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検索結果 160 件中 91 件~ 120 件を表示

いつか巡ってみたい!日本の名建築に出会える写真集

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日本には名建築と呼ばれる建物が数多く存在しています。明治期に作られた西洋建築、昭和初期に建てられたレトロビル、最新技術を駆使して建てられた高層ビルなど、それぞれに異なる魅力があるものです。そんな名建築に出会える写真集をピックアップ。建物好きであればワクワクすること間違いなしです。

あなたの常識が覆されるかも!?世界の暮らしが見えてくる写真集

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世界にはさまざまな人が住んでおり、さまざまな暮らしぶりがあるもの。だけど、その実情を言葉だけで想像することはなかなかに難しいものです。そこでオススメなのが写真集。家財道具に家に食事にと、世界各国、さまざまなエリアでのリアルな暮らしが垣間見えます。自分の常識とはまったく異なる、世界の暮らしぶりをお楽しみください。

やっぱり大好きエッセイ漫画・これで何回目かな?5冊

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ここでエッセイ漫画を紹介することが多いのは、単に私の趣味です。本当に好きなんですね。意外と感じるのは、自分と感性が似ている人のものより違う人の描く日常のほうがどっぷりはまれるな、ということ。共感より客観優位のほうが他人事として面白がれるというか。とはいえあんまり離れすぎるとエッセイ要素が減るので、男性作家より女性作家のほうが好きかなあ、やっぱり。

経済学で世界と日本の問題を考える

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グローバル化や技術革新による社会の変化、気候変動や金融危機、デジタル経済、日本の財政赤字、世代間の分配問題など、世界と日本を取り巻く問題に経済学はどう答えることができるのか。その際、考えるべき重要な観点を提示している本を紹介します。

あの名作がもう一度蘇る・・・!展開にはっと驚くパロディ作品集!

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民話さるかに合戦から夏目漱石まで、一度は誰もが耳にしたことのある日本文学の名作を、現代作家が独自の視点でパロディした作品を集めました。終わりだと思っていた物語にこんな続きが・・・?あの名作がこの作家にかかるとこんな物語に・・・?と、感動が止まらない!原作を読んだことがなくても十分に楽しめる傑作集!【選者:小林あきの(こばやしあきの):広報局プロジェクト部門】

現代に創られた架空のSF系神話!クトゥルフ神話の宇宙的恐怖に触れる本

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宇宙には未知の生き物が存在する・・・という話が好きな人は、H・P・ラヴクラフトという作家が1930年頃に創り出した「クトゥルフ神話」の世界に触れてみてください。それは有史以前に地球を支配した「古のもの」と呼ばれる異星人と、クトゥルーを始めとする襲撃者との戦いの神話です。未知の存在に翻弄される人類の恐怖を感じることでしょう。

好きな人には堪らない、夏の甲子園100回目を機に高校野球を振り返る本

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2018年に100回目を迎える夏の全国高校野球選手権。プロ野球へ進むスターが生まれる一方で、この舞台を最後に野球から離れる選手も。選手の勧誘から練習メニュー、チーム作りを行う監督とそれについていく選手との絆。伝説と感動を生む数々の名勝負。最後まで粘りあきらめない球児たちの姿勢には毎回心打たれます。

「ある」ってどういうことなのか?哲学の究極問題に挑むための本

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「ある」とは、どういう事態なのでしょう。また、何も無いのではなく、何かが有るのはなぜなのか。数学者・哲学者のライプニッツが提起したこの問題に、哲学のみならずさまざまな学問分野から回答が与えられてきました。はたして、この問いに答えはあるのでしょうか。紹介した本を手に、あなたも哲学の究極問題に挑戦してみてください。

『文豪ストレイドッグス』登場キャラクターゆかりの文学作品~武装探偵社編~

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誰もが一度は耳にしたことがあるような世界の文豪たちがパラレルワールド「ヨコハマ」に集い、自分の作品にちなんだ異能力を用いて戦うアクション漫画『文豪ストレイドッグス』。ここでは同作に登場する探偵集団「武装探偵社」の職員にゆかりのある純文学作品を、文学ビギナーに向けて紹介します。

英国二大諜報機関の元スパイ!ジョン・ル・カレのリアル過ぎるスパイ小説

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スパイ小説は「007」などの荒唐無稽な活劇タイプと、説得力あるリアルな描写を楽しむタイプに大別されます。後者の代表的な作家であるジョン・ル・カレは、英国の二大諜報機関であるMI5やMI6にかつて所属していたという「本物」。英国人スパイのジョージ・スマイリーを主人公としたシリーズなど、骨太な構成と深淵な心理描写をご堪能ください。

