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検索結果 655 件中 1 件~ 30 件を表示

「保存・修復」の視点から、美術館スタッフのニッチな奮闘を覗き見る5冊

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美術館の社会的役割のうち普段注目される機会の少ない、所蔵作品や文化財の「保存」。ダリをはじめ同館所蔵作品の保存・修復のプロセスを見せていく諸橋近代美術館「ミュージアム・ワークス─みんなの知らない美術館」(2023年11月12日まで)の開催に際し、普段見えにくい美術館の仕事の現場のニッチな醍醐味に出会える本たちをご紹介。

三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー

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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。

写真と言葉。「批評家」中平卓馬の横顔を現代から眺め直す5冊

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日本の戦後写真史において、実作/理論の両面で存在感を放った写真家・中平卓馬(1938-2015)。約20年ぶりの開催となる大回顧展「中平卓馬 火―氾濫」(東京国立近代美術館にて2024年4月7日まで開催)に関連し、中平が自らの眼を通して探索した写真と言葉の相互関係をより豊かに受け止められるようになる5冊を紹介します。

小林武彦の推薦する名著5冊

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小林武彦の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

文学へ、哲学へ、時代へ。作家の皮膚感覚が選ぶ、人間と表現の秘密を問う5冊

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2021年夏、『作家は時代の神経である』(毎日新聞出版)という時評集を上梓した。作家の想像力でコロナ時代の政治と社会の歪みを見すえつつ、同時に『墳墓記』(『新潮』連載)では、言葉による人間の表現の原点と究極を行き来する。時代に向き合い、時代を超える、その創作を刺激してやまない書物とは?

ヒップホップ本5冊はこれ!

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日本人ラッパーの本というのがかなり出版されてる。内容はラッパー個人の自伝が多い。アウトロー的なイメージが強いみたいで、書店によってはヤクザ系の本と同じジャンル扱いされてる。そんなヒップホップ本の中から面白かった5冊を紹介。

後輩の私(美崎栄一郎)がすすめる、東野圭吾さん5大傑作

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東野圭吾さんの本はどれも面白いのですが、大学の後輩の立場としてぜひ読んでもらいたい5冊をセレクトしました。実は、東野圭吾さんと私、美崎栄一郎は、大阪府立大学の工学部を出て、技術職としての社会人経験がある作家なのです。それでは、尊敬する先輩作家の東野圭吾さんの名著の中から選んでみました。

犯罪被害者ではなく、加害者側からの衝撃告白本5冊!

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犯罪の被害者関連の本は数多く出版されてるが、意外にも犯罪加害者側からの本というのも数多く出版されてる。加害者の残された家族たち。彼らは犯罪者の身内としてマスコミからも世間からも追い立てられ、引越しやら仕事も転々としながら密かに暮らしてるわけだ。そんな加害者家族の裏側がわかる衝撃本5冊がこれ!

いつ読むか?今でもいいでしょアガサ・クリスティ5選

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大学時代、最も読んだミステリはアガサ・クリスティかもしれません。当時からしてもずいぶん昔の作品ではあったわけですが、まったく古さが気になりませんでした。アガサに対して、「こんなすごい女性がいるのか」と妙に心強く頼もしく思った記憶があります。どう生きたらこんなトリックを考えつく人間になるのか。作者本人の成育歴に興味を持ったのも、この人くらいだと思います。親の方針で、学校通ってないんですよね、彼女。7歳になるまで字を覚えないほうがいいとかいう方針で、字を書けるようになったのもずいぶん遅くなってからのようだし。同世代の友人が一人もいない環境で、不思議な熟成をしたのが彼女の小説脳なんでしょう。結果的に、ご両親の教育はアガサには合っていたということなのかなあ。とても真似出来ませんが。

かわいいだけじゃない!動物が人間ばりに大活躍するファンタジー

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見ているだけで癒やされる動物たち。犬や猫をはじめ小動物などのペットを飼う人たちにとっては、かけがえのない存在にもなっています。そんな動物好きな方にもオススメしたい、いつもはかわいい動物たちが冒険するストーリーを集めてみました。身近な動物たちが人間以上に大活躍する姿に心が躍り、元気をもらえる物語です。

