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検索結果 34 件中 1 件~ 30 件を表示

中国の歴史から「今」を知る

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中国に関わる書物は良書が少ない。全体的な俯瞰と長期的な視野に欠けるからである。それなら来し方からみるのも一法で、めまぐるしい目前の転変も、実は既成のパターンをなぞっていることも多い。温故知新、中国・世界の「今」を学べる歴史書を選んでみた。

中国語を学んでみたい!初めて中国語に触れる方にオススメの本

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中国や台湾、香港などで話されている中国語。日本でも街中やテレビ、SNS、動画などで中国語を目にしたり耳にしたりする機会がたくさんあります。翻訳アプリや字幕、吹き替えに頼るのもいいですが、少しでも言葉がわかると海外旅行や日常がもっと楽しくなるものです。中国語をこれから学ぼうという方に、ぜひ手に取っていただきたい本を集めました。

生きることを諦めない。文明崩壊後の世界を生きる人類を描いたマンガ

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もしも文明が崩壊してしまったとしたら、その後の世界で生き残る自信はありますか?スマホはおろか電気さえない、自給自足の生活。次々に起こるアクシデントに、極限状態だからこそ起こる葛藤の数々。現実では体験したくありませんが、そんなスリルを疑似体験できるマンガを集めました。苦難を乗り越えてゆく登場人物たちに勇気をもらえるはずです。

「タブー」の崩壊―過酷な運命に遭遇する子どもたちの物語

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児童文学研究者の石井直人氏によると、1980年代以降、それまでの子どもの本では「タブー」とされてきたもの―死、性、暴力、家族の問題など―が、積極的に書かれるようになったとのこと。よくあるハッピーエンドの物語ではなく、読むにはちょっとした勇気がいる、でも間違いなく読者に鮮烈な印象や強いメッセージを与える5冊を紹介します。

大災害で国が崩壊・・・ディストピアと化した未来の日本を描くSFマンガ

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反理想郷を意味する「ディストピア」。それは理想郷を意味する「ユートピア」とは真逆の、暗くて悲しい世界のこと。ディストピアもののSFには、「こんな未来は絶対に嫌だ・・・」と思いながらも、まぜだか見入ってしまう不思議な魅力があります。というわけで、近未来の日本を舞台にしたディストピアもののマンガを集めてみました。

才能と創作意欲の宝庫。はじめての現代中国文学

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辛亥革命を経て、魯迅などの文人たちによる文学革命を契機に育まれていった中国の近現代文学。禁忌に挑むことも辞さない批判精神は、時に政治的な緊張状態を生むこともあります。それでも作家たちは新しい表現を求め、意欲的に小説を書き続けているのです。そんな現代中国文学の注目作を精選しました。その類まれな想像力に触れてみましょう。

一帯一路から最新IT技術まで!世界情勢を左右する中国の今を知るための本

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中国は世界情勢を語る上で、その存在を無視することは不可能といっていい国です。一帯一路構想をかかげる経済大国であり、資源大国であり、世界の工場であり、デジタル先進国の側面もある中国の動向は、私たちの生活にも密接に関わっています。政治、経済、市民社会、現代中国を知るのに役立つ本を集めました。

最強指導者の「素顔」から読み取るアメリカ・中国・ロシアの野望と内幕

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トランプ、習近平、プーチン。歴代最強とも言える3人の指導者について、メディアではとかく彼らの強烈なパーソナリティが報じられています。だけど、彼らの芯の部分を覗いて見たいと思う方も多いでしょう。そこでここでは、3人の「素顔」に気鋭のジャーナリストたちが迫った骨太な本を紹介します。

『三国志』や『水滸伝』だけじゃない!20世紀の中国文学を知るための本

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中国文学といえば『三国志』や『水滸伝』などの歴史小説が有名です。日本ではあまり知られていませんが、近代に発表された傑作もたくさんあります。ここで紹介するのは現代中国を知る足がかりにもなる、笑いあり涙ありの小説ばかり。ぜひ、中国で繰り広げられるさまざまな人生模様に触れてみてください。

もっと知りたい!2019年で建国70年を迎えた中国のこれまでとこれから

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米中貿易戦争、香港民主化デモなど、中国が揺れています。毛沢東が中華人民共和国の建国を宣言して2019年で70年。経済力も軍事力も巨大化した中国の動向は、日本を含め世界に大きな影響を与えます。「中国崩壊近し」ともささやかれる昨今、知っていそうで知らなかった中国のこれまでを振り返り、気になる今後を見通してみましょう。

