エーアイ出版さんのレビュー一覧
投稿者:エーアイ出版
紙の本ノートン・インターネット・セキュリティ設定活用ガイド ウィルス&不正侵入を完全シャットアウト! Windows版
2002/02/22 11:26
Q&A形式でケース別の対処法もOK!WindowsXPにも対応
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ADSLの急速な普及とともに、インターネット・セキュリティが重要視されています。不正アクセスを始めとして、踏み台、トロイの木馬などユーザーを狙うテクニカルな脅威で被害は、ますます増大し、個人ユーザーがセキュリティを確保するのに、最も安価で効果的な方法としてセキュリティソフトの導入が望まれます。本書は、ベストセラーのパーソナルセキュリティソフトである「Norton Internet Security2002」について、その設定方法をバックグラウンドとなる知識も含めて、詳しく解説。「Norton Internet Security2002」を理解して活用したいユーザー、より強固なセキュリティを手に入れたいと考えるユーザーにケース別の対処法を紹介する実用書です。
◆本書のコンテンツ
序章 Norton Internet Securityの基礎知識
○個人ユーザーは常に狙われている
○Norton Internet Securityとは?
第1章 セキュリティアシスタントによる基本設定
○インストールと注意事項
○セキュリティアシスタントによるNISの設定
○NISのメインウィンドウの操作
○初期状態のNISの設定内容
○警告・確認メッセージと応答方法
第2章 ファイアウォール/プライバシー保護/ウィルスの基礎知識
ネットショップでの受注処理
○パケットフィルタリングによる不正侵入防御
○不正なアクセスの防御とプライバシー保護
○コンピュータウィルスの脅威
○小規模企業ネットのセキュリティ対策
第3章 ファイアウォールとAntiVirus機能を設定する
○ファイアウォールを設定する
○プライバシー制御/広告ブロックを設定する
○Norton AntiVirusを設定する
○Norton AntiVirusを活用する
○イベントログ/統計情報の表示
○NISのオプション設定
第4章 Norton Internet Security Q&A
○基本的なトピックス
○トラブル対策
○警告や注意メッセージの対応/ログ
第5章 用語解説
索引
2002/02/06 11:10
インターネット技術を支える「TCP/IPプロトコル」がわかるQ&A集
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◆本書のコンテンツ
Part1 TCP/IPプロトコル 基礎編
Part2 下位層編(物理層〜インターネット層)
Part3 上層編(トランスポート層〜アプリケーション層)
Part4 ルータ関連技術編
Part5 セキュリティ技術・次世代技術・各種関連技術編
Part6 Windows標準 ネットワークコマンド活用編
2001/09/28 18:17
【編集者コメント】クリエーター必携!新時代のDTPソフトAdobeInDesign登場
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現在の商業出版用の標準DTPアプリケーションは米クォーク社のQuarkXPressを日本語版にローカライズした製品ですが、日本語の組版には多くの問題を抱えていました。InDesignは、編集でよく行う先割レイアウトや文字間隔が規則正しく並ぶ日本語組版の機能を充実させ今迄の欠点をほぼ解決して登場しました。それゆえに次世代のDTPソフトとしての呼び声も高く大きな期待をもたれています。そこで本書は、現場に携わるプロのクリエーターを対象に幅広い対応力と奥深さを持っているInDesignの高い機能全体がひととおり理解ができるよう実例を多用して分かりやすく解説。優れた機能と低価格でプロフェッショナルの熱い視線に応えられるよう、添付CD-ROMには体験版を収録。実際に使ってみる事が出来ます。デザイナー・DTPオペレーターが実際に作業で役立つノウハウを満載した上級リファレンスとして、InDesignをご案内いたします。
■本誌の主なコンテンツ
第1章 InDesignの基礎知識
第2章 レイアウトフォーマットの作成
第3章 文章処理
第4章 InDesignで作るグラフィック
第5章 カラー処理
第6章 グラフィックデータ処理
第7章 出力処理
◎付録CD-ROMの内容(Windows & Macintosh対応)
Adobe InDesign 日本語版 体験版
Adobe Acrobat Reader5.0J
2001/09/28 18:08
【編集者コメント】コスト削減で快適ネットワーク環境を構築できる
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一般家庭には急速に普及しつつあるADSLだが、高速で低廉なサービスが始まったことを機に個人の利用に留まらず、オフィスでの利用が注目され、企業向けサービスもいくつか登場し始めています。そこで本誌は、コスト削減と快適なネットワーク環境の実現を検討するSOHOや企業を対象にADSLを利用した快適環境を提案します。ADSLの利用にあたり、現在どのようなサービスの選択技があるのか、乗り換えの際に注意すべき点や必要となる機材などADSLの仕組みから導入方法まで詳細に解説します。
◎本誌の主なコンテンツ
Introduction 高速で格安な回線はどれだ?
