とりかえ・ばや 10

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投稿者：みかん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

沙羅が帝の尚侍となってから2人の関係性がより近くなってます！
さらに帝が沙羅を寵愛していることを周りにひけらかしているものだからさりげなくなキュンキュンシーンも増えているし、今回はあのシーンが・・！
でもこうして読んでみると帝って沙羅に夢中なんだなぁ。
銀覚の登場は帝が入れ代わりに気付く布石なんでしょうがどう展開していくんだろう？
帝は男の時の沙羅からずっと惹かれてたってわかる展開になるといいなー。
なんにしても今巻は必読です！

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投稿者：藤和　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ストレートにまずい展開になっている。
かなりいストーリーに勢いが付いているので目が離せない。
どんなふうに決着するのだろうか。

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投稿者：紫　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

正体を隠しながら沙羅が尚侍として宮中に戻ってきてより帝の近くで守っていこうとする沙羅と沙羅を守ろうとする帝の遣り取りが凄く好きです。

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投稿者：しましま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今度は帝の尚侍として宮中に戻ってきた。睡蓮は逞しくなったなぁ。陰謀が進んでいて、銀覚がずいぶんと出てくるけど、衆目の中で尚侍の御簾を跳ね上げるなんて、浅はかすぎて陰謀に向かないと思うけど。

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投稿者：黄色い刀　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

まさかの帝と沙羅の急接近に読んでてニヤニヤするのが止められませんでした。東宮と睡蓮はどうなっちゃうんでしょうか。続きがとっても気になります。

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投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙の絵といい、帝やばい。こんなの実際にはありえないと思いますが、帝素敵すぎる。。。多妻でもしかたない。。

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投稿者：mame　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

帝の内侍として戻ってきた沙羅。
しかし、銀閣の陰謀もあり宮中に影が落とし始めます。以前と違う立場、尚侍として帝を支えようとする沙羅の姿必見です。

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投稿者：きん☆ぎん☆すなご　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

機会があるごとに睡蓮に思わせぶりなそぶりを見せる帝に「困っているのです」と睡蓮。頬を赤らめそれはないわなぁ～。この二人のやり取りはいいですねぇ。物語が緊迫してきました、ここへ来て入れ替わっていた頃の伏線もあちこちに出てきて面白い。

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

沙羅が尚侍として宮中に戻ってから最初から帝押しだったので面白くなってきたー！
陰謀を暴くためには女御より尚侍の方が動きやすかろう。沙羅がわが身を囮にして帝を守ろうと必死になる様子と、沙羅の正体に苦悩する帝がたまりません。吉野の宮も僧衣をまといつつ男の魅力がだだもれ。三の姫が心惹かれてもおかしくないよね。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

沙羅妊娠の噂を流して主上が動揺して俺の子じゃないとかいうエピ必要だったかね？
結託してやればよかったんじゃないの？
なんとなく黒幕成敗して弓弦王がそのまま東宮にって流れっぽいなぁ。
まあその方が現東宮も降嫁しやすいか。

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投稿者：タタ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

過去の伏線もしっかりと回収されていて、改めて最初から読んでみたくなりました。睡蓮が、かわいすぎました。

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投稿者：ハム　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

帝がかっこいい。石蕗がヒーロー的な立場になっていなくてよかった。帝とちゃんとくっついてくれたらいいな。

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投稿者：ぽぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

帝と沙羅がついに大接近。帝との距離がどんどん深まっていって女性としての幸せを沙羅が感じることができてよかった。