混迷する世界を生き抜くための5冊

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戦後の国際秩序が流動化する中で、国家も、企業も、社会も、個人も、羅針盤を見失いかけているのではないか。そんなときに頼りになるのは、情報の洪水に追加の一滴をもたらす本ではなく、ものの見方に補助線を与えてくれるような本だと考える。

やっぱりリアリティ!しびれる他人の話5選

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若い頃はノンフィクションって今ほど読まなかったように思います。どうせ読むなら自分の生活とまったく繋がっていないもののほうが楽しめたんですよね。でも今は半々くらいでフィクション・ノンフィクションを読んでいます。他人の人生に思いを馳せる余裕が出来たのか、実生活に刺激が少なくなってしまったからなのか。どっちもかなあ。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年9月29日)の情報に基づいております。

こんな風に年を重ねたい!?魅力あふれるお年寄りが大活躍する本

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年齢を重ねてもバリバリ活躍するお年寄りが増えています。老人のなかには知識も豊かで知恵もあり、魅力的な人生を送っている人たちが少なくありません。下の世代がその姿を見て、歳を取ることに憧れを抱くことができるようなおじいちゃん、おばあちゃんが登場するストーリーを紹介します。

若い時に読んでおいたほうがいい作家の本・5選

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40代半ばを過ぎ、なんとなくルーティンになりつつある仕事をこなす日々が続くと、活字を追う活力が薄まってきていることに気が付きます。自分の本棚を眺めつつ、「これ、もう読めないな~」と手に取りしみじみ表紙を眺める本もあったり。若かった頃、ペダンチックに振舞いたくて、ただそのためだけに選んだ本。読んでよかったけど、今はそういう読み方出来ないなあ。

冒険・探検・秘境ものといえばこの5冊!

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未だにアトランティスとかムー大陸と聞くと気になる。あり得ない話だとわかっていても新説が出るたびに「もしかしたらあるのかも?」と思ってしまう。特に世界的なネイチャー雑誌「ナショナルジオグラフィック」誌が超常現象ネタを取り上げると、それは雑誌「ムー」よりもリアルっぽい話になる!

わかりあえる世界を考えるヒントになる5冊

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ネットやニュースでは様々な意見が、わたしたちの耳や目、頭や心に入ってきています。人は多くの意見を前にすると、思考停止するとも言われています。豊かさは時に貧しさを生み、貧しさは暴力へとつながることがあります。そして向かう先はあくなき連鎖。どうすれば、この連鎖をなくしていけるのか。ベストな「本の状態」で選んでみました。

死について、5冊

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普段あんまり考えませんが、ふとしたきっかけで思いを巡らせることがありますよね。一昨年大好きだった祖母が亡くなった時、生まれて初めて「人の死」で涙を流す経験をしました。40歳過ぎまで泣くほど悲しい近しい人が死ななかったというのは、かなりラッキーだったと思います。死について思いを馳せるきっかけを作ってくれる5冊!

戦国最大の謎「本能寺の変」が面白くなる5冊

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野望説から怨恨説にはじまり、さまざまな黒幕説などと歴史の闇に葬り去られた「本能寺の変」の真相は、戦国ファンにとっては興味の尽きないところだろう。さまざまな切り口からこの永遠のミステリーに挑戦する作品群を紹介しよう。これらを手がかりに、みなさんなりの「本能寺の変」の真相を追求するのもまた一興ではないだろうか。

戦争を知らない私たちにできることは何だろう?そう自問しながら選んだリスト

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日本はかつて、アジアや太平洋でどのように戦争に突き進んでいったのか?―その戦争の現実を知ることのできない私たちにも、それがどのように語られ、どのように受け止められてきたのかを知ることはできる。文学作品を中心に、手に入れやすい文庫本を主に選んだ。

だまされたいならこれを読め!大どんでん返しが隠されたミステリー小説

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「どんでん返し」の語源は、歌舞伎における短時間で場面をガラッと変える手法「強盗返(がんどうがえし)」から来ていることをご存知ですか?油断して読んでいるとガラッと世界が変わって、思わず「だまされた!」と叫ばすにはいられない。そんなどんでん返しが隠されたミステリー小説を紹介します。

