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検索結果 305 件中 31 件~ 60 件を表示

なぜ映画は人を惹きつけるのか?映画館や映画業界が描かれた小説

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動画配信サービスなどの影響で、どこでも気軽に映画を観られるようになりました。しかし、映画館は特殊な空間であり、独特の醍醐味があります。大画面に臨場感ある音響設備、世界観に没入できる暗闇など。劇場に足を運ぶとは、シチュエーションや思い出も含め、非日常を体験することです。ここでは、映画館の魅力や映画業界に焦点を当てた小説を集めました。

エンジニアでなくても大丈夫!電子工作の基本から実践までを解説した本

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電子工作に興味を持っているけれど、専門知識がないことが理由でなかなか挑戦できない・・・という方も多いでしょう。だけど電子工作は、基本を学べばエンジニアでなくても挑戦できます。ここでは、電子工作の基本から実践までを知れる本をピックアップしてみました。回路の基本や必要な準備、部品などを学んで、電子工作にチャレンジしてみてください。

海外で日本といえばまだ忍者!

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実は忍者の映画を製作中。まだタイトルは言えないが忍者たちが主人公の実写もの。日本でも劇場公開するけど、海外での上映を視野に入れて製作してる。そんな忍者関連本5冊はこれ!

人はなぜ音楽に惹かれるのか。哲学や科学から見るユニークな音楽論の本

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つらいときや悲しいとき、音楽に癒されたという人は多いでしょう。スポーツ選手が集中力を高めるために、競技の前に音楽を聴く姿も珍しくありません。人間には音楽が必要だ、というのは誰もが賛成すると思われますが、その理由をはっきりと知る人は少ないかもしれません。音楽が持つ力の源に哲学や科学の視点から迫る本を紹介します。

私たち人間はなぜ繁栄できたのか?世界の見え方がクリアになる5冊

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私たち人間は、哺乳類の一種に過ぎませんが、今ではまるで地球の代表のような顔をしています。なぜ、ホモ・サピエンスという種は、繁栄できたのでしょうか?私たちはなぜ、今この社会で、こんな風に生きているのでしょうか?今回紹介する5冊は、これらの疑問に答えるためのヒントを与えてくれます。

めくるめく謎とロマン!日本の古代ミステリーを描いた推理小説

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「歴史好き」とひと口に言っても、惹かれる時代は人それぞれ。特に史料が乏しく検証が難しいことから、解明されていない謎も多く想像力を掻き立てられる古代に関しては、百家争鳴と言えるほど多様な議論が展開されています。そんな日本古代史を題材にしたミステリー小説を集めました。謎とロマンに満ちた古代史の魅力を堪能してください。

日本でも餓死ってマジ?

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日本ではお金がなくてもどうにか生きていけそうなイメージあるけど、餓死で死ぬ人もいる。しかも東京で。東京であれば最悪ホームレスになるか、ゴミ漁って食料確保できないこともないんじゃないか?とも思えるが、餓死する人もいる!

いま、日本国憲法を読んでみる

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下で最後にご紹介する「大阪おばちゃん語」によると、憲法は「すべての法(ルール)のいちばん根っこの大切なモン」、そして「知らな損するのが法律の世界ですわ」とのこと。とくに最近、憲法についての解説書が数多く出版されていますが、まずは条文そのものに向き合ってみませんか。意外と親しみやすい、憲法の別の顔が見えてくるかも。

なぜ戦火は絶えないのか?ナチス・ドイツの過ちから「今」を考えるための本

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第二次世界大戦終結から80年近くが経とうとしていますが、未だに地球上には戦火が絶えず、憂慮すべき状況が続いています。なぜ戦争はなくならないのか?国や人種が違うというだけで、なぜそれほどまでに憎しみ合うのか?ナチス・ドイツの過ちを見つめ直し、反面教師として「今」の世界を考えるための本をそろえました。

写真とともに学ぶ言葉のおもしろさ!日本語を楽しく学べる写真集

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身近にあるからこそ、なかなか気づけない日本語の魅力。フルカラーの写真やイラストとともに、日本語のおもしろさを再発見してみませんか?楽しんで勉強できるものから、クスッと笑えて癒されるもの、明日誰かに話したくなる雑学、心に響く名言など、いろいろな種類を集めてみました。ぜひ、お気に入りの言葉を探してみてください。

