ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
動物たちから人間世界を見てみると・・・
- お気に入り
- 29
- 閲覧数
- 27124
時には物事をいつもとは逆方向から見てみたり、視点を変えたりすると、問題の突破口が見出せることがあります。というわけで・・・もし何かに行き詰まったら、動物たちを通して今の自分を見つめ直してみませんか?彼らの姿や生き方から、きっとさまざまな知恵、自分や社会を俯瞰する視点、そして不思議なエネルギーをもらえるはず。
こんな世界に行ってみたい!風変わりな冒険を描いたファンタジーコミック
- お気に入り
- 29
- 閲覧数
- 4846
ファンタジー世界を舞台にしたコミックといえば、剣と魔法で強敵に立ち向かう冒険物語が定番ですが、最近ではそういった王道ばかりでなく、その世界観をちょっと変わった視点から描いたものも人気を集めています。ユニークで思わずその舞台に入り込んでみたくなる、そんなコミックを紹介します。
女の子の世界をちょっとのぞいてみたい初心者にオススメ!百合コミック短編集
- お気に入り
- 54
- 閲覧数
- 3505
百合コミックが気になるけれど、何から読んだらよいかわからない・・・そんな百合初心者の方にオススメの短編集を紹介します。短編集なら、女の子たちの時に甘く時に苦く切ない数々の恋愛模様を少しずつ堪能できます。短編集のなかでも、直接的な性描写が少なめのものを集めました。もちろん百合コミックファンにの方にも楽しんでいただけます。
ぶらっと訪れてみよう!舞台裏を知って、美術館がもっと楽しくなる本
- お気に入り
- 23
- 閲覧数
- 1291
美術館ってなんだか敷居が高くて・・・と思っている方、ご安心ください。今や美術館は街ぐるみで盛り上がれたり、入館しなくてもフリースペースで楽しめたり、市民に開かれた場所になってきているのです。美術館を気軽に楽しむコツや、展示や美術品購入にまつわるエピソードが書かれた本を読んで、美術館をグッと身近に感じてみましょう。
じーちゃんばーちゃんはスゴイ!人生の先輩に学ぶ本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 570
後期高齢者と言われる人生の先輩たちによると、「毎日楽しけりゃ、それでいいじゃない。やることいっぱいで、年齢なんて数えてるヒマないよ」と、意外な言葉。老後の生活は想像以上にシンプルで愛おしいもののようです。老後だけでなく、明日からの毎日がちょこっと変わるかもしれない、人生の先輩たちの本を紹介します。
「映画」がもっと楽しくなる、スタッフワークに触れてみる
- お気に入り
- 20
- 閲覧数
- 40170
脚本、音楽、美術、撮影、映画は様々なディテールでつくられている。意外な小道具や名作、名場面を生み出す技術など、映画を愛する人々が語る、プロフェッショナルな世界を魅力的に伝える本の数々。
奥深い歴史の世界をのぞいてみよう!複雑奇っ怪な南北朝時代を描いた本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 1212
戦国時代や幕末に比べると今ひとつ注目度の低い南北朝時代ですが、近年、小説やマンガ、新書などで描かれることが増え、良質な本を手にすることができるようになっています。一度この複雑奇っ怪な世界に身を預けると、今と変わらぬ人のさまざまな想いに圧倒されるはず。奥深い歴史の世界をのぞいてみませんか?
哲学の視点で世界を見てみよう!初心者でもおもしろく読める哲学書
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 10724
哲学初心者でもおもしろく読める本をそろえました。古今東西の哲学者が悩み相談に答えたり、『鶴の恩返し』などの昔話にツッコミを入れたり。どの本も身近なテーマを取り上げていて、哲学に親しみを感じられます。日常生活や人生を哲学の視点で考えるとどうなるのか・・・。楽しみながら「物事の本質を追及する」という、哲学の真髄を体験することができます。
オレは10数年前に破産してる!倒産、破産関連本5冊がこれ!
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 8364
2010年にオレは約3億円の未払金を抱えたまま自己破産した。同時に会社も破産。二度と映画業界に戻れないと思っていたが、細々と業界の片隅で復活してるわけだ。そんな倒産や破産にまつわる関連本5冊がこれ!
