サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 130 件中 61 件~ 90 件を表示

今ここにある米中新冷戦時代を読み解く!

お気に入り
9
閲覧数
1124

「貿易×テクノロジー覇権×安全保障」の戦いである米中新冷戦。貿易戦争自体は表面的には比較的早期に収束する可能性がある一方、テクノロジー覇権と安全保障に関する戦いは長きにわたると予測されます。政治・経済・社会・テクノロジーというPEST分析の観点からこの戦いを分析しておくことが必須です。

選ばれるのは1人だけ。結末が気になるトライアングルラブを描いたコミック

お気に入り
4
閲覧数
1445

落ち着いた年上男性と可愛い年下青年など、異なる魅力をもった2人に同時に好かれるといったシチュエーションは、女子としては羨ましいだけではありません。最終的にはどちらかの告白を断り、恋人として1人を選ぶ心苦しい決定をしなければならないのです。誰を選ぶのか結末が気になって仕方がない三角関係が描かれたコミックを集めました。

脱初級の中国語参考書

お気に入り
37
閲覧数
2941

ずーっと中国語を勉強しています。もう、 トータルで何年勉強しているのか言いたくないくらい・・・ずっと中級な私です。偉そうなことは全然言えないのですが、参考書はいろいろ試してきたので、今回はそのなかでも楽しかったものや力がついたなと思うものをご紹介させていただきます。一起加油吧!

就活中に読みたい!未来の働き方を考えさせられる本

お気に入り
21
閲覧数
2339

「自分にはどういう働き方が合っているのか・・・」と悩んでいる就活生は多いはずです。ここではそんな方のために、「未来の働き方」を考えるのにうってつけの本を紹介します。自分自身を深く知ることができる本から、就活中の方が直面している問題を掘り下げて紹介してくれる本まで、就活生必読の本が目白押しです。

物語の中で語られる物語に魅了される!現実とファンタジーの世界が交差する本

お気に入り
11
閲覧数
1101

本の中でさらにもう一つ別の物語が語られる。その仕掛けを劇中劇と呼びますが、登場人物の1人が物語を語ったり、あるいは登場人物が物語の世界へと入り込んだりと、その手法はさまざま。自分がいる現実と本の世界の現実、今読んでいる物語と本の中で語られる物語という入れ子状の世界を巡って一味違った読書体験をしてみませんか?

結末はあなたしだい!なんとも言えない余韻が楽しいリドル・ストーリー

お気に入り
48
閲覧数
12962

リドル(riddle)とは「謎」という意味。そして、「リドル・ストーリー」とは、結末をきちんと描かず読者の想像にゆだねる形式の小説のことです。ミステリーで謎が解決されないまま終わってしまうのはあり得ない!と思ってしまいますが、そこはプロ。どう処理しているのかをご自身の目で確かめ、なんとも言えない余韻をお楽しみください。

散歩好きのSさんに贈る一冊

お気に入り
17
閲覧数
2137

東京散歩の楽しさをググッと豊かにするような本を選んでみました。5冊に絞りこむのはけっこう難しい作業でしたが、まぁいまはこんな感じ。そう、東京23区外──多摩地区をじっくり歩いた当方の新刊もよろしく。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年11月7日)の情報に基づいております。

中国・香港・台湾を舞台にした必読のミステリ

お気に入り
33
閲覧数
8286

古来、海路・空路の発達で時間的な距離は短くなる一方、でも心理的な距離はその時代時代で近くも遠くもなる“海の向こうの変容する大国”。中国、香港、そして台湾の過去・現在の精神風俗を映したミステリをひもとくことは、常にその隣人であるわれら日本人と日本のことを知るテキストにもなるはずだ。

中国で話題になった日本ミステリー5冊

お気に入り
41
閲覧数
8220

中国では日本や欧米のミステリーが好まれ、毎年数多くの海外ミステリーが翻訳されていて、書店には古今東西の海外ミステリー小説が並んでいます。そしていま、中国的要素を取り入れた社会派や本格・新本格などが生まれつつあります。北京在住の私からは、中国の作者や読者の間で話題になった日本ミステリーをご紹介します。

香港、台湾、東南アジア・・・中国大陸の周縁で生きる

お気に入り
13
閲覧数
1413

今やアジアは中国を中心に動いているといっても過言ではない。かつてない勢いで成長するこの国をさまざまな周縁地域が見守っている。中国という国と付き合い、揉まれ、いかに共存しているのか。我々がそこから学べるものは多い。

マルクス生誕200年:ソ連、中国の呪縛から離れたマルクスを読む。

お気に入り
72
閲覧数
4831

マルクス生誕200年の今年(2018年)、マルクスの地元トリーアではマルクスが観光の目玉となった。だが 中国が贈ったマルクス像だけは不人気であった。トリーアの人々は中国のマルクス独占に批判的であった。マルクスは中国や、旧ソ連などの独占物ではない。もっと自由にマルクスを読もう。【選者:的場昭弘(まとば・あきひろ:1952-:マルクス研究者)】

夏だけじゃない!一年中怖い「心霊写真」本5冊がこれ!

