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検索結果 89 件中 1 件~ 30 件を表示

「推し探偵」と出会えるかも。魅力的な探偵役が登場するミステリー

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244

難解な謎を鮮やかに解決する「名探偵」は、いつの時代も憧れの存在です。そこでここでは、個性あふれる魅力的な探偵キャラクターが活躍するミステリーを集めました。普段ミステリーを読まない方にも手に取りやすくて読みやすい、短編集&コミックからセレクトしています。ぜひ、お気に入りの探偵を探してみてください。

宝塚歌劇団が好きな方、必読!歌劇を題材にしたオススメのコミック

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「清く、正しく、美しく」をモットーに、女性だけで構成された宝塚歌劇団。歌って踊るきらびやかな舞台の裏には、血と汗がにじむほどの努力があります。がんばっている人の姿、大きな壁を乗り越えた人の姿は本当に輝いていて美しいと思わせてくれる、歌劇を題材にしたオススメのコミックを紹介します。

名探偵シャーロック・ホームズの生みの親、コナン・ドイルを深堀りできる本

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コナン・ドイルといえば、名探偵シャーロック・ホームズを生み出し、現代の推理小説の基礎を築いた作家の1人です。圧倒的な知名度と人気を誇る探偵の元祖・ホームズとワトスン博士のコンビは、後のバディもののフォーマットになったといっても過言ではありません。そんなドイルの人物像と、作品が生まれた時代背景を学べる本を集めました。

現代フランス哲学――トリスタン・ガルシアとその周辺

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「フーコー・ドゥルーズ・デリダ」の時代が終わり、現代は「ポスト・ポスト構造主義」の時代と称されることもある。カンタン・メイヤスーらによる「思弁的実在論」の動向が注目されるようになってからも久しいが、現代フランス哲学は単純にこれに還元されるものなのだろうか?【選者:栗脇永翔(くりわき・ひさと:1988-:フランス文学・思想)】

愛すべきスーパーおばあちゃま!老婦人が探偵役で活躍する推理小説

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古今東西に数ある名探偵もののなかでも、年配の女性が探偵として活躍する小説には独特の魅力があります。彼女たちは聡明かつキュートで、口も達者。さらには気配りと、年齢を重ねたからこそ知っている人生の知恵も。そんな賢くてやさしいおばあちゃまが身近にいてくれたら、頼もしいものです。ここでは、素敵な老婦人が推理を披露する小説を集めました。

漫画の名シーンから生まれた、心に沁みる名言集

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人生に行き詰まったとき、悩んだときに出会う名言に、大きな勇気をもらうことがあります。その名言が、子どものころから知っている漫画やアニメのものであれば、得られる効果は計り知れません。漫画のなかのセリフはもちろん、名言にキャラクターのイラストが添えられたものなど、漫画から学べるさまざまな名言をまとめた本を集めました。

まずはここから読んでみては?鹿島茂によるフランス文学ガイド

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ビブリオマニアとしても有名で、書評サイトも運営している評論家でありフランス文学者の鹿島茂。彼は自身の著書で難解だと思われがちなフランス文学を、悪女や観光名所にフィーチャーするなど、さまざまな切り口で紹介しています。フランス文学に興味はあるけどどこから読めばいいのかわからない、という方にオススメの鹿島茂の本を紹介します。

名翻訳家による、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイ集

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翻訳家には名文家が多いと言われています。翻訳は訳せばいいというものではなく、文章の状況や文脈の機能、表現の意図を考慮しながら訳す必要があります。ときに原文以上に優れた表現効果をもたらす訳文もあるほどです。ここでは、著名な翻訳家の日々の思索や翻訳業に対する思い入れなど、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイを集めました。

名探偵シャーロック・ホームズの父!コナン・ドイルの代表作

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名探偵シャーロック・ホームズの生みの親コナン・ドイルは医者で、本職の傍ら執筆活動に従事していました。そうして誕生したホームズの物語は、相棒役の存在やファッション、ロジカルに謎を紐解く手法など、いくつもの「ミステリー小説の基礎」を生み出し、現代に受け継がれています。そんなコナン・ドイルが手掛けた代表作を紹介します。

名著を名解説で楽しむ!読むべき本がわからない人にオススメの書評本

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多くの本を前にして「読むべき本」がわからない・・・という方は、読書のプロである書評家などの名解説を頼りに、本を選んでみてはいかがでしょう。難解そうで読めずにいる本も、読書のプロの力を借りるとそれまでのイメージが変わり、読みやすくなるものです。名著をひも解くきっかけになる書評本を紹介します。