明日はどんな服を着よう? ファッションの歴史、手作りの楽しみや怖さまで、「装うこと」を考えてみたい。
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 22917
好きでも嫌いでもいい加減でも、服を着ないと出かけられない。ではファッションはどのように生まれ、展開してきたのだろうか。ファッションの歴史を知り、「明日、自分が着たい服」を考えよう。
怖いけどちょっと覗いてみたい。異世界を見せる扉や鏡が登場する小説
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 843
1日に何度も見る鏡。身だしなみを整えるために見た鏡に、異世界の扉を開くきっかけがあるとしたら?そんな、鏡をモチーフにした不思議な小説を集めました。あるものは違う世界への入口として、あるものは非日常の象徴として、鏡の見せる世界へと読者を誘います。次に鏡を覗いたとき、そこに映っているのは昨日までとは違う世界かもしれません。
「やってみたい」を大切に。子どもがお手伝いに興味を抱くようになる本
- お気に入り
- 1
- 閲覧数
- 328
掃除に洗濯、お片づけ、ごはん作りにお買い物。世のお母さんは家の中でも外でもやることがたくさんあり、忙しい日々を送っています。そんなとき、わが子が少しでも家事に興味&関心を持って「お手伝いしようか?」という言葉をかけてくれたら、きっと気持ちも和むはず。ここでは、子どもがお手伝いに興味を持つきっかけになりそうな絵本をそろえました。
石と植物と──半径10メートル以内の自然の見方・愛で方が刷新される5冊
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 10768
石と植物。これら身近な存在は、芸術においても重要な素材・モチーフであり続けてきました。滋賀県立美術館の収蔵品を中心に、神山清子、松延総司、東加奈子の3名のゲストアーティストの作品を含む85点で構成された企画展「石と植物」(2022年9月〜11月開催)に関連し、身近な自然を愛でる行為に新たな視点をくれる5冊を紹介します。
いま、日本国憲法を読んでみる
- お気に入り
- 15
- 閲覧数
- 2357
下で最後にご紹介する「大阪おばちゃん語」によると、憲法は「すべての法(ルール)のいちばん根っこの大切なモン」、そして「知らな損するのが法律の世界ですわ」とのこと。とくに最近、憲法についての解説書が数多く出版されていますが、まずは条文そのものに向き合ってみませんか。意外と親しみやすい、憲法の別の顔が見えてくるかも。
からだの声を聴いている? 自分であるはずの〈からだ〉は自然に近い、不思議に満ちた存在だ。自分のからだを理解するための、さまざまなアプローチを読んでみたい。
- お気に入り
- 35
- 閲覧数
- 2423
自分のからだは自分のものなのに、うまく動かなかったり、不調が起きる、謎に満ちた存在だ。自分のからだに翻弄されるが一番の神秘? からだの謎と秘密を解き明かす本は冒険を読むような面白さだ!
本と歩こう、本を歩こう。「面倒だな」と思うときほど、部屋を出て、外を歩いてみる。出かけた先で、本を開くと、少し世界が違って見える。
- お気に入り
- 64
- 閲覧数
- 3949
『こころ』『檸檬』『車輪の下』、最近でも『夜のピクニック』などなど、登場人物が歩く小説やエッセイは多い。「散歩本」に名作が多いのは、歩くことと読むことの相性がよいせいだろうか。本を持って散歩に出たり、本の中を歩いてもいい。歩いて見つけた世界は、大好きな本とつながっている。
10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本
- お気に入り
- 18
- 閲覧数
- 3556
僕は今年4月に88歳になる超高齢者です。だから敢えて10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本を提示しました。
世界人口の10%!左利きについて知りたいときに読むべき本
- お気に入り
- 28
- 閲覧数
- 6208
左利きの人は世界人口の約10%。古今東西、なぜか常に10人に1人の割合で存在するそう。スポーツなどでは有利な場面もありますが、少数派であるがゆえ、さまざまな場面で苦労を強いられる左利き。子どものころに右利きに強制された方も多いでしょう。そんな左利きに関する本を集めてみました。左利きに憧れている右利きの方にもオススメです。
動物との共生について考える。動物倫理学に興味を抱いたら読んでみたい本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 974
大切な家族の一員としてのペット、日々の食生活を支えてくれる家畜、動物園で目にする珍しい動物、農作物に害を与える野生動物。われわれ人間にとって地球上で共に生きる存在である動物との関係は、ときに矛盾するものでもあります。その矛盾に端を発して生まれたのが動物倫理学です。動物との共生にあらゆる角度から考え、論じた本を集めました。
自分のために、大切な誰かのために。おうちごはんを10倍楽しむための本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 575