お気に入り
0
閲覧数
6174

オレは相変わらず、毎月心霊ビデオの撮影に参加してる。自殺の名所、殺人事件現場、いわくつきの廃墟・・・。どこも夜に行くわけでマジで雰囲気は怖すぎる!幽霊はいる!と信じてるオレの根拠は心霊写真ですよ。いまのご時世、写真は修正加工が誰でもできてしまうので、ホントかどうか怪しいが、20年くらい前の心霊写真はこれはホンモノじゃないか?と思われる写真がいくつかある!そんな心霊写真集5冊がこれ!

ヒンドゥー教から仏教、古代中国の思想に、禅まで!?東洋思想をたどる読書の旅

お気に入り
25
閲覧数
3023

古代インドに興ったヒンドゥー教に始まり、やがて仏教が生まれ、それが古代中国の思想と融合し、島国日本で禅として結実するまでをたどる壮大な読書の旅。何千年という月日をかけてたどり着いたこの旅が、この5冊を結節点として味わえます。インド、中国、日本と、国境で分ける近代的な考えの貧しさを実感できるでしょう。

マゾ心をくすぐられる!?Sっ気たっぷりの個性派ヒロインが魅力的なコミック

お気に入り
4
閲覧数
4716

人間をSかMで分けた時、自分がどちらのタイプになるかをはっきり言うことができますか?今はわからないという人も、どちらかに振り切れた相手と出会えば自分のタイプがわかるようになるかもしれません。そこでMな人が読めばマゾ心をくすぐられ、Sな人は参考になるかもしれない⁉Sっ気たっぷりの個性派ヒロインが登場するコミックを集めました。

突破口が見えなくなったビジネスパーソンへ。はじめての中国古典

お気に入り
13
閲覧数
1058

ビジネスで勝ち残ってゆくためのさまざまな方法論を説くビジネス書はあふれるほどありますが、最新のテクニックを追いかけ続けていると疲れてしまうこともあるでしょう。突破口が見えなくなったときには、実は「中国古典」が効きます。入門しやすいように、ユニークな切り口で読み物としてもおもしろい本を選びました。

言葉を紡ぐ小説家が物語の中で動き出したら?小説家が活躍する物語

お気に入り
4
閲覧数
897

物語を創り出す小説家。彼らが物語の中で、登場人物となって動き出したらいったいどうなるのでしょう。輝く言葉を一瞬のひらめきのなかから取り出す作業に全身全霊をかける彼らだからこそ、さまざまな出来事を引き起こすのかもしれません。ここでは小説家の業というものを垣間見ることができる、小説家が登場する物語をピックアップしました。

闇の中で冒険に乗り出す子どもたちを描いた物語

お気に入り
35
閲覧数
1712

子どもは大人になる過程で考え、行動し、失敗を繰り返しながら成長してゆくものです。そのとき友達や仲間の力を借りたり、家族の助けを借りる子どももいます。だけど、なかには1人きりで秘密を抱えるタイプもいて、彼らが冒険に乗り出すのは夜なのです。暗闇の先で子どもたちは何を見つけるのか、その様子が描かれた物語を紹介します。

自分の中に眠る“美意識”を揺さぶられる本

お気に入り
21
閲覧数
5579

美しさの本質とは何か?また、どうして美意識を鍛えることが今後必要なのか?誰もが持っている「美意識」を視覚的、感覚的、理論的に活性化させ、自分の中に眠っている美意識を開花し、心を豊かに導いてくれる本。

人生、こんなにも虫を愛せるものか。本の虫ならぬ、本の中の虫たち

お気に入り
7
閲覧数
2307

虫が嫌いで、飛来音がするだけで拒絶する人がいます。ゴキブリ、ゲジゲジ、カメムシ以外は大丈夫という人もいます。一方で、「このダンゴムシの可愛さがどうしてわからないのか」と憤る人もいます。ここでは、後者の「虫、大好き!」に違いないという本ばかりを集めました。活字なら意外と大丈夫、という人もいるかもしれません。

ブックサイト「好書好日」が推す「中二病をこじらせないために贈る本」

お気に入り
20
閲覧数
2261

気分で本を選べるブックサイト「好書好日」では、絵本や図鑑といった、ギフトにも最適な本の紹介に力を入れています。では、多感なお年頃の中学生にはどんな本を贈ればいいのでしょうか。夏休みを前に、思春期だからこそ読んでほしい、おすすめの物語を集めてみました。読書感想文の課題にもいかがでしょう。

