サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 文庫の通販
  4. 一般の通販
  5. 新潮社の通販
  6. 新潮文庫の通販
  7. すべては一杯のコーヒーから Short latte,tall cappuccino,and grande passionの通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 220件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2005/03/27
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/306p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-118031-8
文庫

紙の本

すべては一杯のコーヒーから Short latte,tall cappuccino,and grande passion (新潮文庫)

著者 松田 公太 (著)

すべては一杯のコーヒーから Short latte,tall cappuccino,and grande passion (新潮文庫)

税込 649 5pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー220件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

エリート銀行マンの起業物語。

2008/10/25 12:18

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:龍. - この投稿者のレビュー一覧を見る

エリート銀行マンの起業物語。

でも、彼の経歴を見るとただの出来の良いお坊ちゃんでないことに気がつきます。父親が海外勤務だったこともあり、考え方がグローバル。

日本だけにいる人間にはない感覚の持ち主です。物事の考え方は、目標に向かって最短の道のりを行きます。それでいて、論理的な思考ができ、思い切りの良さもあります。

本書は、タリーズコーヒーを日本で展開してきたベンチャー経営者の自叙伝です。

ベンチャー経営者に見られる事業に対する情熱は、すさまじいものがあります。情熱だけでは事業は成功しないとしても、それはものすごいものです。本書では、シアトルのコーヒー店でたった一杯のコーヒーを飲んだところから始まります。

その一瞬で「これだ」という感覚が成功するベンチャー経営者にはあるようです。

しかし、最初の情熱だけでは成功しません。

その後さまざまな苦労があります。

そんななかで、大切なことが「冷静な判断の中にも楽観がある」ことだと思います。経営者が悲観的になったとたん事業は失敗するものです。

このような起業サクセスストーリーは、ベンチャー企業を理解する上で大変参考になります。一方で、その後のタリーズの経営について書かれている本は、見られません。

成功後、どのようにして経営していくのか、ここも知りたいところではあります。



http://ameblo.jp/12484/

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

赤裸々な起業・運営情報と松田さんの自叙伝

2016/06/06 14:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

元よりスタバよりタリーズ派だということもあり、
タリーズのポリシーなどが気になってきたので、とにかく読んでみることにした。
ずっと「食」にかかわる仕事がしたかったこと、
タッチの差でスタバが先に日本に進出したこと、
多くの企業家や投資家の様子、起業に必要なことなどなど。
借金の金額や、初期の売り上げなども具体的に書かれているので、起業を考えている人には、とても参考になるかと。
また、自分よりも優れていると思っていた弟が難病で亡くなっていったこと、
それをきっかけに病院内にタリーズをオープンさせたいと思うようになるまでなど、
波乱万丈な人生譚も非常に興味深く読んだ。
偶然にも、以前住んでいたところの近くにあった若松河田のタリーズは、頻繁に利用させてもらっていた店舗だ。
東京女子医大に、けんもほろろに院内カフェ設立は断られたとのことだが、代わりに病院のすぐ近くにオープンした再三度外視の一軒。
亡き弟のため、病気で苦しんでいる患者のため、そして、お見舞いに訪れる家族のため。
少しでもほっとする空間・コーヒーを味わってもらうため。
そんな思いであの店舗は作られていたのか、と思うと、じーんとくるものがあった。
それにしても、勘三郎さんの本でも酷評されていた東京女子医大。
今回も、難病の弟さんが人工呼吸器をつける際に、医者が笑っていたことや、最後は実験されているようで嫌な気持ちになったことなどなど。。。酷いエピソードに胸が痛みます。
アメリカで長く暮らした松田さん曰く、アメリカの病院は、患者が過ごしやすく、楽しく過ごせる場所であるよう工夫されているとのこと。芝生があったり、釣りができたり、窓が大きく明るかったり。
私にとって、多くの日本の病院は、暗くて、鬱々としていて、行くと嫌な気持ちになる、というイメージです。
少しでも楽しい気持ちになれるような病院を作ることを目標とされているとの一点だけでも、尊敬に値するし、応援したい気持ちになりました。
これからも応援していきたいと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

タリーズコーヒーを広めた元エリート銀行マンの自叙伝

2023/01/02 09:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:文学少年A - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前に読んで大した感想もなかったが、改めて再読するとタリーズコーヒーを日本に広めた男の情熱と紆余曲折の苦労が伝わってくる。元エリート銀行マンでありながら決して育ちのいいほうではないことがわかる。水産会社で勤める父親が家族ともに海外駐在に経験したこともあってか、考え方がグローバル。普通の日本人の常識にははまらない人である。
その他、難病の弟が大学病院で見世物にされ入院して薬漬けにされてしまい亡くなった後、その数年後母親が癌で病院に入院し治療を続けるものの医者の心無い一言でショックを受け亡くなってしまった話は実に酷い。
勘三郎の本でも酷評された東京女子医大。
病院内カフェを断られたがその近くに開業し、そのほとんどが東京女子医科大学の患者の家族や見舞客などである。
日本の病院は売店でも暗くて冷たいイメージがあり、そこにカフェ等を併設されたら多少はマシになるかもしれない。(あくまで個人の感想です。)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ミッキーさん。

2016/02/13 01:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FM - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミッキーさんと言う方が、全て嘘っぱちだと言ってました。
何を信じていいのかわからないが、どうも胡散臭い。
離婚とか、隠し子とか、叩けばほこりが出てくる人でした。
最初は尊敬していたが、ワタミの渡邉美樹さんと同じような人間だ。
面白い本ですが、時間の無駄である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2005/04/05 01:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/04/21 12:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/05/07 14:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/05/13 10:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/06/02 23:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/06/12 01:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/05/06 19:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/08/11 17:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/01/25 21:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/04/07 12:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/04/03 03:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。