部活はいいぞ!~多彩な部活に打ち込む若者を描いた5冊

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仲間と冗談を飛ばしながらも切磋琢磨し、時にぶつかり合い、時に高い壁にぶつかってあがき、もがく・・・。そんな密度の濃い時間を過ごせる部活動の経験は、きっと大人になっても自分を支えてくれるはず。実は世界的に見ても珍しい日本の部活動文化を描き、さまざまな世代に異なる響き方をするであろう5冊を紹介します。

ロングシリーズのエッセンスを短編で!入門にオススメの大長編小説の番外編

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大長編シリーズ小説に挑戦したいけど挫折しそうで手を出せない・・・そう思っている方も多いでしょう。そんなときは読みやすい短編から入るのがオススメです。ここでは、さまざまなジャンルからさくっと読める大長編シリーズのスピンオフ短編を集めました。お気に入りのキャラクターに出会えたら、ぜひ本編に挑戦してみてください。

いざ、異世界へ!大冒険が楽しめる児童書

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見知らぬ土地で迷い込んだ町、押入れの中、神社の境内、ボードゲーム・・・。日常の延長線上で突如、異世界への扉が開いて大冒険へとつながっていく、長めの絵本や児童書を集めました。大人でも十分楽しめるクオリティを誇り、ワクワクの原点としていつまでも思い出に残るような、家族で楽しめる冒険物語をご堪能ください。

みちのくを旅する/暮らす人と、祈りのメディアに思いを馳せる5冊

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古くからみちのく(北東北)の村々で親しまれてきた、素朴で味わいある風貌の民間仏たち。それらに焦点を当てた「みちのく いとしい仏たち」展(東京ステーションギャラリーで2024年2月12日まで開催)に関連し、東北を旅した僧や学者たちの息遣いと、庶民の祈りの拠り所≒仏像、そして彫刻を巡る営みの不思議を感じる5冊を選びました。

音楽が生まれる、物語が生まれる~音楽が聞こえてくるかのような珠玉の5冊

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ページをめくりながら、あたかも物語を彩る音楽が頭の中で流れてくるかのような不思議な感覚―。そんな「共感覚」的な気分を味わえること請け合いの5冊を紹介します。クラシックやジャズなど、登場人物とともにさまざまな音楽の世界に触れ、音楽を通して「自分だけの物語」が紡ぎ出される素敵なひとときを是非。

デジタルテクノロジーの現在から「人間とは?」を逆照射する5冊

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生の感覚そのものが新たな技術によって目まぐるしく更新され続ける現代。それらに触れるためのインターフェースを多領域の作家が提示する金沢21世紀美術館「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)─次のインターフェースへ」展(2024年3月17日まで)にちなみ、私たち人間の姿を捉え直す契機になる本を選びました。

「遠い中東の戦争」では終わらない。イスラエル・パレスチナ問題を知るための本

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地中海の東沿岸地域は、古くはパレスチナと呼ばれ現在ではイスラエルが建国されています。紀元前から今日に至るまで、史上類を見ない紛争と外交の歴史をもつ土地です。なぜイスラエルとパレスチナは争いを繰り返えされ、解決はできないのか。2023年10月には再び武力衝突が発生するなど、問題が絶えない紛争地域の入門書を集めました。

大海原に惹かれ、野望とともに船出した人々を描いた海洋文学の名作選

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16世紀頃からイギリスを筆頭とする大航海時代を迎え、それとともに海洋に主眼を置いた文学作品が増えました。海の向こう、あるいは海そのものに惹かれたヨーロッパの作家は、航海の記録や船乗りの人生をどのように描き出していったのでしょうか。ここでは、各国の文豪が書き残した海洋文学の名作をピックアップし、その魅力に迫ります。

荒川修作+マドリン・ギンズと「意味」の湖を楽しく泳げるようになる5冊

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「意味」とは何か。「荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》全作品127点一挙公開 少し遠くへ行ってみよう」展(セゾン現代美術館にて2023年10月31日まで開催)で出会えるのは、我々が思考のなかで圧倒的な力をもつ言語や論理を超えて、意味の構築を探る実験場。「少し遠く」への補助線となる5冊を紹介します。

最近買った都市伝説系というかジャンル不明の本5冊!

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よく行く渋谷の書店で謎のキャンペーンをやってて、そこで売ってた本の中で気になる本をいくつか買ってみた。

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