記憶の中の東京

お気に入り
44
閲覧数
2898

東京ほど変化の著しい街はない。例えばパリは、10年どころか100年経っても街並みは殆ど変わらない。それに比べて現在の東京は10年前と比べて跡形をとどめていないほどの変化がある。いま接している東京は今でしか存在し得ない。しかし、それぞれの時代の、それぞれの人が、記憶の中に残しておいた東京が、本のなかには残っている。

アーティストの頭の中が覗けるかも?芸術家による珠玉のエッセイ集

お気に入り
9
閲覧数
4696

優れた感性で作品を生み出す芸術家たち。その感性はアート作品のみならず、文章に発揮される事も多いようで、多くのアーティストが優れたエッセイを発表しています。そんな中でも、アーティストの日常を垣間見られるものをピックアップ。研ぎ澄まされた感覚から発せられた言葉は、これまでにない刺激を与えてくれるでしょう。

小説の中で小説を書いて、物語の中で物語られる。二重の世界を楽しめる小説

お気に入り
18
閲覧数
12559

登場人物がその小説の中で小説を書いたり、物語を創作したり、あるいは翻訳に勤しんだり、本来の主軸となるストーリーとは異なる物語、世界が入れ子構造で展開する作中作小説。同時に2本の小説を読みたいという方のために、とっておきの作中作小説を集めました。読後は物語を読むことと紡ぐこと、その両方を体験したような不思議な感覚になるでしょう。

塀の中では何が起きているか?刑務所生活をのぞき見ることができる本

お気に入り
8
閲覧数
3742

できれば入りたくはない牢屋。だけど、ちょっとその中の生活はのぞき見てみたいと思うのも、人の好奇心というものです。ひとたび刑務所の中の生活や事情を知れば、自分がいかに偏見をもって塀の中を思い描いていたかがわかります。そこでは塀の外で暮らす私たちには想像もおよばないような、身につまされる人間ドラマが繰り広げられているのです。

ドラマ「陸王」を見た小学生にお勧め!中学受験で出題された日大二中の本

お気に入り
1
閲覧数
1347

日本大学第二中学で出題された国語の読解文をご紹介いたします。この本を読めば日大二の国語の読解問題の対策は間違いなし!?日大二中は日本大学への付属校でありながら、外部の難関大(早慶やMARCHなど)への合格実績も非常に高い付属校です。日本大学へ30%。その他大学へ55%となっております。(H30年2月5時点HPより)

悩みながらも前進中!不器用な主人公を思わず応援したくなる恋愛小説

お気に入り
4
閲覧数
4068

等身大の恋愛の物語を読んでいると、ついつい共感してしまうものです。ウジウジしている主人公たちが葛藤しつつ、悩みつつ前に進んでいる姿が描かれていたらなおさらです。彼らの悩みは恋愛経験がなかったり、結婚の年齢を意識してもがいていたり、性別を偽っていたりとさまざま。そんな不器用だからこそ応援したく人々が登場する本を紹介します。

カフカだけじゃない!奇妙な想像力と暗いユーモアがクセになる中東欧文学

お気に入り
50
閲覧数
6342

歴史の荒波にもまれ、さまざまな民族や宗教、言語、文化が混じりあう中東欧。この地の文学といえばチェコ出身のカフカが有名ですが、もちろんほかにも魅力的な作家は存在します。ここでは特に不気味なほど奇妙な想像力や、暗いユーモアが味わえる作家の物語を集めました。一度読むと、普通の小説では物足りなくなってしまうかもしれません。

砂粒の中に世界を見、野の花の中に天国を見るあなたへ

お気に入り
37
閲覧数
2700

命のつながりは永遠に続く物語。その静かな物語は、心のなかにぐっと入りこみ、密かな思いや言葉をひきだします。読み終えたときにはきっと、あなたのなかのなにかが変わる本たちです。ぜひ静かな気持ちで、静かな夜に。

本の中のあんな小道具、こんな小道具

お気に入り
12
閲覧数
2184

物語を動かすのは、いつも身近にあるあんなものや、こんなもの。誘ってくれるのは、決して特別なものだけではありません。真っ赤なボールに、海岸にうちあげられた小瓶、お気に入りの古びた机。物語の種は、どこに落ちているかわからない。あなたの周りにある何気ない「なにか」も、どこかに連れて行ってくれるかもしれませんよ。

私的なおすすめ、17年ミステリーの中から作風を広げて五作選びました

お気に入り
53
閲覧数
6274

あなたご自身の17年ベストミステリーはいかがでしょうか。こちらはあくまでも私的なおすすめ、ミステリージャンルの中から作風を幅広く取って選んでみました。人間性奥深くに迫っている、本格謎解きに徹している、マーケティングという異ジャンルから参入、などです。16年11月から17年11月上旬まで刊行順に並べさせていただきました。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。