そんなところから名探偵が!?意外な人物が謎を解くミステリー小説

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ミステリー小説の主役といえば、難事件を颯爽と解決する名探偵。その存在はストーリーの中心であり、普通ならもっとも目立つ位置に置かれているものです。ここでは予想外の立ち位置から現れて見事に謎を解く、一風変わった探偵が主人公の小説を集めました。ジャンルのセオリーを覆す名作をお楽しみください。

ニッチな職業のプロが探偵役に!ちょっと変わったお仕事ミステリー

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一つのジャンルに対して誰よりも精通しているプロたち。その知識と経験をもとに些細なことから情報を引き出し、見えなかった事実を明らかにしてくれると、まるで名探偵のように見えてきます。さらにそれが、あまり馴染みのない職業であればなおのこと。そんな各方面のプロたちが探偵役を務め、その職業にも詳しくなれるミステリーを集めました。

あの偉人が名推理を?歴史上の人物が探偵役を務める歴史ミステリー

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「名探偵と言えば?」と聞かれて思い浮かべるのは、ホームズ、ポワロ、明智小五郎など数々の人物がいると思いますが、実は歴史上の偉人の中にも名探偵が存在しています。黒田官兵衛、マルコ・ポーロ、木下杢太郎らが時代の荒波に飲まれながらも探偵役として推理を披露する、一風変わった推理小説をそろえました。

「名経営者」のすごい意思決定を追体験する本

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私は哲学科出身でありながら、外資系コンサルとして働くという珍しいキャリアを積み重ねてきました。経営学は、全て独学で身につけています。私の著書『読書を仕事につなげる技術』の中から、特にビジネスマンにおすすめの5冊を紹介します。名経営者がくぐりぬけた修羅場や悩みを読むことで、同じような場面に遭遇したときに、参考になるはずです。

過去に戻って未来を変える!タイムスリップ・タイムリープを描いたコミック

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誰でも一度は「もしも時間を巻き戻せたら・・・!」なんて思った経験があることでしょう。しかし、本当に過去に戻れたとしても、待ち受けているのはさらなる困難かもしれません。ここで紹介するのは、過去の世界へ戻って未来を改変しようとする人々の奮闘を描いたコミックです。これらを読んでも、過去に戻りたいと思えますか?

歴史に名を残した女性たちの生きざま。女武芸者を主人公に据えた小説

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宮本武蔵や塚原卜伝など、その名が現代にまで伝わり続けている高名な男性武芸者は数多く存在しています。しかし実は、彼らに引けを取らないの武勇伝を持つ女武芸者たちも少なからず実在していました。ここでは、そんな女性たちを主人公にした小説を紹介します。美しき女武芸者たちの魅惑の物語を存分にご堪能ください。

安楽椅子探偵が活躍するオススメ本!ミステリー小説好きは必読のラインナップ

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安楽椅子探偵とは、事件現場に行くことなくデータ分析による推理のみで謎を解決する探偵のことを意味します。自宅の安楽椅子でくつろいでいるかのように問題を解決するため、「安楽椅子探偵」と呼ばれています。そのなかでも監獄という世間と絶対的に隔絶された場所から謎を解いてしまう名探偵は、究極の安楽椅子探偵といえるでしょう。ここで紹介する推理小説は、場所も時代もさまざま。共通するのは探偵が獄中だという点のみ。ぜひ読み比べてみてください。

亀の甲より年の功!シルバー探偵が活躍するミステリー小説

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颯爽たる青年やダンディなミドルエイジの名探偵も素敵ですが、老年期の男性が探偵役で登場する物語にはいぶし銀の味わいがあります。彼らは老いの不自由さや世の無常への諦念、背負ってきた過去と哀愁を抱えています。そんな高い経験値と深い人生観で人々を導く先達の含蓄に痺れてみませんか?枯淡の魅力をたたえる探偵が登場するミステリーを集めました。

読みやすくておもしろい!探偵×学園が切り口のライトノベル

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読み進めるにつれて少しずつ謎が解き明かされていく快感は、探偵小説好きにはたまらないポイント。ですが、同ジャンルに馴染みのない人にとっては「ややこしそう」と取られ、敬遠される理由にもなっているでしょう。そんな探偵小説は難しそうで苦手・・・という方にもオススメの、おもしろくてテンポのいい探偵×学園のライトノベルを集めました。

人気キャラの裏の顔が見える!「名探偵コナン」シリーズのスピンオフ集

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「見た目は子供、頭脳は大人!」のキャッチフレーズでもお馴染み、推理マンガの金字塔『名探偵コナン』。人気キャラの裏側を描いたものや、本編には登場しない意外なキャラクターが登場するものなど、大人気シリーズのスピンオフを集めてみました。どれも原作への理解度がぐっと深まる良作ばかりです。

