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検索結果 246 件中 91 件~ 120 件を表示

日本古来の喜劇を楽しもう!狂言の世界に触れることができる本

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「狂言って、難しくて敷居が高そう」と尻込みしていませんか?実は、狂言とは一種のシチュエーションコントのようなもの。いつの時代も変わらず、人は見栄を張ったり、ずるしたり。そんな人間の弱さや失敗談を面白おかしく描きながらも、温かい目線を感じられるのが狂言なのです。洗練された古典芸能の歴史や文化を、気軽に体験できる本を集めました。

《中学入試の文章》千葉の日大付属校!千葉日本大学第一中学校の文章

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日本大学の付属校は多くありますが、こちらは千葉の習志野に校舎を構えます。以前までは古びていた校舎も一新されてきれいな新校舎になり、なんとグラウンドの人工芝はミスト付きだとか。また、女子のセーラー服も可愛いと評判です。国語の入試問題では、やなせたかし氏や野球監督の野村克也氏など、有名人の文章も散見されます。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年10月10日)の情報に基づいております。

東京オリンピックから考える。日本の姿を映したノンフィクション本

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国家的なプロジェクトのもとに開催されるスポーツの祭典「オリンピック」。1964年の東京大会は、戦後の復興を象徴づける記念すべき大会となりました。そしてこの大会は、当時の日本の状況や日本人の姿が反映された大会でもあります。そこでかつての東京五輪のさまざまな側面がうかがえる本をセレクトしました。当時の日本の表情を感じてください。

少子高齢化、人口減少で、日本に何が起こるのか?具体的に考えるための本

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少子化、高齢化が確実に進みつつある日本の人口減少。近い未来、具体的にどんなことが起こるのでしょうか? 労働人口の減少がもたらす経済活動への影響、少子化による家族制度や恋愛観の変化、さらにはセックスの仕方さえも変わっていくのかもしれません。これから訪れるかもしれない日本の姿を見据えた本を紹介します。

冷酒から燗まで。読めば日本酒が10倍美味しくなる入門書

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日本酒の銘柄数は1万を超えていると言われています。季節を問わず冷酒や燗で飲まれている日本酒は、日本のソウルフードならぬソウルドリンクの一つです。そして、日本酒をさらに美味しくする知識が詰まった本は数多くあります。春夏秋冬を問わず日本酒を美味しく楽しみたい人のための本を紹介します。

実はとてもダイナミック。日本の中世の歴史をいろいろな角度から学べる本

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中世は、貴族の世から武士の世へ移り変わった時代です。同時に、家を基本にした社会のありかたが確立し、商人や職人という職能文化が栄えました。借りたお金は返すという決まりごとが定まったのもこの時代です。芸能では、能や狂言などが発展し型の文化が登場します。現代に通じる社会の土台が出来上がった中世の魅力に迫る本を紹介します。

ユニークな視点から日本の近現代史を読み解く本

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虫の目、鳥の目と言われるように、視点を変えると景色がまったく違って見えます。流言は説得コミュニケーションの所産であるとか、戦後の経済発展の裏には戦前の官僚組織の存在があるとか、犯罪への関心は息苦しい社会秩序への反発であるなど、取り上げた本は独自の視点から歴史を見ています。ユニークな考察に触れて視野を広げてみませんか。

いまさら〈近代〉について考えるための5冊

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加速主義は進歩か反動か。その問い自体にはさほど意味がない。彼らは有り得べき〈近代〉を取り戻そうと企てる。〈近代〉の遺産から何を捨て、何を受け継げば西洋は立ち直れるのか。だから問いは常に〈近代〉そのものに関わる。モダニティについて再考すること。今さら、あるいは今こそ。【選者:木澤佐登志(きざわ・さとし:1988-:文筆家)】

日本文化をより深く知るために必須の教養!「漢文」の魅力を再発見できる本

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元号「令和」は「万葉集」が出典とされましたが、その「万葉集」も漢文の影響を強く受けています。日本文化とは切っても切り離せない関係にあるのが漢文。近年では「漢文教育不要論」も叫ばれていますが、今こそ漢文の魅力を再発見できる本を読んでみませんか?漢文の知識によって日本文化をより深く知ることができるはずです。

日本大学中学校の入試問題から見る子どもたちへのメッセージ

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今回は神奈川県日吉の日本大学中学校をご紹介します。日本大学の付属校でありながら、近年は早慶上理などへの進学者もじわじわと増やしている本校は、ベルリッツと組んだ英語教育や全員にタブレットを貸与するICT教育など、独自の教育に力を入れています。ところが、国語の入試問題にはデジタル教科書に疑問を唱える文章が出題されたことも!