世界はどこに向かっているのか?経済や社会の諸問題に鋭く切り込んだ本

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2007年のサブプライム住宅ローンの破綻に端を発したアメリカの金融危機からリーマンショックを経て現在へ。はたして世界の経済や社会は持続可能な未来へ向かい軌道修正されたのか、それとも破滅への道をひた走っているのか。経済を中心に時事系の諸問題も含めて、今という時代に「大丈夫か!?」と警鐘を鳴らす本を選んでみました。

約9万回もあるけれど・・・。「食べること」を大切にしたくなる本

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人生80年、1日3回食事をすると仮定すると、人生で食べることができる食事は約9万回。多いようにも感じますが「誰と」「どこで」「何を」「どんな風に」食べるかという条件を加味すると、かなり少ない気がしませんか?ここではついおざなりになりがちな「食べること」が、とても大切なことだったと気づかせてくれる本を紹介します。

知的好奇心を刺激!著名な科学者が書いたエッセイ集

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科学者というと、何か縁遠い存在のように感じてしまうかもしれません。だれど科学に関係がない人にも、その魅力を伝えるのも科学者の重要な役割の一つです。そのため多くの科学者が身近な話題について科学的視点から切りこみ、エッセイというかたちでまとめています。科学者の目を通じて見た世界とは?その一端を知ることができる本を紹介します。

アーティストの頭の中が覗けるかも?芸術家による珠玉のエッセイ集

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優れた感性で作品を生み出す芸術家たち。その感性はアート作品のみならず、文章に発揮される事も多いようで、多くのアーティストが優れたエッセイを発表しています。そんな中でも、アーティストの日常を垣間見られるものをピックアップ。研ぎ澄まされた感覚から発せられた言葉は、これまでにない刺激を与えてくれるでしょう。

情報に踊らされない!?本当の環境問題を実感するための本

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環境問題について考えることが当たり前となった現在、その情報はテレビなどのマスメディアを通じて日夜大量に行きかっています。そこで本当に正しい情報を見極め、自分の身近な問題として考えることは簡単ではありません。ここでは環境問題を考え始めるきっかけとなるような、バラエティ豊かな本をピックアップしました。

知ってましたか?今なお現代に残る差別、部落問題に触れる本

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「同和」と言われてもピンとこない人が増えている昨今でも、部落と呼ばれた地域に生活していた人々への結婚や教育、就職差別、居住地域の環境開発に関する解放同盟の利権(同和問題)や反社会的勢力との繋がりが取り沙汰されています。近年「部落差別解消推進法」も施行されましたが、まだまだ根が深い問題です。

ご飯の友にはやっぱりこれ!メシ漫画第二弾

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本当にお行儀悪くて恐縮なのですが、私は家で独りご飯を食べる時、左手に本が欠かせません。普段スマホの読み物もガンガン読みますが、食事の際は紙の本じゃないとだめなんです。テーブルの上に好物を並べ、温かい緑茶を入れて、本を読みながら食事をするのが私にとって昔から変わらない至福の時間なのです。そしてこの時読む本は、やっぱりメシ漫画が最高です。おいしいものを食べている気になるとか、食欲が増すとかいうことではなく、メシ漫画ってサラサラ読めるのがいいんですよ。片手でサラーッと読み進められるのが、箸を運ぶテンポの邪魔にならないんですね。その点、向かないのはサスペンスやホラーです。一番好きなジャンルなのですが、食事の友としては適しません。

毎日を丁寧に。暮らしを彩る平松洋子のエッセイ集

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あわただしい毎日のなかで、ついつい心の余裕を失ってしまうということはよくあります。だれど、どれほど忙しくても心の持ちようひとつで暮らしは豊かになる――そう教えてくれるのが、平松洋子のエッセイ集です。ときには手抜きもしながら、気負わず、だけど丁寧に。そんな著者だからこそ書ける、味わい深い文章をお楽しみください。

社会問題化してる子ども虐待、オレ的5冊はこれ!

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乳児や幼児が泣き止まずにイラついて殺してしまう親たちが後を絶たない。オレにはその心理は理解できないが、そういう親になってはいけない大人たちがかなりいる。そんな子ども虐待について書かれた衝撃本も数多く出版されてる。中でもこの5冊はどれも実際にあった子ども虐待をした親から語られる話しで読んでて戦慄を覚える!

社会問題にもなってきてる老人介護本5冊はこれ!

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オレの母親も70歳を越えた。そろそろボケも始まるかも知れない。が、うちは親も子も放任主義で母親とは歩いて10分ほどの近所に住んでいるが、もう3年ほど会ってない。なにかあれば電話かメールしてくるだろうし、なにも連絡ないってことは問題ないってことだ。ま、年に1回くらい金くれ!と連絡はあるが・・・。まだ老人介護してないが、いずれその時がくるだろうということで読んでみた老人介護本5冊がこれ!