現場に行かずして難事件を解決!?安楽椅子探偵が謎を解くミステリー漫画

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部屋にいながらにして事件を解決してしまう探偵を「安楽椅子探偵」と呼びます。逮捕されている、入院している、記憶を失っているなど、なんらかのハンデを背負い、現場検証できない設定の探偵が登場するミステリー漫画をそろえました。制約のあるなかで見事な推理を繰り広げる彼ら、彼女らの手腕にご注目ください。

「自分節」炸裂!年を取るのが楽しくなる女性作家の名エッセイ集

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若いころから第一線で活躍してきた女性作家たちの小説はもちろん素晴らしいけれど、飾らない素顔が見えるエッセイの楽しさは格別です。年齢を重ねてなお感性鋭く自分節全開で生きる姿に、時に爆笑、時にホロリとさせてくれます。人生の大先輩の広い背中について行くような心強い気持ちになれて、年を取るのが楽しくなるエッセイ集をそろえました。

思わぬ過去との邂逅!独創的なタイムスリップを描いたコミック

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もし時間を超えられるとしたら、どの時代のどこに行きたいか・・・。誰しも一度は経験のあるそんな妄想を叶えてくれる、タイムスリップを扱ったストーリー。ジャンルは同じでも、その表現方法は千差万別です。主人公の個性や時代によって予想外の展開へ!ここでは、そんな独創的なタイムスリップが描かれたコミックを集めました。

フランス現代哲学裏街道一番地を訪ねる

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フランス現代哲学といえば、といった定番の影には、常に参照され続ける裏街道があった。そのなかでもとりわけ知られざるものだったのはフランスの数理哲学の系譜であり、その端緒には、アルベール・ロトマンとジャン・カヴァイエスがいた。そしてこの系譜の端には、バディウ以後に広がる近年の多様で広大な議論の海が開けている。今回はその険しきも悦びに溢れた道を案内してくれるだろう本たちを紹介しよう。【選者:近藤和敬(こんどう・かずのり:1979‐:鹿児島大学法文学部准教授】

多彩な芸術運動に育まれた物語の世界。近代以降のフランス文学を読む

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19世紀のフランスでは多彩な芸術運動が勃興していました。文学の世界も例外ではなく、古典主義と対立する浪漫主義、写実主義を換骨奪胎した自然主義など、数多くの思想が生まれることになります。そうした旺盛な文学運動のなかで、現代に語り継がれる名作は産声を上げることに。その近代以降のフランス文学から厳選した珠玉の名著を紹介します。

現代フランス哲学のなかに息づくドイツ哲学

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20世紀以降のフランス哲学の成立において、いわゆる3H(ヘーゲル、フッサール、ハイデガー)をはじめとする近現代ドイツ哲学の輸入が決定的な役割を果たしたことはよく知られています。そこで、その輸入過程を教えてくれる重要な本をご紹介します。【選者:峰尾公也(みねお・きみなり:1986-:早稲田大学非常勤講師)】

朗らかな筆致に元気と食欲が湧く!寿司屋のおかみ・佐川芳枝の名エッセイ

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東京・中野にある「名登利寿司」。そのおかみである佐川芳枝のエッセイの特徴を簡潔に述べるなら「楽しく読めて、心が和む」。情緒豊かに綴られた、美味しい食べ物の話や客との愉快なエピソードの数々に、まるで彼女の記憶を追体験しているような気分に浸れます。読むと食欲に火がついてしまうのが唯一の難点かもしれません。

絵筆と万年筆 画家たちの名エッセイ集

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絵と言葉は対立するものという考え方もありますが、本業も顔負けの名文を書く画家は少なくありません。観察に長け、概念にとらわれずにものを見ることが身についていて、自らの呼吸を筆に託す術を知っているからなのでしょうか。もはや余技とは呼べない、独自の文章世界をつくりあげた画家たちのエッセイをお愉しみください。

和製エラリー・クイーンを探せ!作者と同名の探偵によるロジカルミステリー

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アメリカの偉大なミステリー作家、エラリー・クイーンの作品の魅力の一つは、作者のペンネームと同名の名探偵が登場し、ロジカルな推理を組み立てていくところにあります。ここでは、クイーンを彷彿とさせる日本の推理小説を紹介します。作者と同名の探偵や助手が活躍し、理詰めの推理が光る。そんなロジック重視のミステリーをお楽しみください。

探偵とか興信所がテーマの本5冊!

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芸能界は相変わらず不倫やら浮気ネタが多い。で、不倫といえば思いつくのは探偵でしょ。オレのママ友もダンナが怪しかったので探偵に尾行させたところ浮気の現場を押さえて離婚!そんな凄腕の探偵たちの実態とは?

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