ついに真相が明らかに?日本を震撼させた事件に迫る出色のノンフィクション

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いつの世も罪のない人間が犠牲となる不幸な事件が後を絶ちません。特にテレビや新聞でさかんに報じられた事件は、各々の脳裏に深く刻まれていることでしょう。ここでは日本の犯罪史に名を残す事件の真相を追ったノンフィクションをセレクトしました。かつて社会をにぎわせた事件の真相が、これらの本で明らかになるかもしれません。

これが世界レベル!世界が認めた日本発の絵本作家たち

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「児童文学のノーベル賞」と呼ばれる国際アンデルセン賞。2019年2月現在、その「画家賞」を受賞した日本人は、絵本作家の赤羽末吉氏と安野光雅氏の2人のみ。絵本表現の可能性を追究し続け、細部に至るまでこだわり抜いた2人の作品の数々は、もはや芸術の域にまで達しています。世界が認めた2人のアーティストの作品をお楽しみください! ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年3月20日)の情報に基づいております。

時代とともに変化しつつある日本独特の防衛組織。自衛隊を描いた小説

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「通常の観念で考えられる軍隊とは異なるもの」とされ、憲法の理想と冷戦の現実から生まれたといわれている日本独特の防衛組織「自衛隊」。その役割は時代とともに変化していって、今では海外派遣や災害援助などによって彼らの姿を見ることが多くなっています。ここでは、そんな自衛隊を描いた小説を集めてみました。

外国人の視点から日本を眺めてみよう!意外な発見がある日本案内本

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「日本って世界から見るとどんな国なんだろう?」なんてことを考えたことがある方は少なくないはずです。そんな時に参考になるのが外国人による日本案内。東京のグルメガイドに、観光案内、お気に入りのスポット紹介に、外国人が疑問に思うアレコレなど、いつもの日本がちょっと不思議に見えてくるはずです。

バブル崩壊からデフレへ、そして新しい日本経済の姿の模索へ

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平成の日本経済はバブルの崩壊から始まった。第二次世界大戦後から続いた右肩上がりの時代の終焉だ。長引く不況や金融危機の中で、日本経済はデフレという、戦後の世界では他国が経験しないような事態に陥って行く。しかし、日本が経験した金融危機やデフレは、おおよそ10年後に世界の多くが経験することになる。

日本人のキリスト教観を学べる!日本で生み出されたクリスチャン文学

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世界最大の信者を誇る宗教、それがキリスト教です。そして、キリスト教は文学を含めたさまざまな分野に影響をおよぼしました。それは西洋諸国だけでなく、日本の小説にも見て取ることができます。ここでは日本人のキリスト教観に触れることができる、日本で生み出されたクリスチャン文学を紹介します。

ふしぎで愛しい「日本の像」コレクション

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狛犬、仏像、妖怪像。日本各地の彼らと出会える、ビジュアル豊富な本をご紹介します。その多くは無名の職人の手によるもので、素晴らしく個性的。遠い神社にどっしりと、コレクターの引き出しにひっそりとおわしますふしぎな像を一気に楽しめるのは、本ならでは。つくった人、遺してきた人、追いかけて本にした人に想いを馳せると楽しさ倍増です。

重厚なストーリーだけどすらすら読める!日本の歴史コミック

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漫画は好きだけど、歴史ものはとっつきにくい・・・と感じている方も多いでしょう。ここではストーリーが重厚だけどすらすら読めて、歴史初心者にもオススメの日本史について描かれたコミックを紹介します。どれも史実に基づいて、そこに独自の解釈を加えたコミックなので、歴史に興味を持つ第一歩にうってつけです。

日本の山にはヤバいのがいる!

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心霊現象って廃墟か自殺の名所か殺人事件現場でよく起こるっていうじゃないですか。違うんです!一番コワいのは日本の山なんです!山で起こったリアル恐怖体験話本5冊がこれ!

