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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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就活中に読みたい!未来の働き方を考えさせられる本
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「自分にはどういう働き方が合っているのか・・・」と悩んでいる就活生は多いはずです。ここではそんな方のために、「未来の働き方」を考えるのにうってつけの本を紹介します。自分自身を深く知ることができる本から、就活中の方が直面している問題を掘り下げて紹介してくれる本まで、就活生必読の本が目白押しです。
140文字に込められた人生の真理。Twitterのつぶやきをまとめた本
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Twitter上のツイートをまとめた本を紹介します。140字以内に凝縮されたつぶやきに、ハッとするような真理を感じる人も多いでしょう。そして恋愛や社会、人生の本質が詰まった名言に出会えるかもしれません。思いついたらサッと読めるのも、短いつぶやきを集めたTwitter本ならでは。気分転換したいときにオススメです。
色んな気づきが得られるはず!男性にこそオススメの益田ミリの漫画
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女性に人気のイラストレーター、漫画家、エッセイストの益田ミリ。つい見逃してしまう日常の何気ない幸せや心のモヤモヤをすくいあげて、ほのぼのとしたタッチで描く彼女の漫画は、女性だけでなく男性が読んでも色んな発見があります。そこでここでは、男性に特にオススメしたい益田ミリの漫画をセレクトしました。
アラフォー女性の気持ちを驚くほど代弁してくれる益田ミリの世界
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「私、いつから友達の結婚や妊娠報告を喜べなくなっちゃったんだろう?」「子どもができて幸せなはずなのに、独身の友達が羨ましく感じるのはなぜ?」笑いあり、涙あり、共感ありの益田ミリの本を読めば、こんなことを感じるはずです。アラフォー世代の女性は特に、「私みたいな人間、私だけじゃなかった!」と思うことでしょう。
5万字の漢字世界に生きる私たち。文字の迷路に迷い込みそうな小説を中心に
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京都・祇園に、楽しく体験しながら漢字について知ることができる「漢字ミュージアム」なるものがあるそうです。中でも気になるのは「漢字5万字タワー」。国内最大規模「大漢和辞典」に収録のほぼ全ての漢字が記された4面のタワーだそう。実は最近シンクロするかのように面白い小説を読んだので紹介します。(息抜きに文字のない絵本も!)
夏だけじゃない!一年中怖い「心霊写真」本5冊がこれ!
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オレは相変わらず、毎月心霊ビデオの撮影に参加してる。自殺の名所、殺人事件現場、いわくつきの廃墟・・・。どこも夜に行くわけでマジで雰囲気は怖すぎる!幽霊はいる!と信じてるオレの根拠は心霊写真ですよ。いまのご時世、写真は修正加工が誰でもできてしまうので、ホントかどうか怪しいが、20年くらい前の心霊写真はこれはホンモノじゃないか?と思われる写真がいくつかある!そんな心霊写真集5冊がこれ!
言葉を紡ぐ小説家が物語の中で動き出したら?小説家が活躍する物語
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物語を創り出す小説家。彼らが物語の中で、登場人物となって動き出したらいったいどうなるのでしょう。輝く言葉を一瞬のひらめきのなかから取り出す作業に全身全霊をかける彼らだからこそ、さまざまな出来事を引き起こすのかもしれません。ここでは小説家の業というものを垣間見ることができる、小説家が登場する物語をピックアップしました。
闇の中で冒険に乗り出す子どもたちを描いた物語
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子どもは大人になる過程で考え、行動し、失敗を繰り返しながら成長してゆくものです。そのとき友達や仲間の力を借りたり、家族の助けを借りる子どももいます。だけど、なかには1人きりで秘密を抱えるタイプもいて、彼らが冒険に乗り出すのは夜なのです。暗闇の先で子どもたちは何を見つけるのか、その様子が描かれた物語を紹介します。
大文字の「生」ではなく、「人生」の哲学のための五冊
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「言うまでもなく人生全体は崩壊の過程である」(F. S. Fitzgerald)。これは文字どおりに捉えるべき言葉です。始まりもなく終わりもなく、希望もなく絶望もないと言う「ない」づくしの生の哲学ではなく、始まりも、終わりも、絶望も、望みも「ある」、人生の哲学のための五冊を選びました。【選者:小倉拓也(おぐら・たくや:1985-:大阪大学特任助教)】
自分の中に眠る“美意識”を揺さぶられる本
