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検索結果 50 件中 1 件~ 30 件を表示

元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説

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日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。

アート・オブ・ライフ、生きかたを創る芸術

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人生を芸術作品のようにして創りだし生きる人たちがいます。いや、人間だけではありません。動物も、鉱物や星も、オブジェも、思想も、それが存在していることが一箇の芸術のようになることもあるでしょう。「芸術」といっても千差万別。まだ見ぬ芸術もあるにちがいありません。【選者:堀千晶(ほり・ちあき):仏文学者】

今さら人に聞けない!?税金にまつわるあれこれを知るための入門書

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毎日の買い物で納める消費税、フリーランスにはおなじみの源泉徴収や確定申告など、日々の暮らしと切っても切れないのが税金です。身近な存在にもかかわらず、制度がややこしく感じられて実のところあまりよくわからないという人も少なくないはず。税金の歴史を知る本から最新の税制を知るための実務的な解説書まで、税金の入門書を集めました。

元書店員が描く、温かくやさしいミステリー。はじめての大崎梢

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デビュー直前まで、10年以上書店で勤務していたという作家・大崎梢。その経験と知識から出版業界に関連する小説を数多く執筆しています。また、殺人の起きない「日常の謎」系のやさしいミステリーが多いのも特徴です。ほかのジャンルの小説も多数手がけていますが、初めて読む方にオススメしたい書店や出版をテーマにしたミステリーを紹介します。

元2ちゃんねる創設者、ひろゆき氏の人生ご教示本5冊がこれ!

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最近、TikTokで人生相談動画をよく見かける、元2ちゃん創設者ひろゆき氏。地上波テレビにもよく出てるみたいでなかなか人気があるみたいですね。そんな彼の著書5冊がこれ。

ルールを知らなくても楽しめる!将棋の魅力が詰め込まれた将棋小説

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正確なルールや成り立ちを知らなくても楽しめる将棋小説を集めてみました。なかには、「この物語と将棋をよく結びつけたものだ!」と感心してしまう小説もあり、将棋という遊戯の奥深さをしみじみと感じさせてくれます。これらを読んでその魅力に触れると、「将棋を知らないなんて、大変な損をしているのでは!?」とさえ思えてくるかもしれません。

知ってびっくり!聞いて爆笑!将棋音痴でも楽しめるプロ将棋界のこぼれ話

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2016年、藤井聡太四段(当時)が史上最年少でプロ棋士となり、さらに2017年には前人未到の公式戦29連勝という記録も樹立。これにより、一躍将棋界に注目が集まりました。しかし、将棋界の内情は意外と世間には知られていないもの。いったいプロ棋士とはどのような職業なのでしょう。ここでは、そんな棋士たちにフィーチャーした本を集めました。

将棋の奥深さを知り、魅力を再発見することができる本

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将棋はシンプルなルールでありながらも、白熱した対戦ができる定番中の定番といえるボードゲーム。単なる遊びに留まらず、人生に影響を与える魅力や奥深さを秘めています。そんな将棋が人々に愛され続けてきた理由がわかる本を集めました。入門書や詰将棋本も紹介しているので、これから将棋を始めてみたい方も要チェックです。

棋士たちの戦いの場は盤上だけじゃない!将棋の世界を舞台にしたストーリー

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将棋界では近年、破竹の勢いを誇る棋士・藤井聡太が注目されています。彼の話題から、将棋に興味を持った方も多いでしょう。プロ棋士はおおおよそ170人ほどいて、その一人ひとりにドラマがあります。実話をもとにした物語からフィクションまで、将棋の世界をテーマにした読み応えのある物語を紹介します。

将棋は推理に似ている!?将棋が物語のカギを握るミステリー

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将棋とミステリーには、証拠をもとに論理的に推理を組み立ていくという共通点があります。ここでは将棋の手や棋譜が登場するミステリー小説を紹介しますが、将棋の知識がない方もご安心ください。読み進めるうちに、将棋の知識がついていき、プロ棋士の世界についても垣間見ることができるようになります。

今さら人に聞けない!?「アドラー心理学って何?」にサッと答えてくれる本

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著名な精神科医、心理学者のアルフレッド・アドラー。自己啓発の源流として、近年日本でもアドラーブームが起こりました。しかし、うっかりとその波に乗り遅れてしまい、「結局アドラー心理学って何?」と疑問を持っている方も多いでしょう。そんな方にそっと手渡したい、アドラーの教えをわかりやすくまとめた本を紹介します。

ゴシップ的にリアルな話、直にあんまり聞けない今だからこそ!