なぜ人はすれ違ってしまうのか?生き方や社会問題と向き合った韓国の本

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誰もが、傷つくことなく幸せに生きていきたいと思っていることでしょう。それでもなぜ人はすれ違い、傷つけ合ってしまうのでしょうか?私たちが抱える苦悩は、同時に社会全体の問題であることに気づかせてくれる韓国の本をそろえました。まるで自分のことのように引き込まれてしまう「あなただけの物語」を、ぜひ味わってください。

妖怪文化は奥深い!日本の妖怪を知り、理解を深める絶好の手引書

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子どもから大人まで、幅広く愛されている妖怪。でも、妖怪の定義とは・・・?元来人智を超えた怪異現象に意味を与え、なんらかの存在に変えることで妖怪は生まれました。生物とも霊魂とも異なる不思議な存在。それは怪異現象そのものであり、人間の心そのものでもあるのです。ここでは、人間とともに育まれた妖怪文化の奥深さを伝える良書をそろえました。

日本の子どもが抱える不幸とは?今を生きる子どもたちの実情を知るための本

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出生率が低下の一途をたどり、ユネスコによる子どもの幸福度ランキングも下位にランクインしている日本。子どもや若者をめぐる状況に明るい兆しがないこの国で、未来を支える子どもたちが安心して前向きに暮らしていくためには、何が必要なのでしょうか?今を生きる子どもや若者の実情を知るための本をそろえました。

低い食料自給率で大丈夫?日本の農業の現在と未来を知るための本

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かねてから、日本の食料自給率は低いといわれています。そのうえ農業は「危険、汚い、きつい」と言われ、高齢化と後継者不足が深刻です。この先、温暖化の影響で生産量が減ることも心配されますし、国際紛争などで輸入が止まったら・・・と食への不安は尽きません。生きるために欠かせない食料生産の現在を知り、農業の未来を見つめてみましょう。

日本文化の奥深い魅力を教えてくれる、和の求道者たちの物語

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2008

私たちが慣れ親しんでいる日本という国の文化には、ただ身を置いているだけでは到達し得ない魅力があるものです。和の道の深奥に潜む魅力にたどり着けるのは、ひたむきにその道に情熱を傾け続けた求道者のみ。和の文化を極めようとする人々の物語を追うことで、知られざる日本文化の世界に足を踏み入れてみませんか?

始まりは席順から!クラス内で起きる恋模様を初々しく描いたコミック

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新年度や席替えは、誰が左右前後になるかとハラハラドキドキするもの。でも新しい生活が始まってみれば、その子の意外な一面を発見したり、気が合ったり、何気ない仕草にキュンとしたり・・・その席順にいつの間にか運命を感じることも。ここでは、そんな席順と恋の始まりが切り離せない、甘酸っぱくて初々しいコミックをそろえました。

日本の魅力を再発見しよう!季節行事やしきたり、伝統を楽しむための本

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仕事や育児などで忙しいと、伝統行事やしきたりを忘れてしまいがちです。しかし、過去から受け継がれてきた日本の季節行事やしきたりには、さまざまな魅力が詰まっています。ここでは季節行事やしきたり、伝統について学べ、より楽しめるようになる本をまとめました。日本の魅力を再発見して、1年の過ごし方を充実させてみませんか?

歴史を旅する!日本史の舞台を訪ね歩く珠玉の紀行本

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紀行とは、旅程における出来事や現地の人々との交流など、著者の体験や観察内容を記述したものです。訪れた場所を紹介するガイドブックに近いものや文学の特色が強いものまで、多様な旅行記があります。ここでは歴史をテーマに、日本史上の出来事や人物に関わる土地を訪ねた「歴史紀行」を集めました。日本人の心の歴史をたどる旅を追体験しましょう。

親ガチャ、格差社会、ネット中傷・・・現代日本の闇を炙り出す桐野夏生の小説

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直木賞をはじめ数々の賞を獲得し、多彩な作品群で多くのファンを持つ作家・桐野夏生。その存在に気づきながらも見て見ぬふりをしてしまう「人間の悪意」を描いた作品が多く、読み進めるうちにその世界へと引き込まれてしまいます。現代社会におけるさまざまな問題と結びつけて考えることもできる傑作のなかから、選りすぐりの名著を紹介します。