いつか巡ってみたい!日本の名建築に出会える写真集

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日本には名建築と呼ばれる建物が数多く存在しています。明治期に作られた西洋建築、昭和初期に建てられたレトロビル、最新技術を駆使して建てられた高層ビルなど、それぞれに異なる魅力があるものです。そんな名建築に出会える写真集をピックアップ。建物好きであればワクワクすること間違いなしです。

実はとてもエキサイティングだった!?「学校で教える日本史」の本

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近年、「学校で教えない日本史」といった本をよく見かけるようになりました。こういった本に物足りなさを感じている方は、まずはスタンダードな高校日本史のおさらいをしてみてはいかがでしょう。近頃の「学校で教える日本史」は、最新の学説を踏まえたとてもエキサイティングなものだということがわかるでしょう。

ほんのり怖くて少しほっこり!現代日本を舞台にした妖怪漫画

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バトルものや恋愛ものではない、読んでいて少しほっこりした気持ちになれる現代日本を舞台にした妖怪漫画をピックアップしました。ここで紹介している漫画を読めば、妖怪はどこかに存在している!と信じていた幼少時代を思い出させてくれるような読書体験になるでしょう。

幕末日本、明治維新のイメージを一新するユニークな視点の本

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幕末や明治維新といえば、西郷隆盛や坂本龍馬の活躍を思い浮かべる人も多いでしょう。しかし、一夜にして江戸が東京に生まれ変わったわけでも、人々の生活が安定したわけでもありません。それまでの身分や秩序が一変し、生活に困る人もたくさん出ました。立場が変われば見方も変わります。さまざまな視点から幕末や維新を捉えた本を集めました。

経営思想は今でも生きている!日本社会を変えた昭和の経営者の本

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無印良品やクロネコヤマト、イオンに日清食品、ソニーなど、今の日本社会における生活の基盤となるような会社やサービスを作り上げた経営者たち。彼らのフィロソフィーは、移り変わりの早い現代社会においても学ぶべき点がたくさんあります。そこでここでは、昭和に活躍した伝説の経営者たちの本をピックアップ。名著ばかり揃っています。

留学前に知っておきたい!ルーツが実感できる日本の神話と関わりのある本

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自分が日本人であることは、ふだんなかなか実感できないものです。だけど日本を出て留学するのなら、「日本」ならではの文化を説明できるようになりたい。留学予定はなくても、自分のルーツを明確にしておきたい。ここではそんな人のために、日本人としてのルーツを実感することができる日本の神話と関わりのある本を選書しました。

日本と世界の金融最前線

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リーマンショック後、世界の金融機関は国際金融規制、非伝統的金融政策、フィンテック企業台頭と3つの大きな逆風にさらされました。これら3要素が絡みあう形で、金融危機が再燃するリスクもあります。以下で紹介する本は、いずれも金融機関の現状とその将来を考える上で示唆に富んだものです。

今後の日本経済の課題を理解するために

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2019年はいよいよ平成最後の年。日本は課題先進国として、前例のない少子高齢化に挑まなければなりません。労働、格差問題、教育、産業、歴史など日本の課題を理解する良書を紹介。課題を後回しにせずに取り組むことを提言する自著を加えました。

経済学で世界と日本の問題を考える

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グローバル化や技術革新による社会の変化、気候変動や金融危機、デジタル経済、日本の財政赤字、世代間の分配問題など、世界と日本を取り巻く問題に経済学はどう答えることができるのか。その際、考えるべき重要な観点を提示している本を紹介します。

不思議な世界に迷い込む物語~近代文学編~

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明治から昭和に書かれた近代文学には、不思議な世界を描き出した名作が多く残されています。私たちの日常とは異なる世界、現代を生きる私たちには想像もつかないような世界。少し怖い、だけど、覗き見たくなる世界を、文章で楽しんでみませんか?現代ほど自由ではなく、便利でもなかった時代。だからこその深みや不思議さがあります。

純愛から近代の恋まで!夏目漱石と森鴎外、二大文豪による恋愛小説

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明治の二大文豪・夏目漱石と森鴎外は、多くの名作を世に送り出しました。なかでも彼らの「愛・恋」をテーマに描かれた作品はまさに名作ぞろいです。目まぐるしく移りゆく明治の世を舞台として、愛と運命に翻弄される人々が精緻な文体で描かれています。近代文学初心者にもオススメな必読作を厳選して紹介します。

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