プックさんのレビュー一覧
投稿者:プック
紙の本Linux
2002/05/11 23:38
Linuxの歴史や仕組みがわかる
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ペンギンのマスコットでおなじみのLinux。だが、WinやMacと比べると敷居がなかなか高い。この本はそんなLinuxについて誕生した経緯、どのように育ってきたのか、シェルのこと、ディレクトリ構造のこと、ユーザ管理のことなどについてイラスト付きで書かれている。
これを読めばLinuxとはどんな物なのか知ることが出来る。
これからLinuxの勉強をはじめようかと思っている人やLinuxって聞いたことあるけど何なの?と言う人にお勧めです。
紙の本ビンボーなあなたの確定申告楽勝マニュアル サクサク簡単絶対トクする税金やりくりガイド 2002年版
2002/03/23 22:33
得する(?)本
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友人に確定申告をするとお金が返ってくると聞き、はじめての確定申告。この本を読み、ドキドキしながらいざ税務署へ…
この本である程度知識を得ていたおかげか、案外すんなり出来ました。あとは還付金を待つだけ。
自分のお金が帰ってくるだけだが、知らなければ取られていたお金。なんだか得した気分。
紙の本T・Pぼん 1
2002/02/27 13:32
並平凡とリーム・ストリームが出会う
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凡が勉強途中にふと時計に目をやると、突然時計がぐるぐる回りだし夜と昼が目まぐるしく移り変わる。これがすべてのはじまりだった…
1巻では、主人公の並平凡がTPのリーム・ストリームと出会うところからはじまる。
2002/03/01 12:08
藤子・F・不二雄の不思議な世界
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人生の成功者になるために寝る間も惜しんで勉強する学。しかしある日突然、父親の働いていた工場がつぶれて高校進学をあきらめることに。学は絶望し家を飛び出しある老人と出会う…
この話を読むと若いと言うことのすばらしさがわかる。
紙の本藤子F不二雄少年SF短編集(小学館コロコロ文庫) 2巻セット
2002/03/01 11:35
短編が17話
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ドラえもんなどで有名な藤子・F・不二雄のSF短編集。1巻と2巻両方合わせて17話がのっている。
ドラえもんなどと比べると、これはやや対象年齢が高めの漫画だと言える。
紙の本化学のしくみ
2002/03/08 23:59
理論化学
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「モノとはなんだろう」から始まりモル、化学反応のことまで書かれている。高校でならう化学で言うと「理論化学」と言われているあたりのことが書かれており、「高校生で化学の授業がはじまったがよく理解できない」と言う人にお勧め。イラストがふんだんに使われており、よく分らなかったところもスッキリ理解できるのではないかと思います。
紙の本T・Pぼん 3
2002/02/27 15:27
3巻
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3巻では、ぼんと同じタイムパトロールが犯罪を犯す。ぼんへの指令は犯罪を未然に防ぐことと犯人を逮捕すること。ショックガンを武器にぼんとユミ子は1667年のイギリスの港町サザンプトンへ向かった…
紙の本T・Pぼん 2
2002/02/27 14:23
ぼん、正隊員になる
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2巻では、とうとう凡がタイムパトロールの正隊員となる。
正隊員としての初仕事は通り魔殺人事件の被害者安川ユミ子を助けること。しかし、凡は通り魔に間違われてしまう。偶然にもユミ子の部屋に逃げ込み事なきをえるが…。
2002/02/23 01:35
実用編
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Windows98のフォルダやスタートメニュー、MS−IME98、メンテナンス方法などの説明が見開きごとにまとめられたものが66個書かれている。また、問題が発生した時のための説明がQ&A形式で書かれているものと用語集が最後についている。フルカラーで絵が多くわかりやすい本だと思います。
少しWindows98を使ったことがあるという人にお勧め。
紙の本ホームページ裏ワザ大全HTML TIPS&TRICKS
2002/02/17 07:59
122のテクニック
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「あ、これみたことある」と言うものから「へ〜、こんな事もできるんだ〜」と言うものまで122のテクニックが紹介されている本。自分のHPに何か新しいものを取り入れたいと言う人にお勧め。なにか新しいことを見つけることができると思います。
紙の本陽だまりの樹 2
2002/02/17 07:32
陽だまりの樹
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今回の見所は最初の話の「天地鳴動」。この話にはこの漫画のタイトルになっていると思われる「陽だまりの樹」が登場する。
また、大地震では、万次郎の人生を変える事件が起きる。
紙の本ウェブサイトデザイン 情報を伝えるためのデザインと技術 Vol.2 見守り、導く、ナビゲーション
2002/02/16 03:08
見方が変わりました
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今回も配色事典があり、Webセーフカラー色相順配列図は見たことはあったが、使い方が分らなかったので勉強になった。「人を迷わせないサイトづくりのために」はとても勉強になった。これを読んだ後にいろいろなサイトを見ると、一見カッコイイと思うサイトでも、あまり見る人のことは考えられてないことに気づかされる。
私はこれを読んでサイトデザインの見方が変わりました。
紙の本ウェブサイトデザイン 情報を伝えるためのデザインと技術 Vol.1 そのウェブを見るのは誰だ?
2002/02/16 02:50
ハッとさせられた
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特集の「そのWebをみるのは誰だ?」には、確かに自分が見るためではなく、来てくれた人が見るものだとハッとさせられた。「配色辞典」は、色使いで見た人はどう言う風に感じるかも書かれており、とても参考になった。「サイトデザインの舞台裏」は、普段見ることのないプロの世界が少し覗けて面白かった。
この本は、デザイン、JavaScript、Flash、Photoshopなどのことが書かれており、Webデザインの総合的な本と言った感じです。
2002/02/16 01:52
はじめて触る人にお勧め
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C++のプログラミングについて書かれている本は多いが、これはプログラミング言語ではなくマイクロソフトの「Visual C++」ソフト自体について書かれている本。Visual C++をはじめて触る人にお勧め。「Visual C++ SE」にはこれが入門マニュアルとして入っている。
2002/02/15 23:39
入門者にお勧め
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7日間でマスターしようというシリーズのCGI編。
CGIって一体何?という人も付録にCD−ROMが付いてるためこの本だけでCGIがある程度理解できるようになる。
占いやカウンター、アンケート、掲示板を作りながら学習していくのだが、この本だけでオリジナルの掲示板やカウンターが作れるようになるかと言うと(?)です。