三国志や曹操、中国の名言まで!陳舜臣による中国の歴史が楽しくなる本

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神戸に生まれ、中国歴史小説を数多く手掛けた作家・陳舜臣(1924-2015)。三国志関連の物語をはじめ多様な作品をたくさん残した彼の本は、読み手に新たな気づきを与えてくれます。ここでは、三国志好きの方であれば興味深く読める本を紹介します。

バブル崩壊からデフレへ、そして新しい日本経済の姿の模索へ

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平成の日本経済はバブルの崩壊から始まった。第二次世界大戦後から続いた右肩上がりの時代の終焉だ。長引く不況や金融危機の中で、日本経済はデフレという、戦後の世界では他国が経験しないような事態に陥って行く。しかし、日本が経験した金融危機やデフレは、おおよそ10年後に世界の多くが経験することになる。

脱初級の中国語参考書

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ずーっと中国語を勉強しています。もう、 トータルで何年勉強しているのか言いたくないくらい・・・ずっと中級な私です。偉そうなことは全然言えないのですが、参考書はいろいろ試してきたので、今回はそのなかでも楽しかったものや力がついたなと思うものをご紹介させていただきます。一起加油吧!

平成時代の経済思潮を振り返る──ベルリンの壁崩壊から格差社会へ

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平成時代は、20世紀最大の実験であった社会主義の失敗を象徴するベルリンの壁の崩壊(1989年11月)に始まり、市場原理主義の台頭、バブルの崩壊を経て、格差社会が固定化しつつある2019年4月に終わりを迎えようとしている。その間の経済思潮を代表する著作を紹介したい。

中国・香港・台湾を舞台にした必読のミステリ

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古来、海路・空路の発達で時間的な距離は短くなる一方、でも心理的な距離はその時代時代で近くも遠くもなる“海の向こうの変容する大国”。中国、香港、そして台湾の過去・現在の精神風俗を映したミステリをひもとくことは、常にその隣人であるわれら日本人と日本のことを知るテキストにもなるはずだ。

中国で話題になった日本ミステリー5冊

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中国では日本や欧米のミステリーが好まれ、毎年数多くの海外ミステリーが翻訳されていて、書店には古今東西の海外ミステリー小説が並んでいます。そしていま、中国的要素を取り入れた社会派や本格・新本格などが生まれつつあります。北京在住の私からは、中国の作者や読者の間で話題になった日本ミステリーをご紹介します。

香港、台湾、東南アジア・・・中国大陸の周縁で生きる

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今やアジアは中国を中心に動いているといっても過言ではない。かつてない勢いで成長するこの国をさまざまな周縁地域が見守っている。中国という国と付き合い、揉まれ、いかに共存しているのか。我々がそこから学べるものは多い。

マルクス生誕200年:ソ連、中国の呪縛から離れたマルクスを読む。

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マルクス生誕200年の今年(2018年)、マルクスの地元トリーアではマルクスが観光の目玉となった。だが 中国が贈ったマルクス像だけは不人気であった。トリーアの人々は中国のマルクス独占に批判的であった。マルクスは中国や、旧ソ連などの独占物ではない。もっと自由にマルクスを読もう。【選者:的場昭弘(まとば・あきひろ:1952-:マルクス研究者)】

AIが人知を超えるとは?「シンギュラリティ」前夜に読んでおきたい本

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2045年に人工知能が人類の知能を超えるという「シンギュラリティ(技術特異点)」の到来を控え、AIブームが起こっています。そもそもAIが人知を超えるというのはどういうことなのでしょう。ここで紹介する本によると、世間では意外とその点は考えられていない様子。研究者たちは冷静です。ふと立ち止まって、AIそのものをもっと知っておきましょう。

ヒンドゥー教から仏教、古代中国の思想に、禅まで!?東洋思想をたどる読書の旅

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古代インドに興ったヒンドゥー教に始まり、やがて仏教が生まれ、それが古代中国の思想と融合し、島国日本で禅として結実するまでをたどる壮大な読書の旅。何千年という月日をかけてたどり着いたこの旅が、この5冊を結節点として味わえます。インド、中国、日本と、国境で分ける近代的な考えの貧しさを実感できるでしょう。

気鋭の中国ミステリ作家がオススメする、本格推理小説の傑作たち!