なぜ〈国籍〉にこだわるのか、抗いの歴史を読む

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かつて在日外国人のほとんどは、植民地支配の結果渡日した朝鮮人のほか、中国や台湾出身者でした。祖国の戦乱と分断の痛みに苦悶しながら戦後日本を生きたこの人びとにとって、国籍とは、そして日本の外国人法制とは何を意味したのでしょうか。当事者たちの声を伝える5冊を選びました。【選者:鄭栄桓(ちょん・よんふぁん:1980-:明治学院大学教授】

あなたはなぜK-POPに惹かれるのか?その秘密がわかるようになる本

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今や老若男女に人気のK-POP。皆さんはその情報をどこから得ていますか?YouTubeやSNS、音楽配信サイトという方が多いでしょう。ではそこに、なぜ人々がK-POPにハマってしまうのか、その答えはありますか?うーん、と考えてしまったあなた!少し読書をしてみませんか?K-POPの人気の秘密がわかるようになる本をそろえました。

一筋縄ではいかない不思議な魅力!日本語の豊かさを深堀りするための本

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日本語はとても不思議な言語です。似た意味の言葉がたくさんあり、使われ方が時代によって変化し、間違った使い方が広まったのちに正式な使い方になるなど、一筋縄ではいかない面をたくさん持っています。そこで、日本語の謎や歴史を深堀りする本を集めました。日本語の歩みに触れると、普段使う言葉を改めて見直してみたくなるはずです。

10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本

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僕は今年4月に88歳になる超高齢者です。だから敢えて10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本を提示しました。

なぜ死ななかったのか。惨事を生き延びた人たちの言葉から生活を立て直す。

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戦争や犯罪、暴力を生き延びた人たちの語る言葉は、私たちの心を動かします。かれらの苦しみは、凄惨な出来事の渦中だけではなく、その後も続きます。コロナ渦で混沌とした社会を生きる私たちに、かれらの言葉は希望のありかを指し示してくれます。

人類はウイルスとどう戦ってきたのか。日本の文豪たちが残した感染症文学

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新型コロナウイルスは世界のありようを一変させました。感染症への見識が見直されるなか、スペイン風邪を描いた菊池寛『マスク』をはじめ、感染症を題材にした小説が多くの人に再読されています。ここでは、スペイン風邪、結核、コレラなど、文豪たちが感染症をテーマに描いた小説を集めました。人々とウイルスの歴史が学べるはずです。

意味の断崖に立って:なぜ今シェリングなのか

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「世界の全体は理性の網に捕捉されている。しかし問題はいかにして世界はこの網に入ってきたのかである」。シェリングの思索が今も私たちの心を捉えるのは、彼が世界システムというウロボロスの円環の底へダイブし、その秘密を手にして生還した数少ない哲学者の一人だからである。【選者:浅沼光樹(あさぬま・こうき:1964‐:哲学)】

日本の社会保障を正しく理解するために

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社会保障は社会経済の縮図、国の財政や経済システム、政治システムと密接不可分です。社会保障を理解することを通じて、この国が抱えている経済や社会の問題を理解することができます。入手しやすく、わかりやすい本を選んでみました。

少女の悩みと希望を映す。日本が育てた少女漫画の歴史と文化を読み解く本

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少女漫画は時代を映す鏡。歴代描かれてきたテーマやヒロインを分析すると、少女たちが何に悩み、何を求めていたかが読み取ることができます。繊細な心理描写に流行のファッションなど、社会の変化や価値観を反映する少女漫画は、女性たちの人生観に影響を与えてきました。ここでは、少女漫画の歴史を学べる本を紹介します。

日本文学をもっと知りたい人に。独創的な文学史の入門書

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文学はその変遷を知ることで奥深さが増します。だけど、日本文学史の全貌を把握するのは簡単ではありません。そこで大きな助けになるのが有識者による批評や概論。ここでは日本文学史を多角的に捉えられるように、独自の観点でまとめられた入門書を厳選しました。日本文学がどんな道程を歩んできたのか、その壮大な流れをのぞいてみましょう。

ちょっと歴史が好きになる?日本史がテーマの書籍5選

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何かと難しいイメージを抱かれがちな日本史。中には高校の時に授業でやったきりという方も多いのでは?今回は、日本史の魅力を教えてくれる本を、漫画のような簡単なものから、知的好奇心をくすぐる名著まで、5冊、紹介いたします!是非めくるめく歴史の世界に飛び込んでみてください。【出版甲子園実行委員会】

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