リアリティのある描写に惹き込まれる!実在の事件を元にしたミステリー

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実在した犯罪者や事件をモデルにしたドラマや本は、架空のストーリーよりも自分たちの身の回りで実際に起きたかのような感覚を味わえます。犯人が捕まるまで、ハラハラしながら読める臨場感、実際にテレビで報道された事件の描写などが読者をグッと惹き込みます。フィクションならではの脚色、著者独自の結末にも注目したい本を集めました。

「なぜムラカミではなくイシグロだったか」問題について考える

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ノーベル文学賞を日系英国人カズオ・イシグロが受賞したことで、村上春樹の受賞がかなり遠のいたという印象を持った人は多いのではないでしょうか。今回の人選で思ったのは、ノーベル賞というのは「グローバルな賞」ではなく「ヨーロッパの賞」であるということ。ヨーロッパの文学賞をキーワードにちょっと珍しい本もまじえてお届けします。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年10月24日)の情報に基づいております。

成績だけでなく人間関係にも悩む・・・母と子のお受験問題の一端を垣間見る小説

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子どもの受験は親にとっても大きなイベントです。受験する学校のレベルや受験結果によって、家族やママ友との関係が悪化するケースもあります。そこで、お受験をめぐる人間関係についてハッとさせられる本を集めました。フィクションですが、現実にも起こりうる問題が描写されているため、受験生をもつ親御さんは一読の価値ある本ばかりです。

意外な素顔を知れる!有名作家の隠れた魅力満載のエッセイ集

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物語を通して私たちに感動や楽しみを届けてくれる小説家の素顔を知る機会は、あまりありません。しかし、エッセイでなら作家たちの日常を垣間見て、人となりに触れることができます。そこで、人気作家たちの隠れた魅力が満載のエッセイを集めました。マニアックな趣味があったり、意外と小心者だったり、小説からはわからない素顔をのぞき見できる本ばかりです。

40代の女性が知っておきたい、「更年期」と体の問題について学べる本

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女性の体は加齢とともに大きく変化します。特に40代は、体の内側で気づかないうちにホルモンが変化してくる年代。更年期がはじまる人も多くなり、体調不良や情緒不安定に悩まされる人も増えてきます。そんな40代の女性が知っておきたい体の問題について学べる本を集めました。気になる更年期についても基礎から知ることができます。

【2017年7月放送分】一歩先の音楽生活を提案するラジオ・プログラムがお薦めする音楽本

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《music book cafe》は、全国約70のコミュニティFM局で放送中(毎週水曜夜20時〜)。ずばり「音楽と本」をテーマに、注目の音楽書新刊から毎週1冊を選び、著者や音楽家をスタジオにお迎えしてトークを繰り広げる、まったく新しい音楽教養番組です。2017年7月にご紹介したのは、こんな5冊です。

タブー、封印本を連発してる宝島社。最近オレが買った5冊がこれ!

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出版界でタブーや封印もの系の書籍や雑誌を定期的に発行してるのはミリオン出版とコアマガジンのイメージがあるんだけど、ここ数年宝島社もこの手のジャンルの本の発行が増えてきてる。まあ、昔からちょろちょろと出してたんだけど。最近買って面白かった宝島社のタブー本と別冊宝島の5冊がこれ! ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年7月4日)の情報に基づいております。

2017年7月クールアニメ、これを読めば2倍アニメが楽しめる!オススメ原作5選

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2017年7月から始まるアニメの原作漫画、わたし的オススメ5選です。原作をどこまで生かすかはアニメそれぞれですが、原作を読んでおくとアニメへの理解度があがって2倍楽しめると思うんですよね!ファンタジー系から学園もの、恋愛ものに4コマ漫画まで。個人的には「ギャグもの」への期待度が高めです。今夏アニメも激アツ!

希望も問題点もリアルに描写。「移植医療」について知ることができる本

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現代医学においても、人から人への臓器移植や骨髄移植といった「移植医療」でしか命を助けることができない病があります。そしてそれは他人事ではなく、この先、自分や自分の大切な人が移植を必要とする状況になる可能性もあるのです。さまざまな立場の人の思いを深く掘り下げて描いた本を読んで、移植医療について考えてみましょう。

元りぼんっ子は集合!あのラストの続きが読める続編コミック

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少女たちのバイブルともいえる雑誌「りぼん」。初めて漫画を読んだのは「りぼん」だった、という女性はきっと少なくはないでしょう。今は「りぼん」を卒業してしまったけど、かつて少女で素敵な大人の女性になったあなたにオススメする「りぼん」漫画の続編が描かれたコミックを紹介します。ぜひ、成長したヒロインと再会をはたしてください。

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