二階堂との友情がメインなのは表紙からも伝わるが、それも勿論興味深いのだが、何と言ってもあかりちゃん。あかりちゃんが素敵すぎる。元々好きですが、もっと好きになりました。読み終わっても、何度も読んでしまう作品です。
電子書籍白河夜船
2023/05/30 23:10
自分が物心ついて初めて買った本
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自分が書店に行って、自分のお小遣いで初めて買った本。
装丁とタイトルに惹かれて選んだのを覚えている。
それから、大人になるまで、ずっと著者の本を読み続けるとはご縁だと思う。
何度読んだか分からない。これからもずっと読み継がれてほしい。
2023/05/30 22:47
図書館マンガの中で一番好きです
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図書館を舞台にしたマンが、結構ありますが、私はこの作品が一番好き。
自分は児童書に詳しくないので、尚更良いのかもしれない。
子どもの頃から書店にも図書館にも通えるような環境が、全ての子に在ってほしい。
紙の本表札 石垣りん詩集
2023/05/30 22:29
こんな風に生きたい!
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表題作「表札」
何度読んでも、この凛とした佇まいが美しく、とても潔い。
実際の自分自身は、潔いとはとても言えない毎日を過ごしているからこそ、尚更憧れ、沁みるのだと思う。
普段詩を読まない人にも是非一度は目にして欲しい。
また茨木のり子さんの弔辞や編者の小伝、年譜もあり、とても素敵な1冊です。
紙の本ふたり、この夜と息をして
2023/05/10 22:13
この本を読めてよかった!
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帯に「こんなにも切ない秘密があるのだろうか」という言葉が寄せられているが正にその通り。心に苦しさを抱える2人が、小さな秘密を共有することとなる。それによって主人公の日常には変化が現れるが…。
最後まで読んで、続けてすぐ再読したのは久しぶり。この作品の持つ静けさや美しさ、とても好きです。
紙の本始まりの木
2024/02/29 22:42
民俗学とは
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著者のこれまでの本とはテーマが違いましたが、興味深く読みました。森羅万象という言葉を感じる物語でした。
2023/09/30 22:33
本当にあればいいのに
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文房具、特に手紙を書くシーンが沢山出てきて、手紙好きとしてはたまらない。実際にこのお店があれば絶対足を運んでしまうだろうと強く思った。
電子書籍任せるコツ
2023/09/30 21:59
任せるとは何だろう。
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部下への指導に悩んでいて手に取った一冊。「任せる」は案外難しく、やり方を間違えると押しつけや命令になってしまう。
仕事だけでなく色々な人間関係においてヒントとなる気がしました。
紙の本はい、総務部クリニック課です。 4 あなたの個性と女性と母性
2024/02/29 22:46
巻を追うごと面白くなる
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今回も読みやすく、ためになり、何より面白い。
このシリーズ続いてほしい。
紙の本竜になれ、馬になれ
2024/02/29 22:40
友人や家族や自分の将来のこと
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テーマとしては思い部分もありますが、それが物語として読みやすく書かれていて、するっと読めました。