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友達と話すのも主にラインばかりで、直接会って食事したり飲んだりしながらなんて機会は激減してしまいました。そういう今、ゴシップに飢えている今だからこそ、本でそれを解消するのもありです。中には知り合いもいたりして、「あの人はそういう人だよなあ」と感慨深いものもあったりします。

元クレイジージャーニーの人の著作五冊!

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地上波で唯一ヤバイギリギリな内容でかなり攻めてたTV番組「クレイジージャーニー」。この番組から有名になった変態というか変人もかなりいる。そんな変態の中でも見た目のインパクトと危険な場所にビビることなく潜入していく丸山ゴンザレスさんは面白かった!そんな彼の本五冊がこれ!

人間の心を理解するために、僕らはAI・ロボットを創る必要があるのか?

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「人の心を知りたい!」という疑問は、自分が自分である理由を知りたいという、人間の根源的な欲求です。宇宙の始まりを知ること。生命の誕生を知ること。それらを物理学や生物学が果たしてきたように、人の心の原理を知るのが心理学、認知科学―そして人口知能(AI)とロボティクスなのです。

その話・・・もしかして実体験!?元諜報員たちが描いたスパイ小説の傑作選

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スパイ活動経験のある小説家は意外と多いものです。しかも、その中には世界的に有名な売れっ子や文豪と呼ばれている小説家もいます。そんな彼らが書いたスパイ小説だったら、ぜひ読んでみたいと思いませんか?ここでは『著者がかつての経験をそのまま語っているのでは?』と、つい思ってしまいそうな傑作スパイ小説を紹介します。

人工知能(AI)/情報/ロボット 知能を創ることでコミュニケーションの理解に近づいていく

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コミュニケーションする知能を理解することは、コミュニケーションする知能を生み出すことだ。構成論的アプローチと呼ばれる科学では、創ることによって対象を理解する。僕らはどこまでコミュニケーションする知能を創ることができるのだろうか。

ユーザーとつながるビジネスの創りかた

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令和に突入し、早くもビジネスに大きな地殻変動が起こっています。サブスクリプションやデジタル革命(DX)によって新たなビジネスモデルが生まれることで、これまで常識とされてきた思考が根底から覆り、旧来のビジネスにも変革が迫られています。こんなときだからこそ必要な考え方を紹介する著書を選んでみました。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年11月13日)の情報に基づいております。

囲碁将棋の醍醐味は盤上だけにあらず!

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藤井聡太さん、仲邑菫さんらの登場で話題に事欠かない囲碁将棋の世界。詳しくない人でも十二分に楽しめて、詳しい人はさらに満喫できる傑作をノンフィクション、小説、教養新書とバラエティー豊かに取り揃えました。

いまさら〈近代〉について考えるための5冊

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加速主義は進歩か反動か。その問い自体にはさほど意味がない。彼らは有り得べき〈近代〉を取り戻そうと企てる。〈近代〉の遺産から何を捨て、何を受け継げば西洋は立ち直れるのか。だから問いは常に〈近代〉そのものに関わる。モダニティについて再考すること。今さら、あるいは今こそ。【選者:木澤佐登志(きざわ・さとし:1988-:文筆家)】

今さら恥ずかしくて聞けない!オトナ女子向けの楽しく学べるマナー入門書

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オトナ女子であれば、あらゆる局面で最低限のマナーは身につけておきたいものです。しかし、食事の席や冠婚葬祭の場で正解がわからずヒヤっとすることは意外と多いことでしょう。社会人なら覚えておきたい常識を手軽に楽しく確認したいという要求に応えてくれる、マナー入門書をピックアップしました。

将棋を知らない人にこそ読んで欲しい!棋士たちの壮絶な生き様を描いた本

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天才棋士・藤井聡太の活躍により、羽生善治による史上初の七冠達成以来のブームに沸いている将棋界。しかし、棋士といえばこの2人しか知らないという人も多いでしょう。そこでここでは、有名・無名、プロ・アマを問わず、激動の人生を送った棋士にスポットライトを当てた本を紹介します。将棋を知らない人でもきっと引き込まれるはずです。

