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花桃実桃(中公文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/06/17
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公文庫
  • サイズ:16cm/266p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-205973-3

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文庫

紙の本

花桃実桃 (中公文庫)

著者 中島 京子 (著)

43歳シングル女子、まさかの転機に直面す―会社勤めを辞め、茜は大家になった。父の遺産を受け継いだのである。昭和の香り漂うアパート「花桃館」で、へんてこな住人に面くらう日々...

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花桃実桃 (中公文庫)

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商品説明

43歳シングル女子、まさかの転機に直面す―会社勤めを辞め、茜は大家になった。父の遺産を受け継いだのである。昭和の香り漂うアパート「花桃館」で、へんてこな住人に面くらう日々が始まって…。若くはないが老いてもいない。先行きは見通せずとも、進む方向を選ぶ自由がある。人生の折り返し地点の惑いと諦観を、著者ならではのユーモアに包んで描く長編小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

昭和の香り漂うアパート「花桃館」で、へんてこな住人に面食らい、来し方をふり返っては赤面、行く末を案ずればきりもなし…。40代シングル女子の人生の転機をほのぼのと描く。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー17件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

明るくて、くすぐりに笑えて、でも軽いわけではない。

2015/09/28 16:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても満足できる、雰囲気の好きな話だった。
とにかく印象的なのは、文章のくすぐりに満ちていること。例えば、「初盆」を主人公が「ういぼん」と読んでいて、兄がそれに「フランス語じゃないんだから」とつっこむところ。単なる読み間違いからからユーモアが派生しているあたり、センスのよさを感じる。
百人一首や和歌の解釈を、ものすごくとんでもない方向にこじつけるのも「味のある」主人公ならでは。そのとんでもないところから、主人公の性格がある程度わかったりもする。相続したアパートの店子が、何だかユニークな人ばかりというのはよくある設定ではあるけれど、そのユニークさが個々人特徴だてて描かれていてうまい。

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2016/09/26 13:26

投稿元:ブクログ

43歳、シングル女子。
リストラにあったのをきっかけに、父の残した花桃の木が咲く少々古いアパートの管理人になることを決める。

アパートの住人達は変わった住人たちで、茜は面食らいながらもいつのまにかこのアパートが好きになっていきます。

個性的な住人達も魅力的に書かれつつ、人生の折り返し地点をすぎたところで将来について悩む茜の姿がユーモアを交えて書かれています。
個人的には、ことわざがツボでした。

テーマの割に重くなく、楽しく読めた1冊です。

2015/01/19 14:11

投稿元:ブクログ

この著者の本を読んだのは初めて。小さいお家が映画になって話題になっていたので期待したけど、マンガを読んでいるようにスラスラ読めるが、アパートの住人のあれこれ・・・という設定はよくあるなぁ。と。 結局、すごい起承転結があるわけでなく、するりと物語は終わり、43歳・独身でも新しい恋の予感もあり、主人公に思い通りのストーリーでしょ、と。 それにしても、幽霊が出てきたり、交流したりする場面もあり、目に見えない人々との交流はファンタジーの世界か怪談と思ってきたが、今は何でもありの時代なんですね。小説の世界も。 特に個性は感じなかった。

2014/08/09 19:50

投稿元:ブクログ

連作短編集。
親近感ありまくりの彼女。
ドンマイ、あなた。
ドンマイ、わたし。
地味に頑張る。ありがとう。

2014/07/06 13:52

投稿元:ブクログ

「花桃館」というアパート管理にまつわるアラフォー女子?のお話。

各部屋に住む住人たちとの交流を経ながら、主人公が成長してゆく筋書きは初めてではない。

では、どこが目新しいかというと、住人たちの珍妙さであろう。
その珍妙さたるや、なかなか、愛おしいにはすり替わらないような類のものである。

それが作者の作者らしさと言えるのだけど、微妙に気持ちが寄らないままに終わってしまった。

それはそれで、面白い味わいの小説だとも思う。

2016/04/28 11:06

投稿元:ブクログ

中島京子の『花桃実桃(はなももみもも)』
帯の説明(点線下参照)を読んで思わず笑ってしまった。
むかしの私は『シンボン』って言ってました(笑)

会社でリストラに会い、父親の遺産のアパートを手に入れ、アパートの大家さんとして再出発する花村茜。
そこの住人達のへんてこな住人に面食らいながらも徐々にうまくやっていく茜だが、最後の難問やいかに!!!

101号室 花村茜が大家になるまで
302号室 玉井ハルオ ウクレレミュージシャン
201号室 妙蓮寺大輔とその息子たち、陸、海、空
202号室 東京物語を地で行く谷川一臣・咲子夫婦
203号室 整形マニアの高岡日名子
303号室 自称探偵の槌田直樹とその猫
301号室 クロアチア出身のポエット
103号室 父の愛人の李華ばあさん
102号室 同級生尾木くんの娘の部屋探し
花桃館満開 福島へ行く尾木くんが、いつの間にか車に入っていた英文の詩を見て思い直し再び茜の近くで暮らす決意をする

