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    読んでなりたい気分

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検索結果 51 件中 1 件~ 30 件を表示

不思議の国はこちらです。架空の世界を旅した気分になれる本

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現実世界でどんなに旅をしても、たどり着けない場所があります。2千年前の唐の国、アラビアンナイトの王宮、人々が超能力を使えるようになった星などなど。物語のなかでしか味わえない、あり得ないアクシデントに巻き込まれてみてはいかがでしょう。波乱万丈の冒険の後、ちょっと哲学的な気分にもなれる小説を集めました。

アメリカ文学翻訳者として。名翻訳小説から知る村上春樹の世界観

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1979年に『風の歌を聴け』で文壇デビューを飾った村上春樹。「喪失の時代」の旗手ともいわれ、平易な文章に難解な物語が特徴的な作風で、日本文学の国際化にも寄与した「ハルキ・ムラカミ」は、実はアメリカ文学翻訳家という側面も持っています。彼が影響を受け、翻訳を切望したアメリカ文学の作家たちと、隠れた名訳書を紹介します。

ルーツに迫る!村上春樹に影響を与えたアメリカ文学

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今や世界的人気作家の村上春樹ですが、作家になる前はアメリカ文学に夢中だったことも有名な話。デビュー作『風の歌を聴け』は日本的な文体から脱却するため、まずは英語で書いたのち、それをまた日本語に訳し直したというエピソードも広く知られています。ここでは、村上春樹の文体や作風に影響を与えたアメリカ人作家の小説をピックアップしました。

時代や国を超えて個性派シェフが集合!食欲が刺激される料理が登場するマンガ

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戦国時代にタイムスリップしたフレンチシェフ、自分の店を持ちたい大学生、優れた舌と鼻を持つフランス人シェフが作り出す新鮮な野菜を使ったランチ&見た目にも美しい繊細なスイーツ、戦国時代の即席湯づけ・・・。さまざまな時代や国の個性豊かなシェフたちが、食欲を刺激する料理を生み出すマンガをそろえました。

アメリカ人作家が綴る、ピューリツァー賞を受賞した不朽の名作文学

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名門コロンビア大学によって運営され、100年以上の歴史を誇るピューリツァー賞。報道部門が特に有名ですが、文学や音楽の部門もあります。文学部門で小説や詩・戯曲など各分野が対象で、アメリカの社会や風土を巧みに描写したものが選出されています。ノーベル賞作家も複数受賞しているこの賞を入り口に、アメリカ文学の名作に触れてみませんか?

国を率いて苦難と闘った、女性領主たちの物語

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群雄割拠の戦国時代は、武家の当主が不慮の死を遂げたり、嫡男が幼少で他に適任者や後見人がいないなど、さまざまな事情から一門の女性が執務を代行したり、家督を継ぐ事態がしばしば起こりました。当主あるいは城主として、領国経営や対外交渉を担ったり、家臣団を統率する立場となった女性たちの軌跡をたどる本を集めました。

紳士淑女の国、ヴィクトリア朝のイギリスへ!古き良き英国の雰囲気を堪能できる本

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英国といえば、執事とメイド。そして山高帽の紳士やドレス姿のレディを想像する方が多いでしょう。そのイメージは、実はすべてヴィクトリア朝のものなのです。ヴィクトリア朝とは、19世紀から20世紀にかけてイギリスがもっとも繁栄した時期のこと。そんな時代の雰囲気を楽しめる本をピックアップしました。

死刑のある国は圧倒的少数派。私たちは死刑に何を求めているのかを知る本

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肉親や親しい人が殺されたら、犯人を同じ目に合わせたいと思うのは自然な感情です。しかし、犯人が死刑になったからといって、憎しみ、つらさが完全に消え去るわけではないでしょう。死刑は権力による殺人で、基本的人権を損ねるという観点から世界的に廃止が進んでいます。日本ではなぜ死刑が維持され、私たちはそこに何を求めているのでしょう。

現代アメリカ文学における「知の巨人」。はじめてのリチャード・パワーズ

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1985年のデビュー以来、アメリカ文学界を牽引し続ける作家、リチャード・パワーズ。既存文学の枠に捉われない緻密にして壮大な物語や、資本主義社会、自然保護など現代的なテーマの小説で世界から高い注目を集めています。圧倒的な知性をもとに進化を続ける、現代最高峰の書き手の代表作を紹介します。