ときに誰かを想いながら、ときに自分のこだわりを追求しながら。何気なく作っても、料理には自然と気持がこもるもの。たかが一食の食事でも、時間や手間をかけて作れば不思議と気持ちが満たされていくこともあります。そこで、おうちごはんを楽しむためにオススメしたい本を紹介します。豊かな食卓は、人生の彩りをいっそう華やかにしていくでしょう。
多感で繊細な10代の心を描き出す。児童文学作家・梨屋アリエの小説
- お気に入り
- 3
- 閲覧数
- 583
思春期に誰もが味わった閉塞感、焦燥感、孤独感。そんな心がヒリヒリする感覚を言語化し、物語を紡ぐ作家・梨屋アリエ。10代はもちろん、大人が読むと過去の自分がふいに顔を出し、心をギュッとつかまれるような感覚に陥るはず。読者の心をかき乱しながらも、そっと寄り添う梨屋アリエの小説世界をご堪能ください。
体も心も栄養満点!家庭菜園を10倍楽しむために読んでおきたい本
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 530
食と健康への関心が高まる昨今、安心安全な野菜を求めて家庭菜園を始める人が増えています。いざ始めてみると、野菜の成長に触れるうちに、胃袋だけでなく心まで満たされていることに気づくでしょう。ここでは、家庭菜園がもっと楽しくなる本を紹介します。自分のライフスタイルにぴったり合った家庭菜園の方法がきっと見つかるはずです。
第二次世界大戦史の本を読み比べてみる
- お気に入り
- 18
- 閲覧数
- 5491
ずしりと重たい「教養書」としての大戦史を5冊ご紹介いたします。悲惨の極みのような歴史ではありますが、書き記された幾多の惨禍が突きつけてくる宿題は、(70年以上さかのぼる出来事なのに)現代人にも我がことみたいに思い当たるものばかり。つまり、それぞれが「昔の誰か」ではなく「わたし」と「あなた」の未来との対話でもあるのです。
知れば知るほど奥深い!おうちで飲むコーヒーを10倍おいしくするための本
- お気に入り
- 38
- 閲覧数
- 2071
今やコンビニでも手軽においしいコーヒーを飲める時代。質の高いコーヒーが手に入る機会がぐっと増えたからこそ、その奥深い魅力にさらに迫ってみませんか?ここではおうちで楽しむことにフォーカスして、コーヒーの世界を広げてくれる本を紹介します。繊細で奥深いコーヒーの魅力を知ることで、おうちの時間がぐっと豊かになるはずです。
ファンタジーが10倍楽しめる!ケルト神話が学べる本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 2801
西洋古代に活躍したケルト人が伝えた「ケルト神話」をご存知でしょうか。『アーサー王伝説』や『トリスタンとイゾルデ』など、有名なエピソードがいくつもあり、ファンタジーのモチーフとして使われることも多々あります。ケルト神話を知れば、ファンタジーを今よりもっと楽しめるようになる!わかりやすく学べる本を集めました。
江戸時代の東京を見てみよう!変わり続ける東京を再発見できる古地図の本
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 854
江戸時代と比べるとずいぶん様変わりした東京ですが、区割りや掘割には当時の計画を今も引き継いでいる場所が多くあります。江戸時代に行われた土地の高低を上手に生かした街づくりや、東京湾の埋め立てによる新たな街の開発などは、現在の都市開発の礎でもあります。古地図を眺めながら、変わり続ける東京の今を再発見してみましょう。
テクノロジーの歴史とその未来を知るために、哲学からアプローチしてみよう!
- お気に入り
- 29
- 閲覧数
- 37981
20世紀の後半に始まったテクノロジー革命によって、人類はいま決定的な転機を迎えています。現代のテクノロジーは私たちを、どこへ導こうとしているのでしょうか。テクノロジーの歴史をあらためて問い直し、何が到来しつつあるのかをはっきり掴むために、いまぜひとも読んでおきたい文献を選んでみました。
苦しいときこそ頼ってみたい。「魔よけ」や「まじない」について知るための本
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 1291
病気や事故を避けたいとき。嫌なこと、つらいことがあったとき。願いごとや成功を祈るとき。昔から人は、神様や仏様に頼って暮らしてきました。「病は気から」と言うように、気持ちが晴々としていれば、病気も軽くすみ、よいことがやってくるかもしれません。俗信・迷信とあなどることなく、まずは古くからの習俗に触れてみましょう。
FIREを目指してみようかな?と思ったら読んでおきたい本
- お気に入り
- 39
- 閲覧数
- 6343
「FIRE」とは、「Financial Independence Retire Early(経済的に自立した早期退職)」のことを指す言葉。FIREの根底には過剰消費や見栄による浪費への批判があります。自分の価値観に沿って支出を最適化し、余ったお金を投資するという真っ当な行動の先にFIREがある。それがわかるようになる本を揃えました。
命の大切さを改めて考える。-あなたの大切な人は誰ですかー
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 1109
2020年。この情勢下の中、自分の一つ一つの行動を見つめなおす必要がありました。自分の行動で大切な人を守ることが出来るかもしれない。あなたの大切な人は誰でしたか。現状の生活が日常と化してきている今、もう一度大切な人のことを思い出すきっかけとなる本をご紹介します。