○高速回線をめぐる全体的な動向
○ADSL
○FTTH
○無線インターネット
○CATVインターネット
特集1 社内LAN構築のススメ
はじめて導入するADSLとLAN設計
○SOHOにADSLを入れよう
○イントラネットの構築
○ADSLでインターネット接続
○セキュリティ
特集2 便利なサービスを活用しよう
SOHO&ADSLの一歩進んだ使い方
○ADSL業者を選ぶ
○ADSLを設置するための基本
○どのようなサービスを委託するか
○ISDN経由で社内LANにアクセス
企画 FreeBSDでいこう!
専用回線でサーバー運用
○暗号化Webサーバーで情報交換
○FTPサーバーでファイル交換
○安全を確保しよう—sshとTCP Wrapper
企画 ADSLのためのブロードバンドルータガイド
Part1 ADSLのためのブロードバンドルータ選び
Part2 ADSL用ルータカタログ&実測テスト
2001/09/28 18:02
【編集者コメント】一太郎ファン待望のコンプリートガイドがついに出ました
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一般的な文章を作成するのに必要な機能はもちろんですが、特殊な文書やユニークな文章を作成可能にする機能についても積極的に扱っているので、初心者から上級者まで幅広く活用できるようになっています。わかりづらい機能については、具体的な操作方法や図をまじえて平易に解説しているので、初めてお使いになる方でも簡単にマスターすることができます。
また、本書では、ビジネス文書をスピーディーに作成するためにだけでなく、遊び心のある文書づくりにも重点を置いています。文書は、「個性」です。一太郎の多種多様な機能を駆使することにより、誰のものでもない自分だけの文書を作成することもできるのです。「一太郎には、こんな機能もあるのか。じゃあ、この機能を使って面白い文書を作ろう。」といった自由な発想が生まれるように、随所にヒントを散りばめておきました。『一太郎11 for Windows』の多彩な機能を余すところなく解説した、オール・イン・ワン形式の実践書です。【本書、はじめにより一部抜粋】
◎本書の主なコンテンツ Part1 基本操作をマスターする
Part2 ファイルを操作する
Part3 文字を入力する
Part4 文書のスタイルを設定する
Part5 文書を編集する
Part6 図表を作成する
Part7 枠を作成する
Part8 長文作成機能を利用する
Part9 文書を印刷する
Appendix
コマンド索引
用語索引
2001/09/28 18:01
【編集者コメント】Cプログラミングに再チャレンジしたいあなたに
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実務でプログラムを作成していると対処方法を見つけ出すのに結構な時間を要する場合があります。筆者自らの実務経験をもとに、エラー解決までに至る対処例や解決のためによく調べたこと、人によく質問されたことを100問にまとめ、その質問に答える逆引きの形式で掲載いたしました。そこで、ある程度の基本的な文法については、詳細な説明を割愛しております。したがって、
●体系的なC言語の書籍の補助教材
●C言語プログラミング時のハンドブック
として利用されることをお勧めしております。
本書は、ポインタ、配列、構造体などのキーワードに応じてまとめていますが、体系的な内容ではありません。むしろ、実例に対しての回答例という逆引き的な内容となっております。したがって、基本文法は他の体系的な書籍で確認してください。最近の日本の教育方針からか、プログラムを学ぶ人にも、とかく1つの模範解答のみを求めて満足する傾向があります。しかし、どんなプログラム言語も答え(実行結果)は1つですが、それに至る解き方(アルゴリズム)は人それぞれです。もちろん、いろいろな人のプログラミングを参考にするのは良い勉強方法ですが、真似で終わってしまってはいけません。良い書き方を取り入れつつ、自分のアルゴリズムを確立してください。【本書の読み方と注意事項より一部抜粋】