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美しさの本質とは何か?また、どうして美意識を鍛えることが今後必要なのか?誰もが持っている「美意識」を視覚的、感覚的、理論的に活性化させ、自分の中に眠っている美意識を開花し、心を豊かに導いてくれる本。
人生、こんなにも虫を愛せるものか。本の虫ならぬ、本の中の虫たち
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虫が嫌いで、飛来音がするだけで拒絶する人がいます。ゴキブリ、ゲジゲジ、カメムシ以外は大丈夫という人もいます。一方で、「このダンゴムシの可愛さがどうしてわからないのか」と憤る人もいます。ここでは、後者の「虫、大好き!」に違いないという本ばかりを集めました。活字なら意外と大丈夫、という人もいるかもしれません。
ブックサイト「好書好日」が推す「中二病をこじらせないために贈る本」
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気分で本を選べるブックサイト「好書好日」では、絵本や図鑑といった、ギフトにも最適な本の紹介に力を入れています。では、多感なお年頃の中学生にはどんな本を贈ればいいのでしょうか。夏休みを前に、思春期だからこそ読んでほしい、おすすめの物語を集めてみました。読書感想文の課題にもいかがでしょう。
人間関係や仕事でモヤモヤしてない?お疲れ女子に効く益田ミリの本
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OLを経験したのちイラストレーターに転身した益田ミリ。彼女によって描かれる日常は、どれもこれも私たちの日々の暮らしで溜まっていく小さな怒りや悲しみに寄り添い、じんわり癒してくれます。やさしい画風と数々の共感できるセリフ、読みやすい文体は忙しい女性にも魅力的。読み終わる頃には毛羽立った心がすっと落ち着く、そんな本ばかりです。
記憶の中の東京
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東京ほど変化の著しい街はない。例えばパリは、10年どころか100年経っても街並みは殆ど変わらない。それに比べて現在の東京は10年前と比べて跡形をとどめていないほどの変化がある。いま接している東京は今でしか存在し得ない。しかし、それぞれの時代の、それぞれの人が、記憶の中に残しておいた東京が、本のなかには残っている。
アーティストの頭の中が覗けるかも?芸術家による珠玉のエッセイ集
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優れた感性で作品を生み出す芸術家たち。その感性はアート作品のみならず、文章に発揮される事も多いようで、多くのアーティストが優れたエッセイを発表しています。そんな中でも、アーティストの日常を垣間見られるものをピックアップ。研ぎ澄まされた感覚から発せられた言葉は、これまでにない刺激を与えてくれるでしょう。
小説の中で小説を書いて、物語の中で物語られる。二重の世界を楽しめる小説
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登場人物がその小説の中で小説を書いたり、物語を創作したり、あるいは翻訳に勤しんだり、本来の主軸となるストーリーとは異なる物語、世界が入れ子構造で展開する作中作小説。同時に2本の小説を読みたいという方のために、とっておきの作中作小説を集めました。読後は物語を読むことと紡ぐこと、その両方を体験したような不思議な感覚になるでしょう。
ゆるっと鋭く核心を突く!肩の力が抜け、元気が出てくる益田ミリのコミック
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ほのぼのした画風でズバッと本質を突く、益田ミリのコミックを紹介します。日常のささやかな幸せ、心に秘めたモヤモヤ、流されたくない大切なこと。益田ミリのコミックを読めば、それらに改めて気づかされます。読後にほんのり温かい気持ち、スッキリした気持ちになれるでしょう。元気になりたいとき、肩の力を抜きたいときにオススメです。
「わたし」という、実は不思議すぎる日常を文字から体感する五冊
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「ここ」は一体どこなのでしょう?「今」は一体いつなのでしょう? 自分探しは宇宙探し。「この宇宙」も実は「どの宇宙」なのか、ホーキング博士にも分からなかった。 得体の知れない時空間の中で、確実に己が死ぬ未来のことなどすっかり忘れてまったり日本茶を啜ったりするのは、禁断の快楽だ。 そんな快楽の伴走者になってくれる、頼もしい五冊です。
塀の中では何が起きているか?刑務所生活をのぞき見ることができる本
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できれば入りたくはない牢屋。だけど、ちょっとその中の生活はのぞき見てみたいと思うのも、人の好奇心というものです。ひとたび刑務所の中の生活や事情を知れば、自分がいかに偏見をもって塀の中を思い描いていたかがわかります。そこでは塀の外で暮らす私たちには想像もおよばないような、身につまされる人間ドラマが繰り広げられているのです。
ドラマ「陸王」を見た小学生にお勧め!中学受験で出題された日大二中の本