美女、悪女、烈女・・・国や為政者を動かした、運命の女性の素顔に迫る本

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歴史上、為政者の男性に多大な影響を与えたり、国家の弱体化や大きな争乱のもとになったなど、悪評を被る女性たちがいます。センセーショナルな観点で語られがちですが、実際にはどのような人物だったのか?また、社会情勢のなかでどのような役割を果たしたのか?史実の検証を重視した伝記や評論など、彼女たちの素顔に迫る本を集めました。

「私」を知る。「この国」を知る。「世界」を知る。

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他の誰でもない、かけがえのない存在である「私」は、「この国」の風土が育んだ歴史や文化に根ざしており、そして、そこから「世界」にも通じています。ですから、「私」を知るためには、「この国」を知り、「世界」を知る必要があるのです。そこで、その導きとなる5冊を紹介したいと思います。

いま、日本国憲法を読んでみる

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下で最後にご紹介する「大阪おばちゃん語」によると、憲法は「すべての法(ルール)のいちばん根っこの大切なモン」、そして「知らな損するのが法律の世界ですわ」とのこと。とくに最近、憲法についての解説書が数多く出版されていますが、まずは条文そのものに向き合ってみませんか。意外と親しみやすい、憲法の別の顔が見えてくるかも。

子どもが世界一幸せな国!オランダで生まれた絵本&児童書

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ユニセフによる子どもの幸福度調査(2020年発表)で世界一となったオランダには、子どもの人格、そして個人や人権を尊重する国の価値観が溶け込んだ絵本や児童書が数多く存在します。自分を大切にできるからこそ他人も大切にできるし、自分が幸せだから他人の幸せのために動ける。そんな大切なことが詰まったオランダの絵本&児童書を紹介します。

マヤ・アステカ文明の国。はじめて触れるメキシコの文学

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南北アメリカの間に位置し、複雑な歴史と独特の精神性を持つ国、メキシコ。アステカ文明の神をタイトルに掲げた小説『テスカトリポカ』の直木賞受賞をきっかけに、この国に興味を持った方もいるはずです。そんな方のために、メキシコの文化に触れることができる物語とエッセイを選びました。

この国が誇る知性が、誰にでも分かりやすく知の世界の奥義を伝授!

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しばしば、「難しい話は、結局は難しくしか語れない」などと言われます。ある程度は、そうかもしれません。でも、本当の知性は、やっぱり誰もが理解できる文章を書く。専門知識をただひけらかすのではなく、物事の本質を見抜き、それをストレートに伝えてくれるから。そんな、この国が誇る知識人たちの本を選書しました。

大災害で国が崩壊・・・ディストピアと化した未来の日本を描くSFマンガ

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反理想郷を意味する「ディストピア」。それは理想郷を意味する「ユートピア」とは真逆の、暗くて悲しい世界のこと。ディストピアもののSFには、「こんな未来は絶対に嫌だ・・・」と思いながらも、まぜだか見入ってしまう不思議な魅力があります。というわけで、近未来の日本を舞台にしたディストピアもののマンガを集めてみました。

スゴイ日本はどこへいった?「安くて貧乏な国」日本の現実を知るための本

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日本人の給料は20年近く右肩下がりで、物価もほとんど上がっていません。今や日本は、安さを求めて世界中から観光客が集まる「安くて貧乏な国」となってしまいました。そんな日本であなたはどう生きていきますか?その術を探るヒントになる本を集めました。

最強指導者の「素顔」から読み取るアメリカ・中国・ロシアの野望と内幕

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トランプ、習近平、プーチン。歴代最強とも言える3人の指導者について、メディアではとかく彼らの強烈なパーソナリティが報じられています。だけど、彼らの芯の部分を覗いて見たいと思う方も多いでしょう。そこでここでは、3人の「素顔」に気鋭のジャーナリストたちが迫った骨太な本を紹介します。

欲望と裏切り渦巻く「アイリッシュマン」とアメリカ組織犯罪の素顔に迫る本

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1975年夏。全米トラック運転手組合の大物ジミー・ホッファの失踪事件は、アメリカ最大の未解決事件の一つと言われています。マフィアの関与が疑われたこの事件は「アイリッシュマン」と呼ばれる殺し屋シーランが殺害を告白したことから、再び注目されるようになりました。ここでは、シーランとマフィアの実像に迫る本を紹介します。

アメリカ思想史を日本語で学ぶための5冊

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「アメリカ思想史」と言われてもいまいちピンと来ないという方はきっと多くいらっしゃるでしょう。実はアメリカ思想史という領域はいま米国で盛り上がっているのですが、これを日本語で学べる本は決して多くありません。ここではそのなかから5冊をご紹介します。【選者:入江哲朗(いりえ・てつろう:1988–:アメリカ思想史研究)】

