- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2012/10/18
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-852811-3
電子書籍
こちら葛飾区亀有公園前派出所 1
著者 秋本治 (著)
「やつらをひとりも帰すんじゃねえぞ!!」ガンマニアの中川と冬本が派出所を訪れ、拳銃談義に。そこに暴走族が出現し、両さんらは追撃を開始!!「早撃ち両さん!?の巻」他7編に加...
こちら葛飾区亀有公園前派出所 1
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こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1巻 早うち両さん!?の巻 (ジャンプ・コミックス)
商品説明
「やつらをひとりも帰すんじゃねえぞ!!」ガンマニアの中川と冬本が派出所を訪れ、拳銃談義に。そこに暴走族が出現し、両さんらは追撃を開始!!「早撃ち両さん!?の巻」他7編に加え、山止たつひこ笑劇場「交通安全'76」も収録。
著者紹介
秋本治 (著)
- 略歴
- 1952年生まれ。76年「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の連載が『週刊少年ジャンプ』で始まり、まんが家デビュー。ほかの作品に「Mr.Clice」「東京深川三代目」など。
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電子書籍
こち亀
2022/08/13 01:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
ガンマニアでもある中川と冬本が派出所を訪れ、拳銃談義に花が咲きます。そこに暴走族が出現し、両さんたちは追撃を開始します。
紙の本
記念すべき第一巻
2016/09/04 17:09
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:気まぐれネット購入者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
連載40年で第200巻で完結。異例の長期連載が続いていた「両さん」の記念すべき第一巻。リアルタイムで読んだのは何巻までだろう。いつまでも続きそうなマンガとして定着していたが、いつかは来る節目。ありがとう、「両さん」。そして、作者の秋本治先生の次作も同様に評価されることを願っています。
電子書籍
話題作
2016/08/17 18:47
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ホンだ - この投稿者のレビュー一覧を見る
初回の本らしくおもしろい。絵柄が今と違いグロテスク。200巻が楽しみだ。リスペクトあきもと。こち亀は戦後の庶民の歴史を色濃く描いてますね。
電子書籍
ちょっと
2021/02/03 09:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
一巻と後半の巻では、両さんの顔とかキャラの感じが違うし、ストリーもこの一巻では、はちゃめちゃです。でも、これが、40年に、200につながる記念すべき始まりなんだから……。
紙の本
中期や後期とは大きく異なる
2020/06/21 10:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のび太君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメの元になった中期や後期の作品と比べると、内容が大きく異なる。圧倒的に両さんが乱暴であると感じた。
電子書籍
200巻への長い道のり
2020/03/28 20:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
両さんの初登場シーンが衝撃的です。勤務時間中に拳銃を乱射したりと、今のご時世では笑いにならない描写もありました
電子書籍
遅きに失したが
2018/05/07 20:45
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hima - この投稿者のレビュー一覧を見る
団塊世代の一般的な傾向として、なぜか年輪を重ねることができない者の割合が多すぎるように見えるのだ。
本作では、最初期の泥臭い画風と軽妙なアナーキーが、最終期には全く反転して、きれいな絵柄で描かれた加齢臭の坩堝と化していることを、この初巻を見直して改めて認識させられ愕然とさせられる。団塊世代の宜しくない傾向を、極めて残念なことに本作の作者も免れることができなかったようだ。「幸福は金で買える、政治家とエリートがそう教えてくれた」とは、卑屈な奴隷道徳に溺れて成長を放棄した老醜を窺わせる、一言で最もよく言い表した台詞であったろう。
さらにその傾向のもう一つとしては、他人に厳しく自分に甘い、というのもある。「100巻までは面白かったとよく言われる」などと主人公の口を借りて愚痴を吐くに至っては、創作者として少しは恥を知ったらどうなのか、と言いたいところである。
そればかりか、マイナンバーなどにはありきたりな非難を加える一方で、現代日本警察の最大のタブー、国防上の懸念の一つですらある「パチンコップ」については一切沈黙を決め込んだ。パチンコに対して主人公は一見奔放に見えながら実は理想論(キレイゴト)な態度を常に取り続けたのだった。これを言いやすい相手にだけ罵詈雑言を浴びせるという卑劣な態度と言わずして何なのであろうか。
これからの世界は平和を愛する左派にとっては目を覆わんばかりの修羅の巷へと向かってゆくだろう。そのとき皆に愛された「両さん」に呪詛の言葉など決して吐かせてはいけない。もし作者がこれ以上何かを言いたいのであれば、「クリス」といった別作品のキャラに言わせればよいだろう。本作品はあくまで少年向けの「童話」だからである、その分はわきまえなければならない。それゆえ、このタイミングで両さんを引退させたのは些か遅きに失したといえ適切であったと言えるだろう。
なお、この星の数は、前人未到の大記録を達成した事への敬意「のみ」に対してのそれであることを注記しておく。
紙の本
ちょっと衝撃
2016/03/11 21:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
今では多くの人は、
最近の両さんを見てから、
1巻の両さんを目にするでしょう。
そしてあまりに違うので驚くはず。
歯が今みたいにギザギザじゃなく、
しっかり生えてる、とか。
中川もだいぶキャラが違いますしね。
電子書籍
こちかめ
2017/06/03 14:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
こちかめ100巻突破!
実写版映画化!
その頃からしか知らないこちかめ。初!初期のこちかめですが…
初期のこちかめって…いやぁ~ある意味ワイルドっすねw
紙の本
理髪店で
2022/11/01 13:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
はじめの頃は、床屋さんで髪を切ってもらっていた。待合の本棚には雑誌もあった。その中に「こちら葛飾区亀有公園前派出所」があった。
紙の本
初期の両さん
2012/09/25 11:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽかぽか - この投稿者のレビュー一覧を見る
初期の両さんは今よりずっと身長が低くてもっと醤油臭が漂っていたなぁ
紙の本
こち亀
2001/05/29 13:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真 - この投稿者のレビュー一覧を見る
100巻を過ぎてまだ続いているギャグ漫画の第1巻目。今見ると絵も全然違うし、キャラクターの性格も微妙に変わっているのが分かる。まあそういうところを楽しむってのもアリだけど。
紙の本
記念すべき第1巻
2001/05/14 14:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sonic - この投稿者のレビュー一覧を見る
こち亀の記念すべき第1巻。現在から20年以上も前の作品なので、最近のこち亀ばかりを見ていた読者や、TVから入った読者はちょっと戸惑うかも。
恐ろしい両さんの顔にブラックユーモア。今のこち亀にはない力強いラインの太さ。どれをとっても他にはない劇画ギャグ漫画。