茜、44歳の女性の苦悩や不安や体の事をいろいろと投影できる話だった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「やらなきゃ、まずいかな」
「そりゃ、まずいでしょう、新盆だよ」
「なあ、さっきからおまえ、気になるんだけど、ウイボンじゃなくて、ハツボンじゃねえのか?」
「え?ハツボン?」
「ハツボンだろ。ウイボンじゃないよ。ウイボンって、おまえ、フランス語じゃ、ねえんだから。それよりどっちかつーと、ニーボンじゃねえ?」
「え?ニーボン?ニーボン?アラボンじゃないの?」
「なに?アラボン?聞いたことねえ。おまえ、あいっかわらず、漢字よえーな」
いったい、いつ、兄は妹の弱点を把握したものか。(帯より)

2015/07/23 13:29

投稿元:ブクログ

43歳の茜はリストラにあい、父親が残した花桃館に移り住む。そこに住む住人は変わっていて・・・というわりとある話だなぁと。
ていうか『すいか』っぽいので好きな人は好きかも。

そう中年ってそうなんだよ。
若くはないけど、老いてはいない。

ここが重要。

2014/08/15 11:01

投稿元:ブクログ

幽霊が登場する?!など、現実にはたぶんあり得ないことも織り込まれているのに、ファンタジーというふうには思えない。日常にあまりにも自然に溶け込んでいるから。中島さんの紡ぎ出す世界は、いつもしっとりしている気がする。近くに花桃館があったら住人になってみたいな。

2014/07/31 08:38

投稿元:ブクログ

積んでおいたら6年生の長女に先を越されてしまったが、ぐいぐい読了していたのでおもしろいのだろうとすぐに後を追う。そして、おもしろかった。百人一首やことわざがおもしろい形でとりこまれているのが、娘も楽しかったのかもしれない。
父親の遺産である古いアパートの大家をうっかりひきうけたアラフォーシングルの主人公がそこの住人たちとの交流を通し、人生の折り返し地点にあたってあれこれ考える。一つの部屋の住人とのエピソードで一章ずつまとまっていて連作短編風にも楽しめる。若い世代とのギャップや外国人とのもどかしい交流、父親の愛人的女性とのぎこちない交流などのエピソードがつぎつぎ起こる中でゆっくりゆっくり進むもう一つのエピソードはセ・ラ・ヴィな展開で、もう若くはないけれど老けこむにはまだまだ早い、酸いも甘いも噛み分けた大人の入り口に立った40代をひっそり励ましてくれているように感じた。

2014/08/30 10:14

投稿元:ブクログ

中島京子さん”花桃実桃” 読了‥★5つ!‥ワシは中島さんに甘いかなぁ‥いえいえ‥名作だと思います‥43才の独身女子の物語‥ええよ‥読んでみやぁせ‥

2014/07/21 17:40

投稿元:ブクログ

華やかな都会ではなく、かといって地方都市でもなく、私鉄沿線で、細い路地の奥にあり、隣が墓地というなんとも微妙な場所にたつ古アパートの「花桃館」、主人公は40代独身女子、先行きが見えず、将来をあきらめもできず、中途半端に揺れ動く。

「花桃館」の住人はなかなかの変わったひとばかり。
よくもまあこんなにくせのある人ばかり集まったというか、主人公の父の桃蔵が集めたのかもしれない。桃蔵は住人たちとどんな交流をしていたのか、幽霊として出てきて語ってくれないかなぁ。

2015/06/29 09:08

投稿元:ブクログ

アラフォーの人生を考える主人公に共感し、幸せになって欲しいと思いながら読みました。
アパートの個性的キャラクターのお話に途中飽きてしまいましたが…ほっこりするお話に癒されました。

2014/05/19 07:18

投稿元:ブクログ

祝文庫化

中央公論新社のPR
http://www.chuko.co.jp/bunko/2014/06/205973.html
(単行本)
http://www.chuko.co.jp/tanko/2011/02/004196.html

2014/10/25 11:07

投稿元:ブクログ

亡くなった父親の後を継いで「花桃館」の大家さんとなった茜と、茜を取り巻く住人達の物語。

面白かったー。
茜のキャラがハマった(笑)

女、齢40を過ぎると、肉体的な「老化」と正面切って向き合わないといけなくて、だけど老いていく身体とは裏腹に、精神年齢は20代、いや10代の時から実はたいして成長も進歩もしてなくて、そんなちぐはぐな自分に戸惑ったりして。

今まさに人生80年のちょうど折り返し地点。
未来ことや過去のことがなんかいろいろ自分の中で考えることがありすぎるのかなー。って、うだうだ思ってる私の心と、時々ふと感傷に浸ってる茜の気持ちがダブって、うんうん、すごくよく分かるよー。なんて思いながら読んでました。

同級生の尾木君に「味がある」と言われた茜もすごく魅力的だけど、花桃館に住む住人達もそれぞれがとても魅力的で面白くて、いつまでもみんな仲良く暮らしてほしいな。って思いました。

好きなのは201号室の話。なんかちょっと泣けちゃったな。

2014/07/20 14:46

投稿元:ブクログ

久々に本を読んで笑った気がします^ ^大家をしている主人公とその店子の話はそう目新しいお話ではない気がするのですが、なんというか癒やされました…作中で主人公が妙な解釈を繰り返す百人一首を、おさらいしてみたくなりました。