“ひどい扱い”に負けなかった、天才たちの物語

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自分の存在が脅かされたり、危機的状況に直面したときに、クリエイティビティを発揮する──そんなタイプの天才になぜか惹かれます。先天的なセンスに加えて、圧倒的な努力を怠らない。どこか弱さも抱えながらも、戦い続ける。凡人の私からは想像もつかない大変そうな人生ですが、悲惨な状況でもユーモアを忘れなかったりするところも好きです。

「十二国記シリーズ」にハマった方へ!日本人作家によるファンタジー小説

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2019年に18年ぶりの新作が発表され、大きな話題を呼んだ小野不由美による「十二国記シリーズ」。このシリーズを読んで日本のファンタジー小説にハマった方に、次の一冊としてオススメの本を揃えました。海外ファンタジーとはひと味違う、日本人作家が手掛けた重厚な世界観をご堪能ください。

四季の国ニッポンで、雨を味わう。雨の文化を知る本

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作物の実りをもたらす恵みの雨。甚大な災害となるゲリラ豪雨。日本の年間降水量は世界平均の2倍近くになると言われ、私たちは日々、降水確率を気にして生活しています。また、四季を通じて雨とかかわるなかで、言葉や風習、文学や芸術など、独自の文化を生み出してきました。ここでは、そのような「雨の文化」を見つめる本を集めました。

太陽と情熱の国!スペインを知るのにうってつけの本

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ヨーロッパ西部に位置するスペインは遠く離れた国のようでいて、食べ物をはじめとして日本で目にすることのできるスペインの文化は意外とたくさん存在します。ここでは歴史や文学、観光など、あらゆる視点からスペインについて知ることのできる本を集めました。ここで紹介する本を読んでいると、スペインに行きたくなってくること間違いなし!

あなたのまだ見ぬアメリカへ

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一番近い存在なのに、知れば知るほど不思議な国アメリカ。最近特にこの国のことが気になってしょうがありません。普通のアメリカ人ってどんな人たちなの?アメリカ料理って本当は奥深いの?アメリカが誇るエンタメ業界のことなど、僕らが知らなかったアメリカのあれこれを紹介します。

とんこつ、ホークス、修羅の国!?読めばわかる!福岡が舞台の小説

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祭り好きで人情に厚い土地、福岡を舞台にした小説を集めました。実在する地名や流暢な福岡弁で繰り広げられる会話に、街の風景が目の前に浮かんでくるはずです。県民ならば思わず嬉しくなり、訪れたことのない人は福岡の魅力に惹きつけられるでしょう。福岡という街が持っているパワフルでディープな空気を楽しんでください。

自分の国を相対化!?オルタナティヴな国家を考えるための本

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私たちがたまたま生まれ落ちた国は、はたして歪んでいるのでしょうか、それとも健全なのでしょうか。それは、なかなかその内部からはわかりません。でも、自分の住む国だけが国ではないのは確かです。ここで紹介する本を手に、色々な国のかたちを考えてみましょう。そうすることで今自分がいる国の輪郭も、はっきりと見えてくるかもしれません。

知っているようで知らない?ビールとヴルストの国・ドイツについて読む

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ヨーロッパの大国・ドイツ。ベートーヴェンをはじめとした大音楽家や、ゲーテ、グリム兄弟など有名作家を生みだした地で、ビールとヴルスト(ソーセージ)がおいしくて、国民性はなんとなく生真面目そう。知っているようでよく知らないドイツ、その魅力を知るための本をピックアップしました。

孤独を感じている人へ贈る。心温まるアメリカ文学

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ここで紹介する本には、孤独や喪失感に悩む人々が登場します。なので、決して楽しい話ばかりではありません。しかし、登場人物と同じような悩みをもった人が読むと、「ひとりぼっちではなかったんだ」と気づかせてくれます。そんな読者にやさしく寄り添うような、心温まるアメリカ文学を紹介します。

話題の国「北朝鮮」関連本5冊!

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最近はちょっと落ち着いたが、去年は日本でも北朝鮮からのミサイル危機が連日ニュースで報道され、アメリカのトランプ大統領と金正恩の暴走発言でさらに「マジ戦争?」と世界中がビビリまくり。ナゾのベールに包まれたナゾの国家、北朝鮮の裏側を暴いた伝説の北朝鮮本5冊がこれ!

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