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日本大学第二中学で出題された国語の読解文をご紹介いたします。この本を読めば日大二の国語の読解問題の対策は間違いなし!?日大二中は日本大学への付属校でありながら、外部の難関大(早慶やMARCHなど)への合格実績も非常に高い付属校です。日本大学へ30%。その他大学へ55%となっております。(H30年2月5時点HPより)
悩みながらも前進中!不器用な主人公を思わず応援したくなる恋愛小説
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等身大の恋愛の物語を読んでいると、ついつい共感してしまうものです。ウジウジしている主人公たちが葛藤しつつ、悩みつつ前に進んでいる姿が描かれていたらなおさらです。彼らの悩みは恋愛経験がなかったり、結婚の年齢を意識してもがいていたり、性別を偽っていたりとさまざま。そんな不器用だからこそ応援したく人々が登場する本を紹介します。
カフカだけじゃない!奇妙な想像力と暗いユーモアがクセになる中東欧文学
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歴史の荒波にもまれ、さまざまな民族や宗教、言語、文化が混じりあう中東欧。この地の文学といえばチェコ出身のカフカが有名ですが、もちろんほかにも魅力的な作家は存在します。ここでは特に不気味なほど奇妙な想像力や、暗いユーモアが味わえる作家の物語を集めました。一度読むと、普通の小説では物足りなくなってしまうかもしれません。
砂粒の中に世界を見、野の花の中に天国を見るあなたへ
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命のつながりは永遠に続く物語。その静かな物語は、心のなかにぐっと入りこみ、密かな思いや言葉をひきだします。読み終えたときにはきっと、あなたのなかのなにかが変わる本たちです。ぜひ静かな気持ちで、静かな夜に。
本の中のあんな小道具、こんな小道具
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物語を動かすのは、いつも身近にあるあんなものや、こんなもの。誘ってくれるのは、決して特別なものだけではありません。真っ赤なボールに、海岸にうちあげられた小瓶、お気に入りの古びた机。物語の種は、どこに落ちているかわからない。あなたの周りにある何気ない「なにか」も、どこかに連れて行ってくれるかもしれませんよ。
私的なおすすめ、17年ミステリーの中から作風を広げて五作選びました
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あなたご自身の17年ベストミステリーはいかがでしょうか。こちらはあくまでも私的なおすすめ、ミステリージャンルの中から作風を幅広く取って選んでみました。人間性奥深くに迫っている、本格謎解きに徹している、マーケティングという異ジャンルから参入、などです。16年11月から17年11月上旬まで刊行順に並べさせていただきました。
編集者が選ぶびっくりしたしかけ絵本の中でも一押し!
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絵本の世界では評価が分かれるしかけ絵本。子どものための絵の良し悪しでなく、単に目を引くしかけだけで、価格は高いし壊れやすいなどと昔からいわれ続けています。しかし、今やそれらの評価を払拭する作品が次々と出版されているのです。これらの作品に手を触れずにいるなんてとても不幸なことです!
切なさが止まらない!「輪廻転生の恋」を描いた胸キュン度120%のコミック
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生まれ変わってもなお惹かれ合ってしまう、そんな運命的な「輪廻転生の恋」を描いたコミックをピックアップしました。強い絆で結ばれた恋人たちはどんな風に「再会」するのか、その切ないドラマをぜひ見届けてください。ハッピーエンドでもバッドエンドでも、その一途な恋心は読者の心にやさしく染入ることでしょう。
疲れて想像力が乏しい時に読んでほしい、文字と挿絵を楽しむ本
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『やねの上の乳歯ちゃん』という絵本を描かせて頂いた事もあり、今回は挿絵も素晴らしい本を紹介したいと思います。お腹が空いている時、レストランに行ってハンバーグを食べようと決めていたのに、いざメニューを見ると写真で掲載されているステーキを頼みがち。そんなときって、人間は疲れていて想像力が乏しいときだと思います。そういうときのテンションの人に読んでほしい本を5冊紹介します。
10年以上前に流行った「トンデモ本」。数多くあるトンデモ本の中で面白いのがこの5冊!
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宗教やオカルト関係を信じ切ってるある意味妄想が激しい人が書いたありえない本のことを「トンデモ本」という。いま読み返してもよくこんな本が普通に出版されてたなあ!と驚愕する。
こんなセリフ言われてみたい!ドSな王子様に胸キュン必至の恋愛コミック
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ありきたりな展開の恋愛コミックにはあきてしまった方にオススメの、超がつくほどドSな王子様が登場するコミックをピックアップしました。今や定番になった壁ドンはもちろん、ドラマでしか聞いたことがないような一度は言われてみたいセリフが詰まっています。ドS王子様はちょっと・・・と思っている方でも、読めばハマってしまうかもしれません。