読みやすい絵柄とストーリーで人気のBLコミック!はじめての元ハルヒラ

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登場人物のいじらしさと胸がいっぱいになるようなストーリーに定評のあるBL漫画家・元ハルヒラ。ゆっくり芽生えていく恋愛感情を読みやすく丁寧に描いていて、幸福感あふれる作品が多いのも特徴です。ここではそんな元ハルヒラのBLコミックの中でも、一際萌えてサクサク読み進められる本を紹介していきます。

「観る将」必読!もっと深く将棋を観るために読んでおきたい本

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将棋の新しい楽しみ方として、自分では将棋を指さずにネットなどで中継を観て楽しむ「観る将」の方が増えています。そんな「観る将」に読んでおいてほしい、将棋の世界を描いた本をピックアップしました。棋士の人生観や考え方を知ると、もっと深く将棋を楽しく観ることができるようになるでしょう。

新しい恋をするために・・・元カレor元カノが忘れられない人に読んで欲しい本

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過去の恋はどうしてこんなにもキラキラと光り輝くのだろう。どうして忘れてしまいたい恋の記憶ほど、強く心に残ってしまっているのだろう。断ち切れない昔の恋人への思いに悩まされて、新しい恋への一歩が踏み出せなくなっていませんか。そんな過去の恋に苦しんでいる人に読んで欲しい本を集めました。

なぜ人はそのゲームに惹かれるのか?熱い将棋愛が詰まった物語

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将棋はゲームでありながらプロが存在します。運の入り込む余地がない完全実力主義の世界に生き、160名程度の狭い世界で戦います。そんな棋士たちになぜ人は熱い視線を送り、心を揺さぶられるのでしょうか。それは、全身全霊で将棋に打ち込む真剣で真摯な姿勢に引き込まれるからかもしれません。そんな熱い世界を体感できる本を紹介します。

AIの危うさと不可能性について考察する5冊

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AIの進展は、暮らしや社会の利便性を高める一方で、私たちを選別・管理し、支配するリスクも広げている。AIはけっして無謬ではなく、客観的でも公平でもない。また、AIは人間ならではの知とは何か?という問いを深めていくきっかけになる。「人間を支配するAI」から「人間と共生するAI」へ――そんな未来へのヒントを与えてくれる5冊。【選者:真柴隆弘(ましば・たかひろ:1963-:出版プロデューサー)】

怖くて聞けない?知られざるアイドルオタクの生態に迫る本

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世はアイドル戦国時代。有名事務所グループはもちろん、地下アイドルやK-POPアイドルなど、さまざまなジャンルのアイドルが活躍しているなか、切っても切れないのが「アイドルオタク」という存在です。興味のない人にとっては理解できないその生態。なぜそこまでしてアイドルを追いかけるのか?彼らが熱狂する理由を覗ける本をピックアップしました。

現代に創られた架空のSF系神話!クトゥルフ神話の宇宙的恐怖に触れる本

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宇宙には未知の生き物が存在する・・・という話が好きな人は、H・P・ラヴクラフトという作家が1930年頃に創り出した「クトゥルフ神話」の世界に触れてみてください。それは有史以前に地球を支配した「古のもの」と呼ばれる異星人と、クトゥルーを始めとする襲撃者との戦いの神話です。未知の存在に翻弄される人類の恐怖を感じることでしょう。

『文豪ストレイドッグス』登場キャラクターゆかりの文学作品~武装探偵社編~

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誰もが一度は耳にしたことがあるような世界の文豪たちがパラレルワールド「ヨコハマ」に集い、自分の作品にちなんだ異能力を用いて戦うアクション漫画『文豪ストレイドッグス』。ここでは同作に登場する探偵集団「武装探偵社」の職員にゆかりのある純文学作品を、文学ビギナーに向けて紹介します。

英国二大諜報機関の元スパイ!ジョン・ル・カレのリアル過ぎるスパイ小説

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スパイ小説は「007」などの荒唐無稽な活劇タイプと、説得力あるリアルな描写を楽しむタイプに大別されます。後者の代表的な作家であるジョン・ル・カレは、英国の二大諜報機関であるMI5やMI6にかつて所属していたという「本物」。英国人スパイのジョージ・スマイリーを主人公としたシリーズなど、骨太な構成と深淵な心理描写をご堪能ください。

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