◎本誌のコンテンツ
第1章 C言語の基本に関するQ&A(20問)
第2章 基本構文に関するQ&A(12問)
第3章 配列、ポインタに関するQ&A(13問)
第4章 構造体に関するQ&A(7問)
第5章 関数に関するQ&A(25問)
第6章 ファイルI/Oに関するQ&A(6問)
第7章 その他のQ&A(10問)
第8章 プログラム例によるQ&A(7問)
付 録 ANSI C標準関数
INDEX その他コラム
■読者サポート
本書で紹介するサンプルプログラムは、読者サポートからダウンロードができます。
紙の本対称型マルチプロセッシング技術 CPUの基礎知識からSMPの活用
2001/09/28 17:46
【【編集者コ】CPUの基礎知識からSMP(SymmetrecMulti-Processing)まで
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複数のCPUを使う方法。ある時点で得られる最高速のCPU能力を超えるための最も容易な方法の1つであるSMP(Symmetrec Multi-Processing)は、多くのシステムで採用されながら、その技術について取り扱った一般ユーザー向けの書籍は、少ないのが現状です。本書はそんなSMPについて一歩踏み込んだ知識を得ようとする人を対象に執筆されました。
SMPとは何かという特定のテーマから複数のCPUを繋いだマルチプロセッサシステム技術に関わる仕組みや構成例を基礎知識から解説しています。自作パソコンでの利用を実現する解説書ではありませんが、SMPの基礎となるCPUの高速化技法や問題点、SMPによる用途別のシステム構成の見積り方(サイジング)を扱うことによって、コンピュータ技術そのものの理解を深められます。さらに、数値解析、グラフィック処理、リレーショナルデータベース、インターネットサーバ、ファイル&プリンタサーバなど用途に応じたSMPの構成とサイジングのヒントが満載ですので、CPUを中心としたコンピュータ知識の応用と活用に幅広くご利用いただけます。
◎本書の主なコンテンツ
Chapter1 CPUの基礎知識
1-1 内部の構成
○CISCとRISC論議
○命令セットと互換性
○CPUの基本構成要素
1-2 高速化技法
○メモリとCPUの高速化
○CPUの変遷に見るタイミングの工夫とサイクルの短縮
○パイルラインと高速化
1-3 CPUの製造技術と性能
○プロセス技術とその性能
○高速化に伴う発熱と低消費電力化
1-4 VLIWと実装 — CrusoeとItanium
○Crosoe
○IA-64 ItaniumとVLIW
Chapter2 マルチプロセッサの基礎知識
2-1 マルチプロセッサシステムの構成による分類
○マルチプロセッサのFlynnによる分類法とその特徴
○メモリアーキテクチャによる分類
○パイプライン方式とスーパーコンピュータ
○NUMAモデルによるマルチプロセッサ
○マルチプロセッサとSMPの位置付け
Chapter3 SMPの実装
3-1 SMPの特徴と原理
○SMPの構成と性能改善
○SMPとメモリ、キャッシュメモリの問題
○SMPとキャッシュの一貫性
3-2 SMPの実装の実際
○パソコンのシステム構成とSMP
○インテルのSMP仕様
Chapter4 SMPとソフトウエア
4-1 SMPとマルチタスクOS
Chapter5 アプリケーションとSMP
5-1 SMPとサイジング
5-2 ワークスステーション
○計算主体のワークステーション
○グラフィックワークステーション
5-3 ファイル&プリンタサーバ
○小規模ファイル&プリンタサーバのサイジング
○コンソリデーテッドファイル&プリンタサーバのサイジング
○ファイル&プリンタサーバの運用管理
5-4 データベースサーバとSMP
5-5 インターネットサーバとSMP
Chapter6 SMPを超えて〜クラスタへの道
6-1 高速処理と並列処理
6-2 PCクラスタ