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日本ミステリに影響を受けてきました。新本格の最先端を味わえる五冊をご紹介します。

突破口が見えなくなったビジネスパーソンへ。はじめての中国古典

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ビジネスで勝ち残ってゆくためのさまざまな方法論を説くビジネス書はあふれるほどありますが、最新のテクニックを追いかけ続けていると疲れてしまうこともあるでしょう。突破口が見えなくなったときには、実は「中国古典」が効きます。入門しやすいように、ユニークな切り口で読み物としてもおもしろい本を選びました。

弱った心をやさしく癒してくれる。涙腺崩壊必至の物語

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嫌なことがあって落ち込んでいるときや、疲れ切ってしまって心が弱ってしまったときにオススメの小説を紹介します。いずれも寒い日の温かな飲み物のように心をやさしく温めてくれる秀作ばかりで、涙腺がゆるみっぱなしになること請け合いです。涙は悲しいときではなくても自然とあふれ出るもの、ということを改めて知ることができるでしょう。

倫理観が崩壊!?「性」と「暴力」に満ちた危ない物語

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文学の主要なテーマとして、時代を越えて連綿と描き続けられてきた「性」と「暴力」。ときに目を覆いたくなるような過激な描写に彩られたそれらの物語は、われわれの倫理観を試すかのような不敵な輝きに満ちています。だけど、怖いもの見たさで覗いてみたくなるのが人の性。読後、あなたの何かを変えてしまうかもしれない危険な本を紹介します。

時代に翻弄された様子が描かれた、激動の近代中国の状況がよくわかる本

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日清戦争、文化大革命、天安門事件と、約100年程度の間に中国は多くの時代の大きなうねりを体験してきました。激動の時代においても、人々は混乱のなか翻弄されながらも、生き抜いてきました。その人間の強さがわかる小説など、当時の中国の状況を知ることができる本を紹介します。

『鉄人28号』だけじゃない!横山光輝の大作中国史コミック

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横山光輝は『鉄人28号』などの有名コミックの原作者として有名ですが、中国の歴史漫画も多く手掛けています。古代の中国文学が題材にされていますが、一つひとつの作品が十分に研究され、古代中国の文化についても精緻に描かれています。子どもの頃に『鉄人28号』を読んだ世代はもちろん、横山光輝の漫画を読んだことがない世代にもオススメできる大作を紹介します。

涙腺崩壊は確実!?死によって分かつ期間限定の切ないラブストーリー

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バカンスでのアバンチュールなど、日常生活を忘れて期間限定と割り切って楽しめる恋はいいものです。だけど、愛する人を死によって分かつことで期せずして「期間限定」になってしまった恋はとても切ないもの。そんな切ない恋を男性目線で描いた恋愛小説を集めました。涙腺崩壊は確実なので、涙があふれてきても問題ない環境で読むことをオススメします。

中国語を学んでみたい!そんな中国語初心者にオススメの本

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中国語は英語よりも使っている人口が多く、世界で最も話されている言語といわれています。また中国の経済発展は著しく、ビジネスのためや文化交流のために、中国語を学ぶ人がどんどん増えているそうです。そんな中国語初心者でも気楽に読むことができて、中国語の理解や勉強に役立つ本を紹介します。

中国史ならではの魅力が満載!中国文学をもとにした歴史コミック

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大立ち回りでの一騎打ち、史実だけど先の読めないエキサイティングな展開、そして自らの大義名分を信じる歴史的英雄たち。興奮必至のそんな物語を読めるのが、中国文学をもとにして描かれた歴史コミックです。史実に忠実であったり、ときに大胆に改変された物語は、文学と歴史のおもしろさを再認識させてくれることでしょう。

当時、何が起こっていたのか?バブル崩壊をドラマチックに読み解くための本

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1980年代から90年代半ばにかけて空前のバブル景気に沸いていた日本は、やがてその崩壊により未曾有の大不況に陥ります。言葉では知っていても、意外と知られていないバブルの実情。現実に何が起こり、渦中の人々は何を思っていたのか?経済や金融に詳しくない方でも読みやすいドラマチックな小説やノンフィクション、インタビューを集めました。

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